均一な乾式フィルム状のできあがり培地です。 。培地調整は不要です。 。指示薬によりコロニーが染色され、数えやすいです。 。使用後の廃棄が容易です。 。保管および培養時のスペースを取りません。 。スタンプ法としても使用できます。 。BAMに記載されているベアード・パーカー寒天培地+コアグラーゼ試験の方法と同等の方法です。検査工程を簡単にし、標準化することが可能。 「食品衛生検査指針 微生物編」収載。※1。世界60ヶ国以上で使用され、200種以上の承認・推薦を取得。(AOAC Intl.OMA、AFNOR他多数)※AOAC Intl.OMA(Official Methods of Analysis)の承認は、最も高い信頼性を要求する試験法に適応される試験方法で、FDA(米国食品医薬品局)においても使用されている検査方法の1つです。
保管環境冷蔵(5℃)/常温
保存方法2~8℃
種類フィルム培地
輸送物温度範囲(℃)冷蔵保管品ですが常温輸送となります(常温輸送でも品質には問題ございません) 。※商品の受取り日時や受取り後の扱いにご注意ください。
種類フィルム培地
保管環境冷蔵
種類フィルム培地
乳酸菌を選択的に検出できます。(乳酸菌以外の夾雑菌を抑制)独自技術によりフィルム内で嫌気状態を作り出すため嫌気システムが不要です。48時間で乳酸菌数を測定できます。気泡の有無によりホモ型とヘテロ型の区別も可能です。
仕様乳酸菌数測定用
型番6461LAB
保存方法-20~8℃
アズワン品番2-4226-15
保管環境冷蔵(5℃)/常温
輸送物温度範囲(℃)冷蔵保管品ですが常温輸送となります(常温輸送でも品質には問題ございません) 。※商品の受取り日時や受取り後の扱いにご注意ください。
1箱(25枚×2袋)
¥11,980
税込¥13,178
当日出荷
検査工程が容易で、標準化する事が可能。均一な乾式フィルム状のできあがり培地です。培地調節は不要です。指示薬によりコロニーが染色され、数えやすいです。使用後の廃棄が容易です。保管及び培養時のスペースを取りません。スタンプ法としても使用できます。世界60ヶ国以上で使用され、200種以上の承認・推薦を取得(AOAC Intl.OMA、AFNOR他多数)。※AOAC Intl.OMA(Official Methods of Analysis)の承認は、最も高い信頼性を要求する試験法に適応される試験方法で、FDA(米国食品医薬品局)においても使用されている検査方法の1つです。
保管環境冷蔵(5℃)/常温
仕様E.coli及び大腸菌群
付属品スプレッダー×1個
輸送物温度範囲(℃)冷蔵保管品ですが常温輸送となります(常温輸送でも品質には問題ございません) 。※商品の受取り日時や受取り後の扱いにご注意ください。
乳酸菌を選択的に検出できます。(乳酸菌以外の夾雑菌を抑制)独自技術によりフィルム内で嫌気状態を作り出すため嫌気システムが不要です。48時間で乳酸菌数を測定できます。気泡の有無によりホモ型とヘテロ型の区別も可能です。
種別乳酸菌数測定用
接種した検液を均一に広げるためのスプレッダーです。
仕様旧メーカーJANコード:0707387505783
アズワン品番6-8641-15
1箱(2個)
¥309
税込¥340
当日出荷
培地調製の不要な菌数測定用の培地です。
AOAC・PTM(性能検証済み試験法)を取得しています。
接種した試料液は自然に均一に拡散します。
発育した集落は着色するため菌数の計測が容易です。
発育集落の釣菌が可能です。
保存方法室温(1~30℃)
仕様γ線滅菌済(一括包装)
アズワン品番3-7504-11
1個
¥8,998
税込¥9,898
17日以内出荷
粉末培地の調製や事前のオートクレーブ滅菌が不要で、不意の検査にもすぐに対応できます。
混釈・重層の必要がなく、作業時間も短縮可能です。
発色剤を使用していますので、コロニーと残渣との判別が容易です。
AOAC RIからPTM認証されています。
食品衛生検査指針 微生物編2018に収載されています。
一般生菌のコロニーは酸化還元指示薬により、明瞭な赤色を呈します。
標準寒天培地で広がりやすいBacillus属のコロニーが広がりづらく、視認性に優れています。
温度(℃)【培養】35±1
培養時間48時間±2時間
アズワン品番4-5420-51
1ケース(40袋×25枚)
¥74,980
税込¥82,478
当日出荷
