「てこ式ダイヤル」の検索結果

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てこ式ダイヤルゲージの切換レバータイプ縦形です。 測定子の支点部の軸受けにミニチュアベアリングを使用していますので軸ガタの影響が少なく指示安定にすぐれています。 外枠と内枠の隙間から水や油の侵入を防ぐために0リングを組み込んでいますので、防水性にはすぐれています。 ゲージ破損防止測定子がついています。 切換レバーを切り換えることにより、指針は反対方向に回転します。

てこ式ダイヤルゲージで最も一般的な切換レバーのないノークラッチタイプです。 測定子の上方向、下方向の運動に対し指針は常に右回転しますので、用途が広く測定の能率が向上します。 測定子の支点部の軸受けにミニチュアベアリングを使用していますので軸ガタの影響が少なく指示安定にすぐれています。 外枠と内枠の隙間から水や油の侵入を防ぐために0リングを組み込んでいますので、防水性にはすぐれています。 ゲージ破損防止測定子がついています。

ダイヤルゲージが使えない「狭い場所」の凹凸、真直度測定等に便利です。 測定子は高い耐磨耗性、高硬度でキズがつかない、熱膨張係数が小さい超硬球です。 精度保証のため、検査時の数値を記した検査表付です。 各軸受け部に宝石を組み込んでいます。 目盛板は緑色です。

Vブロック(V幅16mm)がストックに付いている検査器です。 センター穴付き及び穴なし両方のシャフト等が測定出来ます。 ダイヤルゲージスタンドには、てこ式ダイヤルゲージも取り付けられます。 センターの出入りはレバーによりワンタッチで行えます。

てこ式ダイヤルゲージ専用のスタンドです。 微調範囲が25°まで可能なダイヤルゲージスタンドです。てこ式ダイヤルゲージのゼロセットが素早くできます。 ベースは作業性と安定を考慮した設計です。

偏心検査器には標準で耳金取付タイプのダイヤルゲージが使用できるスタンドが付属します。 アームを交換することにより、テコ式ダイヤルゲージを取り付けることができます。 微動調整ツマミ付ですので、ダイヤルゲージのセットが容易です。

微動ツマミにより簡単にゼロセットができます。 主柱及びアームはステンレスを使用し、錆びません。 ベース底面及び立ち上がり(1面)は焼入後、研削されています。 側面には熱不導体板が取り付けられています。 ダイヤルゲージ、てこ式ダイヤルゲージの何れも取付できます。

フライス盤やボール盤などの加工機のドリルチャックに取り付け、吊り下げて使用する芯出し用のチャックアームです。別売のダイヤルゲージやダイヤルインジケータなどの測定器を取り付けることにより、平行、垂直、内径、外径の芯出しが可能です。先端には、アリ溝とΦ6、Φ8のステム取付穴があります。クランプ部の先端角度を微調整できる微調整ノブ付です。

太主柱タイプで標準型よりも安定した測定器取付が出来ます。 レバー操作でマグネットON/OFF脱着可能です。

レバー操作でマグネットON/OFF脱着可能です。 小型なので狭い場所でも使いやすいです。 大きいサイズが必要な方は、SB-6Cをオススメします。

精密石定盤上でダイヤルゲージ、インジケータが使用可能です。 吸盤による固定のため、非磁性体への使用が可能です。

吸着面が変形し、凹凸やR面への吸着が可能なフリーベースタイプです。ロックノブ締め付け操作でジョイントを同時にロックすることができます。ダイヤルゲージやインジケータの位置決めが簡単な微動タイプ(微動範囲2mm)です。レバー操作でマグネットON/OFF脱着可能です。アリ溝取付が可能です。

標準型よりも測定器具を安定して保持できる太主柱タイプ(主柱Φ20、支柱Φ14)です。シリーズ史上、最も主柱が高く、ベースサイズが大きいです(2023年12月現在)。レバー操作でマグネットON/OFF脱着可能です。耳金付ダイヤルゲージにも対応しています。

微動タイプで(微動範囲2mm)、レバー操作でON/OFF脱着可能です。