カテゴリ

  • 塗料(19)
    • 錆止め/錆転換剤(13)
    • 下地材/プライマー/シーラー(5)
    • 多用途(1)

「エポニックス」の検索結果

19件中 119
商品の詳細情報を参照する場合は
詳細表示が便利です
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
エポニックス#90下塗-R DNT(大日本塗料)エポニックス#90下塗-RDNT(大日本塗料)
11,980税込13,178
1セット(4kg)ほか
3日以内出荷から4日以内出荷
溶融亜鉛めっき面との付着性にすぐれている。 耐水性、耐薬品性にすぐれている。 防食性にすぐれている。
仕様2液性粘度(23℃)16ポイズ(リオン粘度計)密度(23℃)塗料 1.36、揮発分 0.85希釈剤エポニックスシンナーB危険等級使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねを終了すること。危険物の類別第四類危険物の品名第二石油類希釈率(%)刷毛塗り:5~10、エアレス塗装:5~10乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1時間 20分 15分 10分半硬化 10時間 6時間 4時間 3時間危険物の性状非水溶性
エポニックス#20中塗 DNT(大日本塗料)エポニックス#20中塗DNT(大日本塗料)
14,980税込16,478
1セット(4kg)ほか
3日以内出荷から5日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。 耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。 エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性粘度(23℃)85KU密度(23℃)塗料 1.37(白、淡彩色)揮発分 0.87希釈剤エポニックスシンナーB使用上の注意被塗面の油・湿気・ じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必 ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。危険物の類別第四類/第四類希釈率(%)ローラー塗装 3~10 エアレス塗装 3~10光沢5分つや乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 2時間 1.5時間 1時間 30分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 5時間危険物の性状非水溶性/非水溶性
エポニックス#20下塗 DNT(大日本塗料)エポニックス#20下塗DNT(大日本塗料)
24,980税込27,478
1セット(20kg)
3日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。 耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。 エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性規格JIS K 5551 B 種粘度(23℃)71KU密度(23℃)塗料1.33、揮発分0.87希釈剤エポニックスシンナーB使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違 うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬 化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。危険物の類別第四類/第四類希釈率(%)刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3光沢つや消しグリーン購入法適合乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5時間 1.5時間 1時間 30分 20分半硬化 24時間 18時間 8時間 6時間 5時間危険物の性状非水溶性/非水溶性
エポニックス#20上塗 DNT(大日本塗料)エポニックス#20上塗DNT(大日本塗料)
16,980税込18,678
1セット(4kg)ほか
3日以内出荷から7日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。 耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。 エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性光沢5分つや希釈剤エポニックスシンナーB乾燥時間温度5℃ 指触2時間 半硬化24時間温度10℃ 指触2時間 半硬化16時間温度20℃ 指触1.5時間 半硬化8時間温度30℃ 指触1時間 半硬化6時間温度40℃ 指触30分 半硬化5時間塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度20℃ 最小24時間 最大7日温度30℃ 最小15時間 最大7日温度40℃ 最小8時間 最大5日使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮 しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。密度(23℃)塗料1.37(白、淡彩色) 揮発分0.87粘度(23℃)85KU危険物の類別第四類/第四類危険物の性状非水溶性/非水溶性
エポニックス#10下塗 DNT(大日本塗料)エポニックス#10下塗DNT(大日本塗料)
15,980税込17,578