手軽かつ正確な微生物検査ができます。試料液検査をはじめスタンプ法・塗抹法・メンブレンフィルター法による検査や落下菌検査ができます。 。長時間保存が可能で、かさばりません。
保存方法15℃以下の冷暗所
保管環境冷蔵
この一般細菌試験紙は発色剤としてTTCを成分とした試験紙による簡易試験法で、とくに専門知識を必要とせず、容易に一般細菌の検査ができます。検液1mLを試験紙に滴下、または検液に浸漬し恒温器(35~37℃)で培養後スポット数の平均を判定するだけの簡単な操作です。また、未開封状態で冷暗所なら2年間保存できます。
サニ太くん Acplusは 短時間(※迅速モード)で微生物を手軽に検出できるシート状培地です。
試料液検査をはじめスタンプ法・塗抹法・メンブレンフィルター法による検査や落下菌検査ができます。
酸化還元反応により発色しますので、 食品残渣の影響がほとんどありません。
一般的な培地に比べて長期間保存が可能で、かさばりません。
保管温度(℃)2~15(要冷蔵)
培養温度・時間35±2℃/24±2時間(迅速モード)、48±3時間(通常モード)
保管環境冷蔵
粉末培地の調製や事前のオートクレーブ滅菌が不要で、不意の検査にもすぐに対応できます。
混釈・重層の必要がなく、作業時間も短縮可能です。
発色剤を使用していますので、コロニーと残渣との判別が容易です。
AOAC RIからPTM認証されています。
食品衛生検査指針 微生物編2018に収載されています。
2種類の発色酵素基質により大腸菌のコロニーは青紫~紺色に、それ以外の大腸菌群のコロニーはピンク~赤紫色に発色します。
従来の寒天培地と液体培地を用いた検査を、本製品1枚に置き換えることが可能です。
コロニーの判別、カウントが容易です。
(気泡の有無や大きさを確認する必要がない)
培養温度・時間35±1℃/24時間±1時間
仕様AOAC認証取得
タイプ大腸菌・大腸菌群数測定用
粉末培地の調製や事前のオートクレーブ滅菌が不要で、不意の検査にもすぐに対応できます。
混釈・重層の必要がなく、作業時間も短縮可能です。
発色剤を使用していますので、コロニーと残渣との判別が容易です。
AOAC RIからPTM認証されています。
食品衛生検査指針 微生物編2018に収載されています。
一般生菌のコロニーは酸化還元指示薬により、明瞭な赤色を呈します。
標準寒天培地で広がりやすいBacillus属のコロニーが広がりづらく、視認性に優れています。
培養時間48時間±2時間
温度(℃)【培養】35±1
アズワン品番4-5420-01
1箱(4袋×25枚)
¥9,498
税込¥10,448
当日出荷
粉末培地の調製や事前のオートクレーブ滅菌が不要で、不意の検査にもすぐに対応できます。
混釈・重層の必要がなく、作業時間も短縮可能です。
発色剤を使用していますので、コロニーと残渣との判別が容易です。
AOAC RIからPTM認証されています。食品衛生検査指針 微生物編2018に収載されています。
大腸菌群のコロニーは発色酵素基質により、明瞭な青色発色を呈します。
コロニーの判別、カウントが容易です。
(気泡の有無やコロニーの大きさの確認不要)
培養温度・時間35±1℃/24時間±1時間
型CC
仕様AOAC認証取得
タイプ大腸菌群数測定用
アズワン品番4-5420-02
1箱(4セット×25枚)
¥9,498
税込¥10,448
当日出荷
粉末培地の調製や事前のオートクレーブ滅菌が不要で、不意の検査にもすぐに対応できます。
混釈・重層の必要がなく、作業時間も短縮可能です。
発色剤を使用していますので、コロニーと残渣との判別が容易です。
AOAC RIからPTM認証されています。
食品衛生検査指針 微生物編2018に収載されています。
一般生菌のコロニーは酸化還元指示薬により、明瞭な赤色を呈します。
標準寒天培地で広がりやすいBacillus属のコロニーが広がりづらく、視認性に優れています。
培養温度・時間35±1℃/48時間±2時間
型AC
仕様AOAC認証取得
タイプ一般生菌数測定用
アズワン品番4-5420-01
1箱(4セット×25枚)
¥9,498
税込¥10,448
当日出荷
仕様顆粒タイプ
種類粉末培地
保存方法常温・防湿
・本器の設置寸法はB5サイズの用紙より小さく、槽内は37℃(固定)に保たれるように設計されています。
・各種細菌試験紙の培養はもとより、ミニシャーレ(Φ35mm)なら一度に10コが入る、パーソナルタイプのミニインキュベーターです。
アズワン品番1-9833-01
