「ファクトライン30」の検索結果

内部に4本の導体が収納されており、単相・3相いずれの電源でも取り出せる構造になっています。

動力電源や単相電源の取り出しに使用します。2P型・3P型・4P型があります。2P型には、導体の上段から取り出すL型と、下段から取り出すS型があります。

15Aまたは20A分岐回路にて単相100Vコンセント電源を手元(ダクトから最大約1.8m)まで降ろせます。上段の導体から取り出すL型と、下段から取り出すS型があります。

ファクトライン30本体の接続に使用します。

15Aまたは20A分岐回路にて単相100Vコンセント電源の取り出しに使用します。上段の導体から取り出すL型と、下段から取り出すS型があります。

蛍光灯の電源の取り出しに使用します。上段の導体から取り出すL型と、下段から取り出すS型があります。プラグとクランプで構成されており、器具を直付けできます。

ファクトライン30を造営材に直接取り付ける場合、またはハンガーの吊りボルト(L=200)では不足する場合に使用します。

15Aまたは20A分岐回路にて単相100Vコンセント電源の取り出しに使用します。S型は下段の導体から取り出すタイプです。

接地3P20A引掛コンセント付(WF2420WK)

電源を本体の端末から引き込む場合に使用します。

ファクトライン20は小規模分岐用ダクト。単相電源が1回路取り出せます。 JIS-C-8366に適合

15Aまたは20A分岐回路にて単相100Vコンセント電源の取り出しに使用します。L型は上段の導体から取り出すタイプです。

上段3P回路用のターミナルプラグです。

上段3P回路用のターミナルプラグです。

下段の2P回路用抜け止めコンセントプラグです。(100V専用)

コンセントプラグに差し込んだコードがたれ下がったり抜けたりするのを防ぎます。

ファクトライン30本体をL形に分岐接続する場合に使用します。フードイン機能付

電源を敷設ラインの中間から引き込む場合に使用します。ファクトライン30本体相互の接続も同時に行えます。

ファクトライン30を本体部でパイプ吊りする場合に使用します。ハンガーの支持間隔は最大1.5mです。パイプはフランジ側で切断できます。

コンセントを配線ダクトから手もとまでのばせます。

ファクトライン本体から単相100Vコンセント電源を手元に降ろしたい場合に。(本体から最大約1.8m)