1缶(4kg)ほか
3日以内出荷から6日以内出荷
すぐれた防食性と鉄面に対する付着性を有する。 耐薬品性、耐水性、耐塩水性がすぐれている。
仕様2液性粘度80KU/23℃主な用途膜厚(μm)標準:30、ウエット:75密度(g/cm3)塗料:1.35/23℃、揮発分:0.85/23℃指触乾燥時間(分)(5℃)150、(20℃)60、(30℃)30、(40℃)20希釈剤エポニックスシンナーA危険等級使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-515~715危険物の類別第四類危険物の品名第二石油類希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)0~10光沢艶消し半硬化乾燥時間(時間)(5℃)24、(20℃)8、(30℃)6、(40℃)4特性防食性、付着性、耐薬品、耐水、耐塩水性ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆可使時間(時間)48(5℃)、24(20℃)、12(30℃)、4(40℃)危険物の性状非水溶性標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.15下地処理ブラスト ISO-Sa2-1/2(SSPC-SP10)塗装間隔(5℃)最大14日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小8時間、(40℃)最大5日/最小6時間調合比主剤:80部、硬化剤:20部(重量比)加熱残分(%)67
エポニックス#10上塗 DNT(大日本塗料)エポニックス#10上塗DNT(大日本塗料)
12,980税込14,278
1缶(4kg)ほか
3日以内出荷から7日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性など耐薬品性にすぐれている。 耐水性、物理性にすぐれている。
仕様2液性粘度67KU/23℃膜厚(μm)標準:30、ウエット:100密度(g/cm3)塗料:1.27/23℃、揮発分:0.85/23℃指触乾燥時間(分)(5℃)150、(20℃)60、(30℃)30、(40℃)20希釈剤エポニックスシンナーA危険等級使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-515~715危険物の類別第四類危険物の品名第二石油類希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)5~10光沢艶有半硬化乾燥時間(時間)(5℃)24、(20℃)8、(30℃)6、(40℃)4特性耐薬品、耐水、耐酸、耐アルカリホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆可使時間(時間)48(5℃)、24(20℃)、12(30℃)、4(40℃)危険物の性状非水溶性標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.12、(エアレス)0.16塗装間隔(5℃)最大14日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小16時間、(30℃)最大7日/最小12時間、(40℃)最大5日/最小10時間調合比主剤:80部、硬化剤:20部(重量比)加熱残分(%)61
DNTビューウレタン 調色品 DNT(大日本塗料)DNTビューウレタン 調色品DNT(大日本塗料)(1件のレビュー)
7,698税込8,468
1缶(4kg)ほか
3日以内出荷から6日以内出荷
一液反応硬化型水系ウレタン樹脂塗料。 3次元構造の凹凸のない均一な塗膜でしかも、粘着(タック)性がない為、汚れが付着しません。 3次元構造の立体塗膜の為、強固な結合は紫外線に対して負ける事がありません。耐水性、耐アルカリ性に対しても同様です。優れた性能は公的機関でも認められています。 塗膜に柔軟性を付加している為、壁に小さなクラックが生じても塗膜は伸びて追随します(大きなクラックには限度があります) かびや藻に対して効力を発揮するバイオ薬剤を配合しています。旧塗膜のかびの広がりを防ぎ、更に新たなかびの発生を阻止します。 水系の為、シンナーは使用しません。また独自の配合により、ポリマー臭を可能な限りなくしました。従って塗装中や塗装後も臭いが気になりません。 水系の為、引火性がなく火災の心配がありません。
用途建築内外壁及び鉄部の新設塗装、塗替え塗装 コンクリート、モルタル、スレート、PC板、ボード、硬質塩ビ及びエマルション塗料、アクリル樹脂エナメル、合成樹脂調合ペイント、リシン、吹き付けタイル等の旧塗膜面 壁面はもとより、ドア、手すり、などの鉄部やルーバー、巾木などの木部、更には雨樋などのプラスチック(硬質塩ビ)も塗装可能です その為効率的で塗装がスピーディーになり、コストダウンがはかれます。特性耐水、耐アルカリ使用場所屋内外兼用種別水性建物・構造物用塗料主成分ウレタン樹脂粘度110±10KU(23℃)主な用途木部、コンクリート、鉄部、外カベ、室内カベ指触乾燥時間(分)15(20℃)密度1.00~1.30(23℃)希釈剤水道水塗布方法刷毛、ローラー、エアスプレー危険物の類別非危険物希釈率(%)(刷毛・ローラー)5~10、(エアスプレー)10~20油性 or 水性水性半硬化乾燥時間(分)25(20℃)RoHS指令(10物質対応)対応塗り重ね可能時間(時間)2(20℃・1ヶ月以内)ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆標準使用量(kg/m2/回)0.10~0.12適合下塗り【吹付タイル】DNTタイルベース、DNTアクリルタイルベース、釉元5号【シーラー・フィラー】DNT弾性フィラー、DNT弾性フィラー一液テクトMAX、DNTタイルシーラーS、マイティーシーラーS、水性マイティーシーラーマルチ、マイティーエポシーラー、マイティーエポシーラー水【さび止め塗料】ワンツーエポ、エポオール、エポオールマイルド、エポニックス#90下塗-R、Vグラン、さび止ペイントJIS 2種、ズボイド速乾下塗、シアナミドボーゴ、シアナミドボーゴ速乾、OZプライマー、ジンクライトプライマーMK、コスモレックス#100プライマー、アロナ適合塗膜【アクリル】水性タイルエナメル、DNTビューアクリル、DNTタイルトップ、アクリトップDX、ビルテック【ウレタン】Vトップ(但し、旧塗膜がチョーキングしていない時は不可)【シリコン】DNTビューシリコン、Vシリコン、Vシリコンマイルド【フタル酸】タイコーマリン、タイコーペイント、ハイメル塗料タイプポリウレタン樹脂系エマルジョンペイント