材質外装(ABS樹脂)、内装(アルミニウム材)
電源AC100V、50/60Hz、0.5A
内寸法(mm)160×100×20
収納枚数試験紙:最大40枚
温度表示温度計による槽内温度の指示(30~40℃)
温度精度±1℃
設定温度(℃)37(固定)
外寸法(mm)240×160×82
TGK品番371-80-44-15
外寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)240×160×82
内寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)160×100×20
1台
¥27,980
税込¥30,778
当日出荷
コロスキャンシリーズ最高スペック!。10インチ大画面で見やすい!操作しやすい!。搭載ソフトは【コロスキャンPlus】の機能を有した10インチ対応Ver。表計算ソフト標準装備!記録したデータもコロスキャンXで確認出来ます。USB、HDMIインターフェースを標準装備。SUS製の専用検査台
仕様機能:自動/手動カウント機能・カウントデータ保存機能・設定データ保存機能・カウント修正機能、色判別カウント機能 システム構成:専用タブレット、専用検査台(SUS※一部樹脂) 照明:LED照明 カウント対象:寒天培地(シャーレ等)、ペトリフィルム(専用アダプタ要)、その他光を透過する培地全般 保存データ:個別データ+ロットデータ(Excel等計算ソフトにて閲覧可能) 電源:AC100V(ACアダプター付属) 検査台寸法:246×235×137.8mm 検査台重量:1,450g
アズワン品番65-3366-29
1個
¥589,800
税込¥648,780
42日以内出荷
3Mペトリフィルム培地専用の拭き取りスワブです。
一体設計なので、ピペットを用いずにそのまま検液を3Mペトリフィルム培地に接種できます。
スワブが乾いた状態でも、湿らせた状態でも拭き取りができます。
予め装填されているリージンブロス液は損傷菌を回復させるので、環境検査に適しています。
保存温度(℃)8以下
アズワン品番6-8641-16
保管環境冷蔵
1箱(25本×2袋)
¥9,798
税込¥10,778
当日出荷
左右からの「のぞき見」を防止します。視野角度約60度です。(正面から左右約30度)抗菌加工により、菌の繁殖を抑え、フィルター表面を清潔に保ちます。(抗菌性能評価方法 JIS Z 2801:2010)反射防止(AG加工)で画面への映り込みを防止します。硬度3Hでフィルター表面の傷つきを防止します。厚み約0.4mmで、液晶画面をホコリ・指紋・キズから守ります。両面テープまたはフィルムアタッチメントを使用して簡単に取り付けられます。タッチパネルに対応しています。(タッチパネル対応機器によっては、感度が低下する場合があります。)
厚さ(mm)0.4
反射率(%)0.055
透過率(%)約75
紫外線カット99.9%
表面左右プライバシー
視野角60度※正面から左右約30度
表面処理帯電(静電気)防止加工あり
機能チラツキ防止:なし、コントラスト:なし
表面硬度3H
セット内容本体×1、両面テープ6本、フィルムアタッチメント6個
備考抗菌性能評価(外部評価)(評価方法)JIS Z 2801:20101.試験菌を普通寒天培地に接種し、35±1℃で16~20時間培養を2回行った。これを滅菌水で500倍に希釈した普通ブイヨン(1/500NB)を用いて、2.5×10の5乗~1.0×10の6乗/mLに調整したものを試験菌液とした。2.試験菌液の接種および培養シャーレ内の試験片(5cm×5cm)に試験菌液を接種し、被覆フィルム(4cm×4cm×0.09mmポリエチレン)を被せた後、シャーレに入れた。シャーレを35℃±1℃、相対湿度90%RH以上の環境下で24±1時間培養した。3.生菌数測定無加工試験片は接種直後と24時間培養後、加工片は24時間培養後、レシチン・ポリソルベート80を添加したソイビーン・カゼイン・ダイジェスト液体培地10mLで洗い出したものを試験液とし、試験液の10倍希釈系列を調整した。標準寒天培地に接種し、35±1℃で48時間培養した。培養後、形成された集落をカウントし、生菌数を算出した。菌数測定後、下記の式に従い抗菌活性値を算出します。抗菌活性値=log(無加工試料1cm2当たり・培養後生菌数)-log(加工試料1cm2当たり・培養後生菌数)結果サンプル、菌種、前処理条件、抗菌活性値※、抗菌効果判定の順P47KK、黄色ブドウ球菌、耐水、>3.4、ありP47KK、黄色ブドウ球菌、耐光、>2.0、ありP47KK、大腸菌、耐水、>6.1、ありP47KK、大腸菌、耐光、>6.1、あり耐水性試験:区分1(常温×16時間)耐耐光性試験:区分1(キセノン(60W/m2)・10時間)※抗菌活性値が2.0以上のとき、抗菌効果があるものと判断します。※測定値であり、保証値ではありません。
