軽量・清潔・保水性に富んだ、セントポーリア・室内園芸向きの培養土。
適合作物セントポーリア
仕様室内でも安心・軽い素材
容量(L)4
寸法(縦×横×高さH)(cm)37×26×5
1袋(4L)
¥499
税込¥549
当日出荷
福島県あぶくま産の蛭石を高温成したもので、やや硬め。
仕様乾燥良品・軽い素材
蛭石を高温で焼いて膨張させた多層構造の土壌改良材。無菌で軽量の土を好む種まき・挿し芽に適しています。
用途土壌改良、種まき、挿し芽など。
名称バーミキュライト
登録保証無し
スリット鉢は、大地での根張りを鉢の中でも実現するためにデザイン設計された理想的な植木鉢です。
根のサークリング現象を防止するので、用土の90%以上を有効利用することができ、植物の生育に大きな効果 をもたらします。
特殊技術のスリットが栽培ロスを減らします。
スリット鉢は根詰まりを極限にまで抑え、鉢上げの回数を最少限に減らすことが可能です。
用途果樹・野菜・観賞用などあらゆる園芸に最適です。
色モスグリーン
天然珪酸白土使用。
土壌の根腐れ防止効果と保肥力を改善。
仕様厳選素材
容量(kg)1
寸法(縦×横×高さH)(cm)26×20×4
1袋(1kg)
¥349
税込¥384
当日出荷
真珠岩を高温で焼いた多孔質の軽石。土に混ぜて通気性・排水性を改善するのに効果的です。
用途園芸培養土、土壌改良。
ひる石という鉱物を1000℃程の高温で焼成し、膨張させたもの。土の内部に間隙が多数あるので通気、保水、保肥力が高く、軽量。土の改良、種まき、さし木等に幅広く使える。少量だけ必要な際に便利な2L袋。
用途土壌改良、種まき、挿し木、セントポーリア等
名称バーミキュライト
1袋(2L)
¥289
税込¥318
当日出荷
材質ポリプロピレン
色ホワイト
蛭石を1000℃以上の高温で焼成した無菌の土壌改良材です。
多孔質で非常に軽く、保水性・通気性・保肥性があります。
PHもほぼ中性です。(アルカリ性のものもあります)
ピートモスや赤玉土などと混ぜて使用します。
バラナーセリー第一人者の京成バラ園との共同開発商品です。ミニチュアローズ、オールドローズなどのデリケートな品種にも対応しており、汎用性が非常に高いバラ専用土です。初期育成に必要な栄養素入り。初期育成に重点を置いた配合となっています。
適合作物バラ
原材料赤玉土、バーク堆肥、もみがら堆肥、くん炭、木炭、パーライト 等
細粒は種まき・さし芽用にも使用可能。
仕様乾燥良品・軽い素材
容量(L)18
寸法(縦×横×高さH)(cm)55×38×12
1袋(18L)
¥1,098
税込¥1,208
当日出荷
有機質をベースに配合した安心・安全なそのまま使える培養土。
用途花・野菜
適合作物花、野菜
とっても軽い鉢底石。天然素材を1000℃以上で燃やし発泡させた、無菌・無臭の素材です。
通常のパーライトよりくずれにくいため、繰り返しの使用が可能です。
鉢の中の通気性・排水性がアップし、根腐れを防止します。
こくよう石は真珠岩を原材料としたものと違い、崩れにくく、長期間使用しても劣化しにくいのが特徴です。
用途鉢底の石。
主原料こくよう石パーライト
軽石配合で鉢底石が不要になりました!
植物の生育が抜群に良く、根も葉もいきいきと育つ保水性・通気性・排水性に優れた粒状培養土です。
植物の生育に最適な団粒構造にすることで根はりが良くなり、栄養分を安定して吸収しやすくなります。
乾くと土の色が灰色に変わるので、水やり時がわかります。水を与えると黒色になります。
適合鉢花、草花等、トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、パセリ、シュンギク、ラディッシュ、ニラなど
成分粒土、バーミキュライト、パーライト、軽石
真珠岩を高温で焼成、発砲させた土壌改良材。
通気性・排水性を良くする為に観葉植物・草花等の鉢植え全般に用土の1割~2割混合します。
細粒は種まき・さし芽用にも適しています。
仕様乾燥良品・軽い素材
適合作物観葉植物・草花等の鉢植え
こんなお得な商品も!

液体肥料 原液 花植物用
モノタロウ
¥399
税込¥439
水にうすめて使う液体肥料です。植物の健全な生育に必要な15種類の栄養素をバランス良く配合しています。花や野菜などいろいろな植物の花や実つき、花色・葉色を良くします。
適合作物花、野菜
成分(チッソN-リン酸P-カリK)6-10-5
名称ハイポネックス液6-10-5
希釈倍率250~2000
肥料の種類家庭園芸用複合肥料
登録保証生第(号)82492
天然有機物由来原料のみを配合した培養土です。
初期栄養素入りで、そのまま使える培養土です。
植物の生育に適したpHに調整済みです。
厳選された原料を使用し清潔で、玄関先、ベランダなどでも安心してお使いいただけます。
軽いのでハンギングやリースにも適しています。
【栽培のポイント】
植物の生育状態に合わせて肥料(追肥)を与えてください。肥料の与え方や使い方は、使用する肥料の説明書を確認してください。
株と株の間隔をあけて植えつけ、風通しがよくなるようにします。
苗を植えつける時は、根鉢を崩さないようにします。
日当たりの良いところで栽培します。
植えつける場所に適した栽培管理をしてください。
水やりは、土の表面が乾いてから株元にたっぷりと与えます。
支柱が必要な植物は、植えつけ時にしっかりと立てておくようにしてください。
栽培期間が長い種類や、背が高く大きく育つ種類は、大き目の鉢や大型のコンテナに植えつけてください。
種から育てる場合は、多めに播種し生育の良い株を残して間引きをします。
一度使った土で同じ作物を続けて栽培すると、連作障害を起こして生育が悪くなることがあるので、土壌の改良を行い土をリフレッシュし、異なる科の作物を栽培するようにします。
※栽培する作物についているラベルなどをよく読んで、その植物に適した栽培管理をしてください。
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