アドバネクス製タングレスインサートを抜取る際に必要な専用工具です。手動抜取の際は別途、六角ビット対応のハンドルをご用意下さい。
質量(g)50
最終コイルの端から90°の位置に工具をあて、押さえながら左方向へ回すとインサートが抜けてきます。
用途インサートの抜き取り専用工具。
先端フラット
セット数1本
タップ溝穴からスプリューを抜き取る必要が生じた場合に使用します。挿入されたスプリューの上から工具の刃先で力強く押さえながら左に廻しますと、スプリューが上に巻きあがり取り外せます。
母材めねじからスプリューを抜き取る必要に使用します。挿入されたスプリューの上を刀先で力強く押えながら左に廻すと、スプリューが上に巻きあがります。
寸法b(mm)6.3
寸法a(Φmm)8
1個
¥2,698
税込¥2,968
当日出荷
1個
¥419
税込¥461
当日出荷
ハンドルを外して電動工具に装着出来る、手動・電動兼用にもなる工具です
RoHS指令(10物質対応)対応
クロムモリブデン鋼使用で耐摩耗性に優れる。
用途壊れたボルトの除去に
ボルトねじ寸法NO.1:1/8"-1/4"(3mm-6mm)NO.2:1/4"-5/16"(6mm-8mm)NO.3:5/16"-7/16"(8mm-11mm)NO.4:7/16"-9/16"(11mm-14mm)NO.5:9/16"-3/4"(14mm-19mm)
下穴ドリル寸法NO.1:7/64"(2.7mm)NO.2:9/64"(3.5mm)NO.3:5/32"(4mm)NO.4:1/4"(6mm)NO.5:19/64"(7.5mm)
材質クロムモリブデン(熱処理済)
角対辺寸法(mm)(シャンク)NO.1:3.2NO.2:3.9NO.3:5.2NO.4:6.4NO.5:8.5
全長(mm)NO.1:53NO.2:60NO.3:69NO.4:77NO.5:84
先端径(mm)NO.1:2NO.2:3NO.3:4NO.4:5.5NO.5:7
材質(ケース)下部:ABS フタ:PE
元端径(mm)NO.1:4NO.2:5NO.3:6.5NO.4:8.5NO.5:12
硬度HRC43~47
化学物質等安全データシート(SDS)(0.3MB)
1セット(5本)
¥759
税込¥835
当日出荷
エンザートは直タップではめねじ破壊が起こり易い樹脂やアルミ等に使用出来る作業性の良いインサートナットです。割溝又は三つ穴形状の切刃を持ち、自身の刃で相手材を切るので前タップが必要ありません。エンザートでめねじ補強すれば、部品のアルミ化や樹脂化が可能になるので、軽量化に役立ちます。エンザートは内ねじに加わる力を一回り大きい外ねじで支えるため、直タップに比べて高い力に耐えることが出来ます。エンザートを使った補強は相手材固有のせん断強さ、又は使用するボルトの機械的強さが限界となります。302型(割溝タイプ)は汎用タイプで快削性のあるアルミ合金や可塑性の高い樹脂などに使用できます。
用途ねめじの補強・損傷防止やおねじの締結強化に。
材質SUS303
通常のリコイルキットのS型挿入工具のかわりにタップハンドル機能付の挿入工具が入っています。
あわせてマグネット式折取工具もセットされています。
外径M(Φmm)4
仕様スリ割幅×深さ/0.70×0.66
材質ステンレス
ピッチ(mm)0.5(細目)
RoHS指令(10物質対応)対応
内径m(Φmm)2.6
高周波焼き入れをしています。
用途コンクリート等のハツリ作業に。
材質機械構造用炭素鋼
めねじの補強 軽金属,鋳鉄、プラスチック、木材などにステンレスのめねじを与えることができる。
めねじの耐久性 磨耗,腐食、熱、振動などからめねじの破損を防止することが出き、おねじの着脱の多い個所に使用するこにより母体の損傷を防ぐことが出来る。
不良めねじの修理 製造工程中に生じた不良タップ穴、破損したタップ穴の修理に使用すると、もと通り以上のめねじを再現することが出来る。
用途めねじのねじ抜け強度の増加。ねじ山の応力分布の一様化
材質SUS304
材質ステンレス
RoHS指令(10物質対応)対応
主に雌ねじの補強を目的として使用され、菱形断面の線材を円筒コイル状に成形した製品です。
アルミ等の軽金属や樹脂等、脆く強度の低い材料を母材とする加工部分の雌ねじ部に採用されています。
1.折り取り不要で作業効率アップ
2.誰でも簡単挿入作業
3.挿入時間は電動工具で約5秒
4.抜き取り工具で簡単抜き取り
5.上下向き関係なし
6.効率アップでトータルコスト削減
RoHS指令(10物質対応)対応
スプリューを挿入するための専用工具です。
工具先端部の案内ねじにより、初心者の方にも比較的簡単に挿入作業ができます。
ストッパー機能付きで、挿入深さ調節が可能です。
ストパーカラー付属。
使用方法スプリュー保持帯をスリーブ内にカットされた中へ先端を通します。そのとき保持帯にセットされたスプリューのタングを下にします。タングをハンドルで軽く押しながらマンドレルの先端スリワリ部に挟みハンドルを右に廻して下さい。スプリューが帯穴から離れ落ち、そのままスリーブ内先端部の案内ねじに食い付きます。そのまま廻しますと相手タップ溝に挿入され完了します。
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