経済性、耐熱性、耐水性、耐油性、耐酸性、耐アルカリ性、耐候性、耐老化性
用途ゴム板、丸棒、角棒、パイプ、パッキング、スキッドライナー、ソリッドタイヤ、ローラ、アンビル、プーリー
材質ウレタン 硬度90
タイプ切板
種類注型(加工タイプ)
耐熱(使用限界)温度(℃)-10~90
破断伸度(%)450
材料エーテル系
比重1.13
引張強度(MPa[kgf/cm2])29.4[300]
硬度(JIS A)90
圧縮永久歪(%)36
引裂強度(KN[kgf/cm])69[70]
100%モジュラス(MPa[kgf/cm2])8.0[82]
300%モジュラス(MPa[kgf/cm2])16.2[165]
反撥弾性(%)43
脆化点(℃)-20
RoHS指令(10物質対応)対応
力学的強度に優れています。(力学的強度:引っ張り、曲げ、せん断、圧縮の特性)。合成ゴム系で、耐摩耗性に優れています。
用途パッキンやクッション材。
材質ウレタンゴム
長さ(mm)100
形状正方形
幅(mm)100
色淡黄色透明
使用温度範囲(℃)-50~70
粘着性無
RoHS指令(10物質対応)10物質対応
「欧州RoHS指令」、「グリーン調達ガイドライン」等の対象科学物質を含まない新しい新しい発泡素材。
他の発泡素材とは異なり、衝撃を弾くのではなく、包み込むように吸収します。
用途枕、マットレス・クッション等、インテリアでの商材
医療分野やモータースポーツ等の部材
材質ウレタンフォーム
色黒
RoHS指令(10物質対応)対応
本製品は日本製のゴムシートを寸法カットをした商品です。
天然ゴムと比べて耐油性・耐熱性に優れ、特に耐油性を求められる場所での使用に適しています。
用途緩衝用、敷物用のシートとして
仕様硬さ変化:+10(硬さ変化、耐熱性100℃×72h時)、引張強さ変化率(%):+15(硬さ変化、耐熱性100℃×72h時)、切断時伸び変化率(%):-30(硬さ変化、耐熱性100℃×72h時)
材質NBR(ニトリルゴム)
比重1.5
耐熱温度(℃)100
引張強度(MPa)7.5
切断時伸(%)300
耐油性(%)+8(体積変化率(100℃×72h))
ゴム硬度65
RoHS指令(10物質対応)対応
耐寒温度(℃)約-25
クッション性に優れています。
用途クッション材、すべり止め。
厚さ(mm)5
材質ポリウレタン
色黒
使用温度範囲-10~70℃
粘着剤なし
RoHS指令(10物質対応)対応
特殊顔料と中空ビーズの相乗効果により太陽光照射時の赤外線を反射し、同じ色の従来の塗料に比べて陸屋根やベランダの表面温度上昇を抑えます。
従来塗料に比べ、高い遮熱効果により塗膜の熱による劣化を防ぎます。
コンクリート陸屋根やベランダの簡易防水効果もある厚膜に仕上がります。
HALS(紫外線劣化防止剤)配合により、耐候性が優れています。
ローラーバケで簡単にきれいに塗れます。
砂骨入りで滑りにくい。
用途コンクリート陸屋根やベランダの簡易防水・防塵
各種防水面[塩ビシート、アスファルトシングル、加硫ゴムシート(EPDM)]、ウレタン塗膜防水面
仕様用具の手入れ/塗料が乾かないうちに水か湯で洗って下さい。
主成分水性アクリル樹脂塗料
主な用途屋根、ベランダ、アスファルト、コンクリート
乾燥時間(時間)夏期/1~3、冬期/3~5
使用場所屋外
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
RoHS指令(10物質対応)対応
特性防水、遮熱、耐候
塗り重ね可能時間(時間)夏期/2以上、冬期/6以上
水性屋上防水遮熱塗料の専用シーラーで、各種下地との密着性及び耐久性を向上させます。
安全で、取扱いも簡単な水性タイプです。
用途陸屋根・ベランダのコンクリート、モルタル。
ゴムシート(EPDM)防水層、アスファルトシングル。
ウレタン防水材(予め密着性の確認必要)
仕様用具の手入れ/塗料が乾かないうちに水か湯で洗って下さい。
色ホワイト
主成分水性アクリル樹脂塗料
主な用途屋根、モルタル、アスファルト、コンクリート
乾燥時間(時間)夏期/0.5~1、冬期/2~3
使用場所屋外用
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
RoHS指令(10物質対応)対応
特性防水、遮熱、密着性、耐久
特性防水
使用方法【下地処理<モルタルの場合>】標準作業時間:1~2日(1)デッキブラシや高圧洗浄機を使用してコケや藻などの汚れを洗い流し、しっかり乾燥させてください。(2)剥がれかかったモルタルや旧塗膜は、皮スキなどで除去します。(3)ひび割れは、ノンブリードタイプのアクリルウレタンコーティングで補修します。補修後は24時間以上乾燥させます。【下地剤を塗る】(4)下地の種類によって、下地剤の種類が異なります。下地を確認して下地に合った工程で施工してください。【中塗り塗料を3回塗る】乾燥の目安:1回目1時間、2・3回目は2時間以上(23℃時)(5)大きな缶は天面を切って、塗料を良くかき混ぜてください。うすめずに使用します。(6)塗りにくい所は刷毛で塗装しましょう。広い面は中毛ローラーで塗装します。(7)中塗り3回はたっぷりと塗っていきます。2回目、3回目は波模様が出るくらいに厚く塗装します。【遮熱トップコート(上塗り)を塗る】乾燥の目安:2時間以上(23℃時)(8)トップコートに専用防滑材を全量入れてよくかき混ぜます。うすめずに使用します。(9)コーナーや塗りにくい所はハケを使い、広い所はローラーバケで均一に塗装します。乾燥後に2回目を塗装してください。
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