「バタフライ弁 80a av」の検索結果

長期性能の向上 オール樹脂化 操作方法の変更が容易に出来ます。 ハンドルレバーの開閉方向の変更が可能 優れた操作性と安全性

球面弁体をフランジの過締め防止構造により、安定した止水性能を発揮します。 バルブを配管後、取り付けた状態でハンドルの向きを左右逆転できます。 ハンドルとインジケータプレートを取り外せば、現場でギヤー式や自動弁に変更することができます。 JIS10Kフランジ接続には、位置決めピンがあり配管が容易です。 12段階の開度調整ができロックも安心です。

首部は断熱効果の高い変性ナイロン樹脂製で、操作部の結露を防止。 弁体の芯出しリブにより、Cv値が約10～15%向上(メーカー従来比)。軽量化・高剛性化も達成。 軽量化と芯出しリブ装備により、施工時の作業性を向上。 流速分布の高い中央部に向けてリブを配置し、流体抵抗やトルクを軽減。 バルブ全閉時にシール面の圧力を均一に保ち偏摩耗を抑え、長寿命を実現。 EPDM・シリコン成型(給湯用)のシートリングとアルミボディを複合化して耐熱性・耐汚染性を向上。

トップフランジ付きの新機構ですので、手動弁から自動弁への変更が簡単にできます。 ボトムスタンドを装備していますので、簡単に架台・パネル等に固定できます。 ステムには二重Oリングを採用する事で、耐久性・シール性をアップ。又、上部のOリング溝は下部のOリング溝より深く設計されているので、 万一ステムが折れるような事があっても、上部の溝部分が先に折れ、内部の液の流出はありません。 ハンドルは締付治具を兼用していますので、ハンドル上部の突起部をユニオンの凹部と噛み合わせれば、便利な締込治具となります。

ロングセラー製品の進化 シール性・耐久性向上! ギヤとレバーはバルブ本体と一体化し、機能性とコンパクト化を両立。 樹脂とアルミ材のハイブリット構造のギヤボックスにより、強度・耐久性を向上させ、結露防止機能を持たせた。 Zシリーズの高い結露防止性能を継承。(ギヤ弁) シール形状を最適化した軽量新弁体で、シール性、操作性を向上。 ゴムシート構造を見直し、弁座シール性を安定化。 強固なベアリングを採用し、弁開閉の耐久性を大幅に向上。(自動弁) 自動弁専用の本体を用意し、強度や耐久性が向上。

世界で初めてアルミダイカスト製バルブを開発、ロングセラー製品をさらに進化させました。 シール性、耐久性を向上させております。

一般設備用バタフライバルブの規格として定められているJIS B 2032の規格をすべて満足する製品で、幅広い用途に対応できます

RPTFEシートリングで種々の流体に対応可能です。 二重偏心構造により安定したシール性能を保ちます。 パッキンの増締めが簡単です。 独自のシート形状(特許取得)による高耐久性能。 両流れ対応。 市販品配管ガスケットに対応。 上部フランジの寸法はISO5211を採用。

レバー操作式。 要部オールステンレスさらに二重偏心構造のパフォーマンスバルブ。