水性エポニックス 中塗 DNT(大日本塗料)水性エポニックス 中塗DNT(大日本塗料)
63,980税込70,378
1セット(16kg)
3日以内出荷
1)非危険物であり、安全性が 高く環境に優しい。 2)水道水での希釈が可能である。 3)塗装作業性にすぐれている。 4)水性 ポリウレタン 樹脂 上塗 塗料 、 水性 ふっ素 樹脂 上塗 塗料 との付着性にすぐれている 。
仕様2液性規格JPMS 31 鋼構造物用水性耐候性塗料 中塗り塗料膜厚(μm)標準:30希釈剤水道水使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にした後、規定の範囲内で希釈を行い、更に十分攪拌すること。混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。希釈には水道水を使用すること。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。規定の塗装間隔内で塗り重ねること。規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。没水部への適用は避けること。塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。危険物の類別非危険物希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~15 エアレス塗装 0~15光沢3分つや乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
エポニックスSHBプライマー DNT(大日本塗料)エポニックスSHBプライマーDNT(大日本塗料)
42,980税込47,278
1セット(20kg)
8日以内出荷
1)速乾性で、塗装作業性にすぐれている。 2)耐暴露性にすぐれ、強靱な塗膜を形成する。 3)耐電防性、付着性、耐衝撃性が良く、上塗性にすぐれている。
仕様2液性グレー膜厚(μm)標準:20希釈剤ゼッタールEP-2シンナー危険等級使用上の注意(1)使用時には十分撹拌する。(2)塗装終了後には機器を十分に洗浄する。(3)換気・火気には十分に注意する。(4)混合物の残分はゲル化してから焼却する。(5)希釈には必ずゼッタールEP-2シンナーを使用する。危険物の類別第四類危険物の品名第二石油類希釈率(%)エアレス塗装 5~10乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 20 分 15 分 10 分 5分半硬化 60 分 50 分 30 分 10 分危険物の性状非水溶性
エポニックスSHB-SP 低温用 DNT(大日本塗料)エポニックスSHB-SP 低温用DNT(大日本塗料)
49,980税込54,978
1セット(21kg)
3日以内出荷
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2回塗りが標準)、防食性と 付着性にすぐれている。 2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度の耐久性を有している。 3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。
仕様2液性希釈剤エポニックスシンナーB乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 6時間 5時間 3時間 2時間半硬化 16時間 14時間 10時間 6時間膜厚(μm)標準:1200~1300使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと 十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。環境温度が低い場合( 15 ℃以下)、使用時の材料温度を 15℃~25 ℃程度に保持したものを用い、必要に応じホース加温等の処置を行うこと。危険物の類別指定可燃物危険物の品名可燃性液体類
エポニックスSHB-SP DNT(大日本塗料)エポニックスSHB-SPDNT(大日本塗料)
49,980税込54,978
1セット(21kg)
3日以内出荷
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2 回塗りが標準)、防食性と付着性にすぐれている。 2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度 の耐久性を有している。 3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。 4)塗料性状項目 内容
仕様2液性膜厚(μm)標準:1200~1300希釈剤エポニックスシンナーB使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。危険物の類別指定可燃物危険物の品名可燃性液体類乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 12時間 8時間 5時間 4時間半硬化 48時間 30時間 16時間 12時間
