「ギボシ分岐端子」の検索結果

ギボシ端子を利用した電源コードの分岐に便利!

ギボシ端子を使用して電源コーを分岐できる。

防錆処理済みで錆びにくくなっています。 電線と電線を簡単・確実に接続する事が可能です。

端子圧着後の絶縁にご使用頂けます。 PVC(軟質)を使用しているので柔軟性が高く、端子によく密着し端子を保護・絶縁します。

電線と電線を確実に接続し、簡単に脱着が可能です。

スリーブがついているので絶縁も確実にでき、防滴の効果もあります。

配線処理に不可欠な電装端子をラインナップ。

平型端子(250型)を使用して電源を分岐できる。

一般的なギボシ端子に使用可能な絶縁スリーブ 100個入りでお得な大容量タイプ

お得なギボシ端子の100個入りセット。

電線同士の接続を電工ペンチでかしめるだけで端子と電線を接続でき、接続不良や漏電、防滴に効果のあるスリーブもセットになってます。小ロットでしかもオスとメスのセットなので大変便利で無駄になる事がありません。

コンパクトで圧着がより丈夫にできます。

ドライブレコーダーの配線作業に最適! 直接配線の増設ソケット カーナビの裏等のアクセサリー電源に接続してソケットを1穴増設することができます。車の純正ソケットでスマホの充電器やFMトランスミッター等を使用している場合でも、新たに電源を作り出すことができるので、ドライブレコーダー等の電装機器を新たに取り付ける際に便利です。 配線加工済み 電源線(+)にはギボシ端子のオス、ボディアース線(-)にはクワガタ端子がついていますので、購入後に面倒な端子加工をする手間がありません。 スッキリ配線 車の純正ソケットから分岐するタイプの増設ソケットで電源を増やすと、車内が電装機器の配線でごちゃごちゃしやすいですが、本製品を使用するとインストルメントパネル(インパネ)内で電装機器の配線が完結するので、車内(特にソケット周辺)がごちゃごちゃしません。 プラグ抜け防止リング内蔵 プラグ抜け防止リングが接続するプラグを保持します。万が一の事故の際や長期間の車の振動でも、接続するプラグが抜けにくい構造なのでドライブレコーダー等の電源に最適です。 ※プラグ抜け防止リングの強度は、一定の負荷で接続したプラグが抜ける強度に設計しています。それは、完全にロックする構造にしてしまうと、万が一の事故等の際に接続した電装機器(ドライブレコーダー等)の配線に大きな負荷が掛かり、断線してしまうリスクが高まるからです。 選べる2通りの取付方法 本製品には、結束バンド2本と両面テープ1枚を付属しています。インストルメントパネル(インパネ)内の配線と一緒にまとめる場合には結束バンドを使用し、インストルメントパネル(インパネ)に直接貼り付ける場合には両面テープを使用してください。(曲面がきつい場所、植毛地や布地面、大きな凹凸がある場所には貼り付けできません。) ※本皮、合成皮革、表皮が柔らかい場所、塗装面には貼り付けないでください。貼付面が破損したり、貼付跡等が残るおそれがあります。 12V車/24V車に対応 12V車であれば、ハイブリット車、電気自動車、アイドリングストップ機能が付いている車種等でも使用できます。さらに、24V車にも対応しているのでトラック等でも使用できます。※本製品は24Vの電圧を12Vに変換する機能はありません。24V車に取り付けた場合は、24Vに対応した電装機器が使用できます。 ソケット出力容量5A 本製品の出力容量は5Aです。5A以下であれば、ドライブレコーダー以外の電装機器にも使用可能です。 安全回路付き 7.5Aのヒューズを付属しているので、過電流を防ぎ接続する機器を保護します。付属のヒューズが切れた場合は、市販の平型ヒューズ(7.5A)と交換してください。