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神社・寺院によく見られる、日本伝統の旗、幟(のぼり)を取り付ける専用に作られたのが、のぼりポールです。 風向きに応じて、のぼり旗が360度回転する仕組みになっています。 ポール高さ6m以上は輸送の関係上、ポールを分割しています。 最大瞬間風速15(m/sec)以上の場合はのぼりを揚げないでください。

ハンドル型テーパーポールは、豊富に盛り込まれたサンポールのオリジナル技術で多くの信頼をいただいています。パイプに内蔵したワイヤー巻き取りドラムは、万一旗が何かに引っかかって降りなくなった時でも、ハンドルから伝わる回転力を空回りさせてワイヤーが食い込まない構造になっています。また、風の向きに応じて旗が360度回転する仕組みや、リングがパイプに当たる時の音を防ぐ工夫などを採用しています。 ■ポール高さ6m以上は輸送の関係上、ポールを分割しています。 ■ハンドル型テーパーポールにバンド式はありません。 ■最大瞬間風速15(m/sec)以上の場合は旗の使用を避けてください。

定番の注水式ポール台!

欧米の都市空間でよく見られるタイプで、壁面にアンカーボルトを使ってベースを取り付け、そこにポールを設置します。壁面に対して直角のタイプです。最大瞬間風速15(m/sec)以上の場合は旗の使用を避けてください。

【てんとうむし】みたいなキュートなデザイン。

注水型マルチのぼりスタンド20L。 4mジャンボポールにも対応。 裏面に専用スタンドキャップが収納できます。

本体がコンクリート製で転倒しにくい旗立て用のブロックです。直径30mmまでのポールが立てられます。

人気の丸型デザイン(ラウンドトップ)。洗練された形でイメージアップ。外観をスタイリッシュかつソフトな空間へと変えてくれます。3mのぼり用ポール、先端丸型デザインモデル。

スライドベース式で安定感抜群

モノタロウの樹脂製のぼり用ポール台用の部品です。

定番の注水式ポール台!

ハンマーで叩き、地面に打ち込むタイプのポール台です。花壇や芝生に向いています。スタイリッシュなPバナーのポール台に屋外用の地面に埋め込んで使用するスパイクベース。屋外でいつも同じ場所に立てる場合は、ポール台を地面に埋め込んでおくとPバナーの差し替えが容易に行えます。

収納に便利な折畳式のスチール製、のぼり立て用のスタンドベース。(重さ約2．9Kg)

ロープ型ポールは高さ3mから15mまで、豊富な13種類を取り揃えております。200kgの重量に耐えられる8mmのポリエステル繊維(テトロン)を使用したロープは、耐候性、耐磨耗性に優れ、さらに金剛打ちという編み方の採用により、良好な手触りも実現しました。ポール高さ6m以上は輸送の関係上、ポールを分割しています。最大瞬間風速15(m/sec)以上の場合は旗の使用を避けてください。

ロープ型旗ポールは上部の滑車に通っているロープを操作して、手動で旗を上げ下げします。

のぼりを掲示する際の重し

欧米の都市空間でよく見られるタイプで、壁面にアンカーボルトを使ってベースを取り付け、そこにポールを設置します。壁面に対して直角のタイプです。最大瞬間風速15(m/sec)以上の場合は旗の使用を避けてください。

ベース部分がスライドし、安定度をさらにアップできます。

ノボリ旗用ポールを差し込んでネジを回すだけで、簡単にしっかりと固定できる注水タイプのスタンドです。満水時は約17kgとなり安定感は抜群です。

ハンドル型テーパーポール特別仕様は、沖縄、離島など強風地域の使用を満たすように設計しており強度を増すため、肉厚を厚くして対応しています。風向きに応じて、旗が360度回転する仕組みになっています。(地上設置) ■ポール高さ6m以上は輸送の関係上、ポールを分割しています。 ■最大瞬間風速15(m/sec)以上の場合は旗の使用を避けてください。 ■地上用(設置高地上15m未満)です。

シンプルなデザインでのぼりを目立たせます

欧米の都市空間でよく見られるタイプで、壁面にアンカーボルトを使ってベースを取り付け、そこに ポールを設置します。壁面に対して45度角のタイプです。 最大瞬間風速15(m/sec)以上の場合は旗の使用を避けてください。

欧米の都市空間でよく見られるタイプで、壁面にアンカーボルトを使ってベースを取り付け、そこに ポールを設置します。壁面に対して45度角のタイプです。 最大瞬間風速15(m/sec)以上の場合は旗の使用を避けてください。 アンカーボルトは別途です。 アンカーボルトは鉄筋に溶接してください。

ロープ型高層用と同様に、設置高地上15m以上35m未満までの使用を条件として設計しています。 避雷針(JIS中型突針)が付属しており、フラッグポールと避雷針を兼用しています。

ベース部分をスライドすれば、安定感がさらにアップします。 Φ19～25mmのパイプを使用することができます。

収納に便利な折畳式のスチール製のぼりベースです。

ロープ型高層用は設置高地上15m以上35m未満までの使用を条件として設計しています。 地上用に比べ、より強度を求められるためパイプの直径や肉厚などを大きく設計しています。 ロープ型特別仕様は地上設置限定の場合のみ、沖縄・離島など強風地域や、シーズンに限り鯉のぼりを取付ることも可能になります。 ■ポール高さ6m以上は輸送の関係上、ポールを分割しています。 ■最大瞬間風速15(m/sec)以上の場合は旗の使用を避けてください。

曲線を使用した注目度の高いバナー。

商店街のイベントや催事など、デザイン性を重視したバナー(垂れ幕)を揚げる際に効果的なポールです。 商業空間をはじめ、多くの人が集まる場所に最適です。 バナーの上下の固定が可能です。今までよりも操作性・視認性が向上したバナーポールです。 最大瞬間風速15(m/sec)以上の強風時にはバナーを揚げないでください。 ※安全のため、台風接近時等、悪天候が予測される場合はバナーの使用を避けてください。 夜間は事故防止のためバナーの使用を避けてください。 基準寸法より大きいバナーは掲揚しないでください。

商店街のイベントや催事など、デザイン性を重視したバナー(垂れ幕)を揚げる際に効果的なポールです。 商業空間をはじめ、多くの人が集まる場所に最適です。訴求力の高い2面取付タイプです。 滑車の工夫で、ポールを倒さなくてもバナーの交換ができます。 最大瞬間風速15(m/sec)以上の強風時にはバナーを揚げないでください。

地中に埋め込むタイプのポールスタンドです。

定番の注水式ポール台!

スライドベースで安定性大幅アップ。 のぼり竿が斜めに設置できます。 見せたい向きにのぼりがなびきPR効果抜群です。

地面に打ち込むだけで、しっかり固定できるノボリ用の鉄杭です。全高1090mm、スチール製で優れた耐久性と安定性があります。白色で清潔感があり、旗のデザインを邪魔しません。L型ベースの先端形状で、打ち込みやすく地面への定着力が高いです。シンプル構造で、誰でも簡単に設置・撤去ができます。

単管Φ48.6を使用し、簡単に旗竿へ変えることができ、社旗や安全旗を掲げることができます。