エポニックスH-R DNT(大日本塗料)エポニックスH-RDNT(大日本塗料)
39,980税込43,978
1セット(20kg)
3日以内出荷
1)1回塗で厚膜が得られ、塗装作業性がすぐれている。 2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性膜厚(μm)標準:300希釈剤エポニックスシンナーB危険等級使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規 定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にすること。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか塗膜が硬化しないことがある。一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。希釈には必ずエポニックスシンナーBを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄する。一度硬化す ると再びシンナーでは溶解しなくなる。危険物の類別第四類危険物の品名第二石油類希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~15乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 8時間 6時間 4時間 3時間半硬化 24時間 16時間 8時間 5時間危険物の性状非水溶性
エポニックスHスマイル DNT(大日本塗料)エポニックスHスマイルDNT(大日本塗料)
24,980税込27,478
1セット(10kg)
5日以内出荷
1)1回塗で厚膜が得られ、 塗装作業性が良好である。 2)弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 3)各種旧塗膜への塗重ね適合性にすぐれ、塗替用にも適している。 4)素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性、付着性、防錆性を発揮し、 塗替用及びブラスト処理が不可能な場合にも適している。 5)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3時間 2時間 1時間 40分半硬化 18時間 12時間 6時間 4時間膜厚(μm)標準:150希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が得られ、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー、または塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。危険物の類別指定可燃物危険物の品名可燃性液体類
エポニックス#310DV下塗 DNT(大日本塗料)エポニックス#310DV下塗DNT(大日本塗料)
37,980税込41,778
1セット(18.9kg)
3日以内出荷
1)耐水性、耐海水性にすぐれている。 2)素地に対する付着性にすぐれている。 3)塗装作業性にすぐれている。
仕様2液性グリーン膜厚(μm)標準:50希釈剤エポニックスシンナーB危険等級Ⅱ/Ⅲ使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)エポニックスシンナーB以外のシンナーは使用しない。危険物の類別第四類/第四類危険物の品名第一石油類/第二石油類希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5光沢つや消し乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2 時間30 分 30 分 15 分半硬化 12 時間5 時間 4 時間3 時間危険物の性状非水溶性/非水溶性
エポニックス#310DV上塗 DNT(大日本塗料)エポニックス#310DV上塗DNT(大日本塗料)
37,980税込41,778
1セット(18.2kg)
3日以内出荷
「平成6年9月1日付、消防危第74号通達、特定屋外貯蔵タンク内部の腐食を防止するための コーティングに関する指針に基づく材料の品質試験」 1)防食性にすぐれている。 2)石油精製品に対する汚染がない。 3)耐水、耐海水性にすぐれている。
仕様2液性規格危険物保安技術協会認定膜厚(μm)標準:150希釈剤エポニックスシンナーB危険等級使用上の注意(1.)被塗面のさび、油、湿気、じんあい、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。(4.)余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねを終了するようにする。 尚、規定時間以上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装する。(5.)エポニックスシンナーB以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後は、2.0℃で7.日以上の養生期間を置くこと。(7.)施工環境は危険物保安技術協会「コーティングに関する指針」の条件を満たすこと。(8.)タンク内の油脂変更を行う際はメーカーに御確認願います。危険物の類別第四類危険物の品名第二石油類希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5光沢3分つや乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 6 時間 4 時間 3 時間 2 時間半硬化 30 時間18 時間 15 時間15 時間危険物の性状非水溶性
