「フッ素樹脂二方コック」の検索結果

ボア径がハンドル上に成型し表示されていますので便利です。 。バイトン(R)Oリングが接続ネジ部とロックキャップの間に入っており、使用するチューブの端をバイトン(R)OリングとOリング押さえに通し、ロックキャップを締めて接合します。

本体がPTFE、ハンドル部分がPPとなっております。

耐熱性・非粘着性・高電気絶縁性・滑り性に優れています。

フッ素ゴム・シリコン・タイゴン等柔軟性のある軟質チューブ用で、二方の開閉用です。接液部の材質はPTFE製で耐薬品性があり、低温から+250℃までの広範囲で使用できます。但し、青いハンドルはポリプロピレン製です。接続チューブの脱落防止のため、チューブバンドの併用をおすすめします。オートクレーブ(121℃)可能。耐圧100kPaですが、25℃以上の急激な温度変化がある場合は、PTFE膨張特性により、漏れを生じることがあります。

※オーリングはニトリルゴムがついています。

二方コック・分液ロート用活栓

栓を紛失した際・栓からの漏れ(液漏れ・真空漏れ)が発生した際などにお買い求めください。メーカー製品と合わせてご使用ください。正常に動作しない可能性があります。

本体がPTFE、ハンドル部分がPPとなっております。

二方バルブ圧入型は、高度な機械加工技術によりコック(芯棒)が圧入してあるため、オリフィス径も大きくなっています。使用圧力 0.3MPa以下

※写真はガラスコックですが、現在はPTFEコックタイプのみとなっております。

耐熱性・非粘着性・高電気絶縁性・滑り性に優れています。コック(心棒)を圧入型にしていますので、オリフィス径が、従来品よりも大きいです。

別売のメイル・コネクター(オネジ+袋ナット仕様)を付け替えることで、ご要望のサイズに合わせたチューブ接続が可能です。圧入タイプですので、本体は設置しやすい形状です。

本体底面にネジ穴があいているので、装置等に固定して使用することができます。

各接続口に、注射筒・注射針に使われている共通規格のルアーテーパーが付いたストップコックです。 二方タイプはコックでOPEN/CLOSEの切り替えが可能です。 三方タイプはコックで三方のうちいずれか二方をOPEN、または三方全てをCLOSEに切り替えが可能です。 コックには必要以上回転しないためのストッパーが付いています。

3方コック装置用は二方がフッ素樹脂チューブ等を接続でき、もう一方は、テーパーネジでPTFEボトルや円筒容器の蓋にRcネジを切り接続します。

プラグ上の矢印で流れる方向がわかります。

三方コック装置用は、二方がガラス管、チューブ、パイプが接続でき、もう一方はPTネジでPTFEボトルと円筒容器の蓋にPTネジを切り接続します。