「フラスコ 栓」の検索結果

丸底フラスコ、三角フラスコに対応します。

丸底フラスコ(300mLか500mL)の口に栓をし、お湯につけると栓は勢いよく飛び出します。フラスコ内の空気が温められて膨張し、栓を押し出そうとする力が加わる現象を実験観察することができます。 丸底フラスコ300・500mL用です。 丸底フラスコの口の周りに石鹸水を少量塗っておくと、より効果的に実験を行うことができます。

ガラス製で同じ共通すり合わせのメス形用の栓です。

ガラス製で同じ共通すり合わせのメス形用の栓です。透明です。

シリコセンおよびバイオシリコは、シリコーンゴム素材を特殊加工して連続気泡とさせた培養栓です。 特に通気性・操作性・耐熱性・耐薬品性などにすぐれています。 綿栓に比べて取り扱いが容易で作業時間の大幅な削減ができます。 菌の保存から培養まで幅広い実験に適しています。 綿栓に比べ取り扱いが容易で、省力化、人件費の大幅削減が可能です。 綿栓に比べ水分蒸発速度が1/2以下です。培養液の異常濃縮、PH 変化が少なくなります。 耐熱性に優れ乾熱滅菌(180℃)、高圧蒸気滅菌による繰り返し使用が可能です。 耐薬品性に優れています。 熱湯洗浄、消毒が可能です。また中性洗剤で洗浄できます。 疎水性のため、容器とのシール部分での菌の繁殖を抑制します。

ゴム栓底面の凸部に切り込みを入れるだけで穴を開けることができ、面倒な穴開け作業が簡単になりました。 穴径は直径5mmでガラス管等の使用に便利です。 切り込みを入れずに使用すると通常のゴム栓として使用できます。

ゴム栓底面の凸部に切り込みを入れるだけで穴を開けることができ、面倒な穴開け作業が簡単になりました。 穴径は直径5mmでガラス管等の使用に便利です。 切り込みを入れずに使用すると通常のゴム栓として使用できます。

アラムシリコーンゴム栓は、-60℃～200℃に及ぶ温度範囲で弾性体としての性質を保持します。

口元にガラス製の共通すり合わせ共栓が付属した三角フラスコです。

常圧、減圧、低加圧用撹拌シールです。スプリングによるシール漏れ防止ができ、接液部はPTFE製です。 スプリング使用により、テーパー栓の大きさや材質が取り替えられるので、お手持ちの全てのフラスコの撹拌に使用できます。

ほうけい酸ガラス-1

目盛は目安ですが、多くのものの目盛精度は全量で±5%の範囲にあります。

高精度タイプはJIS規格以上の精度です。 共通：茶フラスコは外側表面を特殊インクで褐色コーティングを施していますので、着色による金属イオンのコンタミネーションから内部溶液を守ります。

共栓部分の上に液を溜められるような構造になっている、ガラス製の共通すり合わせ三角フラスコです。よう素滴定に用います。

耐薬品性・耐油性に優れています。 耐熱性にも優れ最高使用温度は175℃です。 蒸気滅菌が反復処理できます。 DIN12664(ガラス)に準拠して製作されています。

口元にガラス製の共通すり合わせ共栓が付属した三角フラスコです。

口元にガラス製の共通すり合わせ共栓が付属した三角フラスコです。

耐熱性、化学的特性に優れた高品質な耐熱ガラスを使用したフタつき三角フラスコです。

細いネックは内容物が飛び散りにくく、液体の攪拌に適した形状

酸、アルカリ耐薬性用です。

一定の体積を測るために用いられます。全量フラスコとも呼ばれます。 底の平らなフラスコに細長い首が伸びた形状で、首の部分に通常は1本の回線があります。 目盛のある首部分の径が細いため、同容量のメスシリンダーより目盛の精度が高いです。 一定の試薬濃度を正確に調整する時に使用されます。 目盛は受入体積(入っている体積)を表し、受用(入用)を意味するTCが表示しています。(TC：To Contain の略) 目盛は20℃の水を測定したときの体積を表します。 JIS規格(R3505)クラスAの「体積の許容誤差」に準拠しています。

JISクラスA。。平栓ストッパー付。。シルバーステン表記。

JIS規格以上の精度です。