タップタイプ・ハイテクねじとはねじの種類のひとつで、部品と部品を補強したり、連結させる際に使われる部品のことです。一般家庭でも、日用雑貨の修理などで多く使用されている工具。先端に与えた特別効果で、タップ立てなどがしやすくなっているのが特徴です。その種類には多くのものがあり、サンロック、エバタイト、デルタイトなどのことをいいます。ステンレス製のものがほとんどですが、その寸法や頭の形の違いなどには大きな差異があります。
材質SUS410
十字穴番号2
頭部形状皿小頭
穴の形状十字穴
サンロックは、非円形低トルクステンレスタッピンねじです。小さなねじ込みトルクで強いめねじを形成します。ねじ部の断面はおむすび形でその頂点をらせん状にずらしています。塑性加工でめねじを形成するため、切粉が出にくくスムーズな締結が可能です。
用途連続ねじ締め作業の時に。タップ加工を省きたい時に。切粉が出ると困る時に。厚い鋼板等、高トルクのかかる時に。塗装で下穴がつまっている時に。
材質ステンレス/SUS410
ねじの呼びM6
頭部六角
RoHS指令(10物質対応)対応
サンロックは、非円形低トルクステンレスタッピンねじです。小さなねじ込みトルクで強いめねじを形成します。ねじ部の断面はおむすび形でその頂点をらせん状にずらしています。塑性加工でめねじを形成するため、切粉が出にくくスムーズな締結が可能です。
用途連続ねじ締め作業の時に。タップ加工を省きたい時に。切粉が出ると困る時に。厚い鋼板等、高トルクのかかる時に。塗装で下穴がつまっている時に。
材質ステンレス/SUS410
ねじの呼びM4
頭部皿D7
RoHS指令(10物質対応)対応
サンロックは、非円形低トルクステンレスタッピンねじです。小さなねじ込みトルクで強いめねじを形成します。ねじ部の断面はおむすび形でその頂点をらせん状にずらしています。塑性加工でめねじを形成するため、切粉が出にくくスムーズな締結が可能です。
用途連続ねじ締め作業の時に。タップ加工を省きたい時に。切粉が出ると困る時に。厚い鋼板等、高トルクのかかる時に。塗装で下穴がつまっている時に。
材質ステンレス/SUS410
頭部皿
RoHS指令(10物質対応)対応
サンロックは、非円形低トルクステンレスタッピンねじです。小さなねじ込みトルクで強いめねじを形成します。ねじ部の断面はおむすび形でその頂点をらせん状にずらしています。塑性加工でめねじを形成するため、切粉が出にくくスムーズな締結が可能です。
用途連続ねじ締め作業の時に。タップ加工を省きたい時に。切粉が出ると困る時に。厚い鋼板等、高トルクのかかる時に。塗装で下穴がつまっている時に。
材質ステンレス/SUS410
頭部トラス
RoHS指令(10物質対応)対応
サンロックは、非円形低トルクステンレスタッピンねじです。小さなねじ込みトルクで強いめねじを形成します。ねじ部の断面はおむすび形でその頂点をらせん状にずらしています。塑性加工でめねじを形成するため、切粉が出にくくスムーズな締結が可能です。
用途連続ねじ締め作業の時に。タップ加工を省きたい時に。切粉が出ると困る時に。厚い鋼板等、高トルクのかかる時に。塗装で下穴がつまっている時に。
材質ステンレス/SUS410
頭部ナベ
RoHS指令(10物質対応)対応
サンロックは、非円形低トルクステンレスタッピンねじです。小さなねじ込みトルクで強いめねじを形成します。ねじ部の断面はおむすび形でその頂点をらせん状にずらしています。塑性加工でめねじを形成するため、切粉が出にくくスムーズな締結が可能です。
用途連続ねじ締め作業の時に。タップ加工を省きたい時に。切粉が出ると困る時に。厚い鋼板等、高トルクのかかる時に。塗装で下穴がつまっている時に。
材質ステンレス/SUS410
ねじの呼びM4
頭部皿D6
RoHS指令(10物質対応)対応
ねじの呼びM6
ねじピッチ(mm)1
材質SUS410
寸法e(mm)(参考)11.5
頭部形状六角トリーマ
寸法s(mm)10
寸法k(mm)4
ねじの呼びM4
ねじピッチ(mm)0.7
材質SUS410
十字穴番号2
頭部形状皿小頭
寸法k(mm)1.75
寸法m(mm)(参考)4.1
穴の形状十字穴
寸法dk(Φmm)7
ねじの呼びM4
ねじピッチ(mm)0.7
材質SUS410
十字穴番号2
頭部形状トラス小頭
寸法k(mm)2.2
寸法m(mm)(参考)4
穴の形状十字穴
寸法dk(Φmm)8.1
材質鉄
表面処理ノンクロームホワイト
頭部形状ナベワッシャーヘッド
穴の形状十字穴
材質鉄
表面処理ノンクロームブラック
頭部形状ナベワッシャーヘッド
穴の形状十字穴
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