コンクリートモルタルはもちろんの事、幅広い防水下地に塗布できます。
一液性の為硬化不良や可使時間を気にせず、ローラーで容易に施工できます。
乾燥性に優れた特殊アクリル樹脂を使用しているため、5工程でも1日で完了します。
緩やかま伸縮性を有しており、下地の防水層を痛めないためシート防水の改修に最適です。
主な用途モルタル、コンクリート
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
陸屋根・屋上・トタン屋根の防水、コンクリート目地・アスファルト面の接着・防水補修に。
ハケ・コテバケ・コテで塗れる厚膜タイプの防水材です。
石油系アスファルトと合成樹脂。
小さな穴やキレツは補修せずにそのまま塗れます。
用途トタン・金属屋根の防水。
屋上・ベランダの防水。
スレート、アスファルト面の接着防水。
塗り面積(m2)2~3
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量2.609L
油性 or 水性油性
RoHS指令(10物質対応)対応
硬化時間夏期/約1~2日、冬期/約2~3日
危険物の性状非水溶性
1缶(3kg)
¥4,198
税込¥4,618
当日出荷
特殊顔料と中空ビーズの相乗効果により太陽光照射時の赤外線を反射し、同じ色の従来の塗料に比べて陸屋根やベランダの表面温度上昇を抑えます。
従来塗料に比べ、高い遮熱効果により塗膜の熱による劣化を防ぎます。
コンクリート陸屋根やベランダの簡易防水効果もある厚膜に仕上がります。
HALS(紫外線劣化防止剤)配合により、耐候性が優れています。
ローラーバケで簡単にきれいに塗れます。
砂骨入りで滑りにくい。
用途コンクリート陸屋根やベランダの簡易防水・防塵
各種防水面[塩ビシート、アスファルトシングル、加硫ゴムシート(EPDM)]、ウレタン塗膜防水面
仕様用具の手入れ/塗料が乾かないうちに水か湯で洗って下さい。
主成分水性アクリル樹脂塗料
主な用途屋根、ベランダ、アスファルト、コンクリート
乾燥時間(時間)夏期/1~3、冬期/3~5
使用場所屋外
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
RoHS指令(10物質対応)対応
特性防水、遮熱、耐候
塗り重ね可能時間(時間)夏期/2以上、冬期/6以上
強溶剤から水性までのウレタン塗膜防水材のベースをのばす作業に最適なローラー。パイルにモノフィラループ製法を採用し、毛抜けがなく耐久性抜群で、平滑でキレイな仕上がりを実現します。更に、洗浄性に優れ再利用が可能です。
材質ポリエステル/編物
サイズミニ
筒径(Φmm)10
適合ハンドルミニローラーハンドル2.3inch用、ポケットミニハンドル2.3inch用
RoHS指令(10物質対応)対応
強溶剤から水性までのウレタン塗膜防水材・床用無溶剤のベースを伸ばす作業に最適な「マルテーループローラー」。パイルはモノフィラループ製法を採用、毛抜けもなく驚きの耐久性、平滑でキレイな仕上がりを実現。洗浄性に優れ再利用が可能、継柄を付ければ作業効率が格段にアップ。
毛丈(mm)13
材質パイル(モノフィラループ法)
適合塗料強溶剤・高粘度材対応・水性/ウレタン塗膜防水材
毛丈中毛
適合ハンドル砂骨・マスチック・カプセル兼用ハンドル
RoHS指令(10物質対応)対応
関連資料塗料別推奨品カタログリンク(2.49MB)
1本
¥2,998
税込¥3,298
3日以内出荷
厚塗りタイプの簡易防水。
コンクリート陸屋根やベランダの簡易防水効果もある厚膜に仕上がります。
HALS(紫外線劣化防止剤)配合により、耐候性が優れています。
ローラーバケで簡単にきれいに塗れます。
砂骨入りですべりにくい。
用途コンクリートの陸屋根、ベランダ、塩化ビニールシート防水面、ゴムシート防水面(専用シーラーが必要です)などに。
各種シート防水面。
成分合成樹脂(アクリル樹脂)、顔料、水
主な用途コンクリート屋根、ベランダ、塩化ビニールシート防水面、ゴムシート防水面
使用場所屋外用
特性防水、耐候
乾燥時間(時間)夏期/1~3、冬期/3~5
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
RoHS指令(10物質対応)対応
材質パイル(モノフィラループ法)
適合塗料強溶剤・高粘度材対応・水性/ウレタン塗膜防水材
適合ハンドルミドルタイプ、スモールタイプ兼用各種
RoHS指令(10物質対応)対応
サイズレギュラー
適合塗料強溶剤・高粘度材対応・水性/ウレタン塗膜防水材
筒径(Φmm)38
RoHS指令(10物質対応)対応
特性防水
使用方法【下地処理<モルタルの場合>】標準作業時間:1~2日(1)デッキブラシや高圧洗浄機を使用してコケや藻などの汚れを洗い流し、しっかり乾燥させてください。(2)剥がれかかったモルタルや旧塗膜は、皮スキなどで除去します。(3)ひび割れは、ノンブリードタイプのアクリルウレタンコーティングで補修します。補修後は24時間以上乾燥させます。【下地剤を塗る】(4)下地の種類によって、下地剤の種類が異なります。下地を確認して下地に合った工程で施工してください。【中塗り塗料を3回塗る】乾燥の目安:1回目1時間、2・3回目は2時間以上(23℃時)(5)大きな缶は天面を切って、塗料を良くかき混ぜてください。うすめずに使用します。(6)塗りにくい所は刷毛で塗装しましょう。広い面は中毛ローラーで塗装します。(7)中塗り3回はたっぷりと塗っていきます。2回目、3回目は波模様が出るくらいに厚く塗装します。【遮熱トップコート(上塗り)を塗る】乾燥の目安:2時間以上(23℃時)(8)トップコートに専用防滑材を全量入れてよくかき混ぜます。うすめずに使用します。(9)コーナーや塗りにくい所はハケを使い、広い所はローラーバケで均一に塗装します。乾燥後に2回目を塗装してください。
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