酵素基質の作用による発色で菌を判定し、鑑別する事ができます。
コロニーが発色するため判定が容易です。
材質発色酵素基質培地
保存方法室温・防湿
種類粉末培地
扱いやすい分包タイプの調製用粉末培地で、粉末を秤量する手間が必要ありません。 長期保存でも湿気による劣化がありません。
種類粉末培地
保管環境10~30℃保存
BD BBL(TM) CHROMagar(TM) カンジタ寒天培地はC. albicans、C. tropicalis、C. krusei の分離区別のために用いられます。また、他の酵母様真菌や糸状様真菌の分離においてもサブローデキストロース寒天培地または同様の培地の代わりとして用いることかできます
タイプ真菌、イースト、カビ用
種類寒天培地
保管環境冷蔵
仕様顆粒タイプ
種類粉末培地
保存方法常温・防湿
種類粉末培地
培地調製の不要な菌数測定用の培地です。
AOAC・PTM(性能検証済み試験法)を取得しています。
接種した試料液は自然に均一に拡散します。
発育した集落は着色するため菌数の計測が容易です。
発育集落の釣菌が可能です。
保存方法室温(1~30℃)
仕様γ線滅菌済(一括包装)
アズワン品番61-0196-12
保管環境冷蔵
1個
¥29,980
税込¥32,978
15日以内出荷
培地調製の手間が省け、すぐお使いいただけます。
細菌検査の初心者から熟練者の方まで幅広くお使いいただけます。
今まで平板培地の作成に必要だった培地の調製・器具の洗浄・粉末培地・試薬等の在庫管理を行う必要がありません。
種類生培地
保管環境冷蔵(2~10℃)
培地調製の手間が省け、すぐお使いいただけます。細菌検査の初心者から熟練者の方まで幅広くお使いいただけます。
今まで平板培地の作成に必要だった培地の調製・器具の洗浄・粉末培地・試薬等の在庫管理を行う必要がありません。
種類生培地
保管環境2~10℃(冷蔵)
有効期限製造より6ヶ月
BD CHROMagar(TM) O157寒天培地は、臨床材料・保菌者検査材料および食品検査材料などからE. coli O157:H7を検出するための新しい選択分離培地です
タイプO157用
種類寒天培地
保管環境冷蔵
ブドウ糖(100%)のタブレット。吸収が早くすぐにカラダや脳のエネルギー補給になります。
お子様からご高齢の方まで食べられ、アレルギー対応食の備蓄にも最適です。
保存期間(年)5年
種別パン・お菓子類
カロリー(kcal)360
船山品番7042791
1セット(100袋)
¥6,498
税込¥7,018
8日以内出荷
種類寒天培地
アズワン品番61-0207-86
1個
¥98,980
税込¥108,878
16日以内出荷
培地調製の手間が省け、すぐお使いいただけます。細菌検査の初心者から熟練者の方まで幅広くお使いいただけます。
今まで平板培地の作成に必要だった培地の調製・器具の洗浄・粉末培地・試薬等の在庫管理を行う必要がありません。
種類粉末培地
保管環境2~10℃(冷蔵)
粉末培地の調製や事前のオートクレーブ滅菌が不要で、不意の検査にもすぐに対応できます。
混釈・重層の必要がなく、作業時間も短縮可能です。
発色剤を使用していますので、コロニーと残渣との判別が容易です。
AOAC RIからPTM認証されています。
食品衛生検査指針 微生物編2018に収載されています。
2種類の発色酵素基質により大腸菌のコロニーは青紫~紺色に、それ以外の大腸菌群のコロニーはピンク~赤紫色に発色します。
従来の寒天培地と液体培地を用いた検査を、本製品1枚に置き換えることが可能です。
コロニーの判別、カウントが容易です。
(気泡の有無や大きさを確認する必要がない)
培養温度・時間35±1℃/24時間±1時間
仕様AOAC認証取得
タイプ大腸菌・大腸菌群数測定用
粉末培地の調製や事前のオートクレーブ滅菌が不要で、不意の検査にもすぐに対応できます。
混釈・重層の必要がなく、作業時間も短縮可能です。
発色剤を使用していますので、コロニーと残渣との判別が容易です。
AOAC RIからPTM認証されています。
食品衛生検査指針 微生物編2018に収載されています。
2種類の発色酵素基質により大腸菌のコロニーは青紫~紺色に、それ以外の大腸菌群のコロニーはピンク~赤紫色に発色します。
従来の寒天培地と液体培地を用いた検査を、本製品1枚に置き換えることが可能です。
コロニーの判別、カウントが容易です。(気泡の有無や大きさを確認する必要がない)
温度(℃)【培養】35±1
培養時間24時間±1時間
アズワン品番4-5420-53
1ケース(500枚)
¥46,980
税込¥51,678
当日出荷
手軽に使用することができ、特別な技術を必要としません。対照表と比較することにより細菌数を測定できます。重ねてコンパクトに収納できます。常温保存が可能です。
この一般細菌試験紙は発色剤としてTTCを成分とした試験紙による簡易試験法で、とくに専門知識を必要とせず、容易に一般細菌の検査ができます。検液1mLを試験紙に滴下、または検液に浸漬し恒温器(35~37℃)で培養後スポット数の平均を判定するだけの簡単な操作です。また、未開封状態で冷暗所なら2年間保存できます。
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