「ジャーナル ジャッキ」の検索結果

全体が丈夫で耐久性にすぐれたスクリュ式ジャッキです。

爪付ジャーナルジャッキは低床なところに爪を挿入し荷重を揚降するときに使用します。又、爪を外せばジャーナルジャッキと同様に使用できます。

ジャーナルジャッキはスクリュー構造につき、位置保持が出来ます。 鍛造歯車を使っていますので、強力かつ耐久性に優れています。 ラチェットハンドルは、ホイールとブランジャがくさびの原理で噛み合い耐久性に優れています。

油圧ジャッキの操作力の軽さとジャーナルジャッキの保持力を兼ね備えたジャッキです。 長時間の高さ保持(降下しません)が可能です。

木造建築などの調整用として最適です。 高さ微調整ができます。 頭角の部分が回転するので設置が容易です。 ハンドル穴が直角に空いているので90°の回転ができます。

安全台はジャーナルジャッキ(JJ)が取り付けられるよう、はめ込みの構造になっております。

油圧ジャッキの操作力の軽さとジャーナルジャッキの保持力を兼ね備えたジャッキです。長時間の高さ保持(降下しません)が可能です。

クランプサポートジャッキ用アタッチメントが使用できます。

揚力2～30tに対応したシリーズ。横方向の使用も可能です。横方向での揚程は油量の関係で50～70%になります。小型・軽量。重量はネジ式の約1/2。操作力は軽く(35kg以下)高い能力を発揮します。荷重の下降操作は逃し弁(リリーズバルブ)の緩め方の調整で、緩急自在で調整できます。

送り台はジャッキに荷重を掛けたまま横移動させるときに使用します。 送りねじに直接負荷が影響しない構造になっているので横移動がスムーズに出来ます。

爪付ジャーナルジャッキは低床なところに爪を挿入し荷重を揚降するときに使用します。又、爪を外せばジャーナルジャッキと同様に使用できます。

コンプレッサーなどからエアを供給して駆動させる空気圧式ジャッキです。空圧式なので、スピーディーにジャッキアップできます。専用コントローラーのバルブ開閉で、簡単に上昇下降操作が可能です。衝撃吸収性に優れたアラミド繊維に、耐久性・摩耗性に強いSBR(スチレン・ブタジエンゴム)を何重にも重ねて作られており、非常に耐久性に優れています。小さな隙間にも挿入可能なので、重量物の持ち上げや土木工事などの現場でご使用いただけます。荷重が大きくなるほどストローク量が小さくなります。

プレス機用で頭部上面径が、大きくしてあります。

ハンドルソケットが180°回転するため、障害物をかわしての操作が可能です。防災用資機材などとして幅広く使用できます。

重量物の引き寄せに使用します。 スクリュ(ネジ)構成に付き位置保持が出来ます。

リフティングバック専用のカプラ付きエアホースです。ワンタッチカプラなので取り外しが簡単です。

リフティングバック専用コントローラーです。バルブの開閉で上昇・下降操作が可能です。バルブ調整タイプなので、細かなスピード調整も可能です。

重量物の組立て時、微量調整・芯出し作業に便利な超小型油圧ジャッキです。 ミニタイプは図の方向にのみ90度使用できます。 横方向の使用での揚程は油量の関係で50%から70%になります。

ピストンロッドはメッキ付きです。ピストンロッドに付着するゴミ除去用ダストシール付。底部・シリンダー外径に取付用のネジを設けています。最低高さを極力抑えました。許容横荷重は揚力の1/20です。ピストン摺動部は銅合金でピストンロッドは硬質クロムメッキを施工してあります。 シリンダ、ピストンはSCM435で熱処理した強力材です。

ラチェット機構付きでスムーズに操作できます。ラチェット機構付きで、左右の切り替えがワンタッチでできます。

標準・低型は○印方向へ90°の範囲に使用できます。 横方向の使用での揚程は油量の関係で50～70%になります。機械・建築・土木自動車など幅広く活躍している油圧ジャッキです。

本体、中間おねじ、荷受けする上部おねじの3段構成で、ワークをガッチリサポート。 掴みやすく回しやすい。ワークを傷つけない。ロングストローク。 ロックねじでゆるみにくい。位置決めや微調整、軽い力でラクラク操作。 抜け止め用止め輪付。