「ゼットソー 仮枠333」の検索結果

縦横斜め挽き用です。ゼットソーシリーズで最も刃渡りが長く(333mm)、太物切断が可能なタイプです。仮枠や防災用等、幅広い使用が可能です。

縦横斜め挽き用です。ゼットソーシリーズで最も刃渡りが長く(333mm)、太物切断が可能なタイプです。仮枠や防災用等、幅広い使用が可能です。

エラストマー樹脂(合成ゴム)製の柄なので、手袋で握っても滑りません。

鋼(はがね)を一瞬、衝撃的に加熱した後、急速に冷却すると、非常に硬い組織が得られます。この組織は、硬いだけではなく、靭性や耐久性に優れ、鋸の刃先には最適な条件を備えています。鋸刃先には、この熱処理が施されています。ハードインパルス(HARD IMPULSE)は、メーカーがこの熱処理につけた呼び名です。(登録商標 第1986814号)

衝撃焼入れの切れ味が違います。 テフコートだから、サビにくく、すべりが良い のこ刃の取り替えはワンタッチ

どの方向でも切りやすい刃です。

サビにくい無電解ニッケルリンメッキを施しています。手挽きノコギリのように本体を前後に動かしながら作業するとスムーズに切断できます。

歯にアールが付いている為、直歯に比較すると切断時の負荷が軽く作業効率がアップします。 直歯に比較し止め切が容易。

「ゼットソー265」よりも更に滑らかな切り口を求められる方や和室等で切断面が見える部分の切断加工には「ゼットソー8寸目」以下のピッチのノコギリをお勧めします。

柄がゴムハンドルのため、すべらず、疲れず、力が逃げない。刃先には衝撃焼入を施してあるため、耐久性に優れ、シャープな切味を長期間保てます。

クリアコート採用により、サビに強く長持ちします。 2段階で角度の切替が可能なので、用途に合わせてご使用できます。 永切れを実現する衝撃焼入を施しているので、目立が不要です。 力の入るソフトグリップで滑りにくさを実現しました。

「縦・横・斜め」切断が可能です。 切れ味、耐久性に優れたハード・インパルス処理(登録商標第 198681 号)。 先端刃が切込に使え窓開け作業ができます。 狭い隙間に入る先細形状。

コンパクトで使い勝手抜群。携帯性、収納性に優れた折込鋸。 大工目(9寸目)は、縦、横、斜め挽きが可能で抜群の切れ味。 室内作業や足場での作業に大活躍!先端刃が切込に使え、窓開け作業が可能です。 片手でちょうど持ちやすいサイズでサイドポケットにも入ります。 作業環境に合わせて、柄の角度を2段階調節できます。 各シリーズの替刃・柄が使用できます。 (ハンディ200大工目・ハンディ200ボード用・ウエスタン180大工目・金属用・キッチンパネル)

【土木工事から竹の伐採まで、どんな作業環境でも力強い切れ味を発揮!】。鞘の口にローラーを施し、ロック機能も追加。耐久性・機能性共に大幅に向上しました。シルキー独特の『四列目とびアサリ』を採用し、切断時の抵抗となる目底の山に対してアサリを分けない刃で切り崩すため、縦・横・斜め切りが可能です。アサリ分け鋸でありながら、より洗練された切り口と切れ味に仕上げました。サヤ、ハンドルがガンファイターカーブと共通なので、サイズが同じであれば直刃タイプとカーブタイプの取り換えが可能です。使用シーンに合わせてチョイスしてください。

ガンファイターは従来品のガンマンの良さを残しつつ、よりよい使い易さを求めて作られた商品です。 まず、ガンマンより30%軽量にし、体にかける負担を少なくしました。 切れ味もさらに向上させる為に刃の厚さを0．1mmガンマンより薄くし、強度が劣らないように刃を強くしました。 ガンマンと同様シルキー独特の四列目でとびアサリを採用しているので、縦・横・斜め切りが可能です。 アサリ分け鋸でありながら、より洗練された切り口と切れ味に仕上げました。 鞘は安全面と簡易装着を追求し、フレキシブル脱着ベルトを採用し、もしも鞘が逆さになっても鋸が抜けないようにスプリングクランプ機構を採用しました。鞘から鋸を抜く時はワンタッチで簡単に抜く事が可能です。 機能性はもちろん、携帯性、安全性も格段にあがったのがガンファイターです。

衝撃焼入れ 強靭な綱に、さらに高硬度な焼入れを刃の先端部のみに行い、刃先の耐摩耗性が数倍アップしました。 4列目-とびアサリ 切断時の抵抗となる目底の山をアサリをあけない刃で切り崩す4列目とびアサリにより、あらゆる方向の切断が楽に行えます。