初めての自主検査・検査のステップアップに!。。検査手順。【I】検体前処理。▼1検査する食材(検体)を採取します。採取に用いる器具類(ピンセット・ハサミ)は滅菌済みのもの、もしくはアルコール消毒・火炎滅菌などを施してください。▼2天秤(はかり)に秤量処理サンプル採取用バッグスタンドをセットします。天秤用バッグスタンドにストマック袋(E-Mixホモジナイズバッグ)を挟み込み、開口します。天秤を風袋引きした後、検体10gをストマック袋に量り取ります(この際も器具類は滅菌が必要)。続いて滅菌希釈水OR-90(90mL)を加え、10倍希釈検体液を作成します。▼3検体10g+滅菌希釈水OR-90(90mL)の入ったストマック袋をストマッカー(バッグミキサーE-Mix)で混合します。。【II】段階希釈。▼410倍希釈を利用してさらに希釈していきます。写真のように、食品サンプル用のスタンドに処理済のストマック袋をセットし、マイクロピペットで1mL吸引します。▼5吸引した10倍希釈検体液1mLを滅菌希釈水OR-9(9mL)に注入し、100倍希釈検体液の完成です(必要に応じて図のように繰り返すと1000倍・10000倍の希釈検体液が作成できます)。。【III】検体接種。▼6作成した10倍・100倍・1000倍希釈検体液をペトリフィルム(TM)各2枚に1mL滴下し、フィルムを被せます。▼7専用の器具(スプレッダー)で軽く押さえ、円形に型取ります。▼8ゲル状に固まったら培養器に入れ、決められた温度・時間で培養します。※大腸菌群・大腸菌のペトリフィルム(TM)はフィルムに空気が入ると培養後の判定が困難になります。ご注意ください。▼9培養終了後、コロニーカウンターペンで計測します。30~300個が適正のコロニー数となります。希釈毎について平均値を求め、希釈倍率をかけて菌数を算出します。▼10使用済みのペトリフィルム(TM)は滅菌バッグに入れて高圧蒸気滅菌後、廃棄します。。菌数算出方法【例】。▼110倍希釈液2枚での平均コロニー数(155+180)÷2=167.5≒168(個)。▼2平均コロニー数に希釈倍率をかける:168×10=1680。▼3乗数で表す:1680=1.68×10^3。。菌数:1.7×10^3 CFU/mL。。希釈倍率が10倍の場合:1枚目/155、2枚目/180。希釈倍率が100倍の場合:1枚目/20、2枚目/17。食品微生物検査に必要な基本的な機器類をまとめました。
アズワン品番2-7570-51
1セット
¥659,000
税込¥724,900
翌々日出荷
《国立大学法人 北海道大学 中垣俊之先生監修》 粘菌の飼育観察に加え、中垣俊之先生らのイグノーベル賞受賞研究である「粘菌迷路解答実験」や「交通網形成実験」の再現ができるセットです。
セット内容【4グループ分】粘菌(フィザルムの菌核)、粘菌の餌、寒天、ピンセット(フィルム用)1本、ミクロスパーテル2本、滅菌シャーレ10枚、粘菌迷路実験用フィルム、交通網実験用フィルム、粘菌ガイドブック
保管環境冷蔵
1個
¥48,980
税込¥53,878
14日以内出荷
コロスキャンシリーズ最高スペック!。10インチ大画面で見やすい!操作しやすい!。搭載ソフトは【コロスキャンPlus】の機能を有した10インチ対応Ver。表計算ソフト標準装備!記録したデータもコロスキャンXで確認出来ます。USB、HDMIインターフェースを標準装備。SUS製の専用検査台
仕様●カウント対象:寒天培地(シャーレ等)、ペトリフィルム(専用アダプタ付属3-7504-11)、その他光を透過する培地全般●システム構成:専用タブレット、専用検査台(SUS※一部樹脂)●保存データ:個別データ+ロットデータ(Excel等計算ソフトにて閲覧可能)
寸法(mm)検査台:246×235×137.8
電源AC100V(ACアダプター付属)
機能自動/手動カウント機能・カウントデータ保存機能・設定データ保存機能・カウント修正機能、色判別カウント機能
照明LED照明
サービス分類レンタル
関連キーワード