エポニックス#3100AP DNT(大日本塗料)エポニックス#3100APDNT(大日本塗料)
56,980税込62,678
1セット(20kg)
3日以内出荷
1)鉄面、コンクリート、モルタル等の表面に極めて強い密着性を有する。 2)耐候性、耐薬品性がすぐれている。 3)刷毛塗り、エアレス塗装とも作業性が良好である。 4)耐放射線性、汚染除去性にすぐれている。
仕様2液性膜厚(μm)標準:80希釈剤エポニックスシンナーB危険等級Ⅲ/Ⅱ使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。エポニックスシンナーB以外のシンナーは使用しないこと。危険物の類別第四類/第四類危険物の品名第二石油類/第一石油類希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 5~10光沢つや有り乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 4時間 1時間 40分 30分半硬化 24時間 5時間 4時間 4時間危険物の性状非水溶性/非水溶性
エポニックスMIO DNT(大日本塗料)エポニックスMIODNT(大日本塗料)
28,980税込31,878
1セット(20kg)
3日以内出荷
インターバル制限が1~2年になり、事実上インターバルフリーとなる。 防食性にすぐれている。 刷毛塗り、エアレス塗装時の作業性にすぐれている。
仕様2 液性シルバーグレー粘度(23℃)93KU密度(23℃)塗料 1.59、揮発分 0.87希釈剤エポニックスシンナーB危険等級使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が遅れるので、塗装間隔は十分注意のこと。本塗料を塗装後、長期間経過してから塗り重ねを行う場合、塗膜表面に付着した汚れや塩分などの異物を十分に除去してから塗装すること。危険物の類別第四類危険物の品名第二石油類希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1時間 45分 30分 20分 10分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 4時間危険物の性状非水溶性
エポニックスAL DNT(大日本塗料)エポニックスALDNT(大日本塗料)
47,980税込52,778
1セット(20kg)
5日以内出荷
特殊エポキシの耐食性に加え、アルミ顔料との併用により極めてすぐれた防食性を発揮する。 素地調整が2種又は3種ケレンでもすぐれた防錆力と付着力を発揮する。 シルバー仕上げの場合は上塗としても使用できる。
仕様2 液性シルバー粘度(23℃)88KU密度(23℃)塗料 1.30、揮発分 0.86希釈剤エポニックスシンナーA危険等級使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔は規定範囲内で塗り重ねること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後使用機器は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。危険物の類別第四類危険物の品名第二石油類希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2 時間1時間 30 分 15 分半硬化 24 時間12 時間 8 時間6 時間危険物の性状非水溶性
エポニックス#10クリヤー DNT(大日本塗料)エポニックス#10クリヤーDNT(大日本塗料)
23,980税込26,378
1セット(16kg)
3日以内出荷
下地との密着性にすぐれている。耐水性、物理性にすぐれている。
仕様2液性クリヤー粘度(23℃)38秒(フォードカップ#4)密度(23℃)塗料0.95、 揮発分0.85希釈剤エポニックスシンナーA危険等級Ⅱ/Ⅲ使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。 規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後の使用機器は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。危険物の類別第四類/第四類危険物の品名第一石油類/第二石油類希釈率(%)刷毛塗り、ローラー塗装 30~50(シーラーコートとして使用の場合)光沢つや有り乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 3 時間 1 時間 30 分 20 分半硬化 24 時間8 時間 6 時間4 時間危険物の性状非水溶性/非水溶性塗装間隔温度5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 24 時間 16 時間 12 時間 10 時間最大 10 日 7 日 7 日 5 日
すべてのカテゴリ
安全保護具・作業服・安全靴
物流/保管/梱包用品/テープ
安全用品/防災・防犯用品/安全標識
オフィスサプライ
オフィス家具/照明/清掃用品
切削工具・研磨材
測定・測量用品
作業工具/電動・空圧工具
スプレー・オイル・グリス/塗料/接着・補修/溶接
配管・水廻り部材/ポンプ/空圧・油圧機器・ホース
メカニカル部品/機構部品
制御機器/はんだ・静電気対策用品
建築金物・建材・塗装内装用品
空調・電設資材/電気材料
ねじ・ボルト・釘/素材
自動車用品
トラック用品
バイク用品
自転車用品
科学研究・開発用品/クリーンルーム用品
厨房機器・キッチン/店舗用品
農業資材・園芸用品
医療・介護用品
 使用用途などの自然な言葉で検索できるようになりました(例:工場の床に白い線を引く)詳細はこちら