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オートクレーブ(121℃、20分)が可能です。

オートクレーブ時の悪臭を抑えます。消臭成分が練りこまれたフィルムを使用していますので、オートクレーブ時の脱臭効果に優れています。耐熱性・耐久性に優れています。1枚ずつ取り出しやすいポップアップ型です。

オートクレーブ時の悪臭を抑えます。 消臭成分が練りこまれたフィルムを使用していますので、オートクレーブ時の脱臭効果に優れています。 耐熱性・耐久性に優れています。1枚ずつ取り出しやすいポップアップ型です。

実験台上でのチップなどの廃棄に適したオートクレーブ用廃棄バックです。

135℃、20分間のオートクレーブにも対応したオートクレーブバッグです。

四角形の少し黒ずんでいる表示部分が黒に変化し滅菌済を表示します。

オートクレーブ可

オートクレーブ(121℃・20分)が可能です。

医療廃棄物の処理に使用するオートクレーブ用滅菌バックです。 フィルムに消臭成分を配合。 口締めベルト付。

実験台の上での、チップなどの廃棄に最適なポリエチレン製のオートクレーブ用廃棄バッグです。耐熱温度：121℃

オートクレーブ(121℃、20分)可能です。 マーク付は、オートクレーブすると、右下すみにある四角いインジケーターが黒変し、処理済みがわかります。 クリップは片手で簡単に脱着でき、バッグに取り付けたままでオートクレーブ可能です。

加熱処理済かどうか判断できる滅菌ラベル付き。

耐熱性に優れた素材(PP)の使用により、135℃のオートクレーブが可能です。 一枚ずつ取り出しやすいポップアップ式です。

特殊ポリプロピレン製のオートクレーブ廃棄用バッグです。シール継目は丈夫にできており、厚さも均一です。132℃、15分以内でご使用下さい。

オートクレーブ廃棄用バッグ。中身が見える透明・無印。高温耐性 134℃×20分。結束バンド付

耐熱性と柔軟性を兼ね備え、引き裂き・突き刺し強度に優れています。滅菌されると文字が黒くなるインジケーター機能が付いています。

PP製オートクレーブ廃棄用バッグ。生物学的危険物の廃棄に最適です。耐熱性、耐久性、透明性で他に引けをとりません。132℃まで耐えられます。付属のバンドタイによって密封するためオートクレーブ後の液体のアガロースをもらしません(滅菌時は、指1本分のすき間を開けてバンドをとめ、オートクレーブ終了後に完全に閉めて廃棄します)。

病院・検査センターの医療廃棄物オートクレーブ用バッグ。C-CE21・C-CE22は丈夫な二重袋仕様です。

オートクレーブバッグ。ビニール袋タイプのオートクレーブバッグ。生物学的に危険な試料を容易に廃棄できます。傷つきにくく破れにくい丈夫な材質

オートクレーブバッグ。ビニール袋タイプのオートクレーブバッグ。生物学的に危険な試料を容易に廃棄できます。傷つきにくく破れにくい丈夫な材質

廃棄用バッグを固定できるバイオハザード物質の廃棄用コンテナ。一般的なサイズのオートクレーブ用バッグを入れたまま滅菌ができ、便利です。ポリプロピレンは非腐食性でくぼんだり、穴があいたりするおそれがありません。血液性病原物質に対する防御性能がOSHA Standard 29 CFR Part 1910.1030に適合。

融点160℃のPPに特殊材料を加えることにより、135℃以上のオートクレーブ滅菌に耐え、しかも裂け・破れに強くなった廃棄バッグです。

廃棄用バッグを固定できる、バイオハザード物質の廃棄用コンテナです。 一般的なサイズのオートクレーブ用バックを入れたまま、滅菌することができます。

一般的なサイズのオートクレーブ用バッグを入れたまま、オートクレーブ滅菌可能です(滅菌時はフタを外してください)。廃棄用バックを固定できるバイオハザード物質廃棄用ボックスです。

生物材料などの廃棄時に使用するバッグです。 121℃以下、20分以内でオートクレーブ可能です。 破れにくい材質の袋を二重にしたことで破損による液漏れを防止できます。

初めての自主検査・検査のステップアップに!。。検査手順。【I】検体前処理。▼1検査する食材(検体)を採取します。採取に用いる器具類(ピンセット・ハサミ)は滅菌済みのもの、もしくはアルコール消毒・火炎滅菌などを施してください。▼2天秤(はかり)に秤量処理サンプル採取用バッグスタンドをセットします。天秤用バッグスタンドにストマック袋(E-Mixホモジナイズバッグ)を挟み込み、開口します。天秤を風袋引きした後、検体10gをストマック袋に量り取ります(この際も器具類は滅菌が必要)。続いて滅菌希釈水OR-90(90mL)を加え、10倍希釈検体液を作成します。▼3検体10g+滅菌希釈水OR-90(90mL)の入ったストマック袋をストマッカー(バッグミキサーE-Mix)で混合します。。【II】段階希釈。▼410倍希釈を利用してさらに希釈していきます。写真のように、食品サンプル用のスタンドに処理済のストマック袋をセットし、マイクロピペットで1mL吸引します。▼5吸引した10倍希釈検体液1mLを滅菌希釈水OR-9(9mL)に注入し、100倍希釈検体液の完成です(必要に応じて図のように繰り返すと1000倍・10000倍の希釈検体液が作成できます)。。【III】検体接種。▼6作成した10倍・100倍・1000倍希釈検体液をペトリフィルム(TM)各2枚に1mL滴下し、フィルムを被せます。▼7専用の器具(スプレッダー)で軽く押さえ、円形に型取ります。▼8ゲル状に固まったら培養器に入れ、決められた温度・時間で培養します。※大腸菌群・大腸菌のペトリフィルム(TM)はフィルムに空気が入ると培養後の判定が困難になります。ご注意ください。▼9培養終了後、コロニーカウンターペンで計測します。30～300個が適正のコロニー数となります。希釈毎について平均値を求め、希釈倍率をかけて菌数を算出します。▼10使用済みのペトリフィルム(TM)は滅菌バッグに入れて高圧蒸気滅菌後、廃棄します。。菌数算出方法【例】。▼110倍希釈液2枚での平均コロニー数(155+180)÷2=167.5≒168(個)。▼2平均コロニー数に希釈倍率をかける：168×10=1680。▼3乗数で表す：1680=1.68×10^3。。菌数：1.7×10^3 CFU/mL。。希釈倍率が10倍の場合：1枚目/155、2枚目/180。希釈倍率が100倍の場合：1枚目/20、2枚目/17。食品微生物検査に必要な基本的な機器類をまとめました。