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Bluetooth5.0。スリムボディ。MIL-STD-810G 516.6 procedure IV準拠。H耐摩耗性・防指紋コーティング。プレゼンテーションモード搭載。BlueLED。静音設計。DPI切替ボタン。3ボタン

Bluetooth5.0。スリムボディ。MIL-STD-810G 516.6 procedure IV準拠。H耐摩耗性・防指紋コーティング。プレゼンテーションモード搭載。BlueLED。静音設計。DPI切替ボタン。3ボタン

Bluetooth5.0 。スリムデザイン 。耐衝撃(MIL規格) 。プレゼンテーションモード搭載 。耐摩耗コーティング 。BlueLED 。静音 。5ボタン(戻る/進むボタン付)

Bluetooth5.0 。スリムデザイン 。耐衝撃(MIL規格) 。プレゼンテーションモード搭載 。耐摩耗コーティング 。BlueLED 。静音 。5ボタン(戻る/進むボタン付)

指でボールを転がしてカーソルを操作する、トラックボールです。力まずリラックスした状態で使用できる、親指操作タイプです。手のひらを軽く添えるだけでフィットするエルゴノミクス形状です。親指で動かすのにちょうど良い34mm中型サイズのボールを採用しています。Webブラウザ等で「戻る」「進む」の操作をスピーディーに行える、戻る。進むボタン付きです。カーソルスピードを600・800・1200・1600カウントの4段階で切替えることができます。左右ボタン、サイドボタン、ホイール(スクロール)ボタン、カウント切替えボタンに静音スイッチを採用しています。BluetoothVer.5.1規格に対応し、Bluetooth内蔵のパソコンにレシーバー無しで接続できます。通信範囲が半径10mの広範囲で安定したデータ通信が可能です。Android搭載のスマートフォンやタブレットでも使用できます。

指でボールを転がしてカーソルを操作する、トラックボールです。力まずリラックスした状態で使用できる、人差し指・中指操作タイプです。ボール系約44mmの大玉ボールを採用しており、一度の操作でカーソルを広範囲に動かすことができます。Webブラウザ等で「戻る」「進む」の操作をスピーディーに行える、戻る。進むボタン付きです。カーソルスピードを600・800・1200・1600カウントの4段階で切替えることができます。左右ボタン、サイドボタン、ホイール(スクロール)ボタン、カウント切替えボタンに静音スイッチを採用しています。BluetoothVer.5.1規格に対応し、Bluetooth内蔵のパソコンにレシーバー無しで接続できます。最大2台の端末にペアリングができ、接続先を切り替えることが出来るマルチペアリングに対応しています。通信範囲が半径10mの広範囲で安定したデータ通信が可能です。Android搭載のスマートフォンやタブレットでも使用できます。

ポケットサイズの小型親指5ボタントラックボール。全ボタンを静音化。外出先でも周囲を気にせず操作に集中できます。34mmボールやボタン配置など、小さくても使いやすいように設計されています。センサーはレーザー式。ボールを支える支持球は丈夫なセラミック。ポインター速度を自動調整する"おまかせ速度調整(ASC)"機能搭載。「進む・戻る」ボタンでWeb操作快適。「ホイール・進む・戻る」ボタンをカスタマイズできる[Digio2 Mouse Setting]対応。USBポートの数や形状に関係なく使えるBluetooth通信。<ご使用上の注意>。付属電池は動作確認用です。輸送中に残量が減っている場合があります。動作確認後新品に交換してご使用ください。ボールとボールを支える支持球は定期的に掃除をお願いします。Bluetoothアダプタは付属していません。

楽楽操作のトラックボールマウス。本体を動かさなくていいので長時間PC操作が楽になります。机以外の場所で操作できます。角度が変わる(10°)スタンド付き。気分や操作感を変えることができます。進む、戻るボタンを搭載した5ボタン仕様。割当変更ソフトで他の機能へ変更もできます。*1高性能光学式センサー搭載。指先の僅かな動きを正確に伝達します。ボールの動きを感知してポインター速度を変える「おまかせ速度調整」が2モードに進化。固定も選べます。3台のPCと接続できるマルチペアリング仕様。底面のスイッチで切り替えます。<ご使用上の注意>*1 割り当て変更ソフト[Digio2 Mouse Setting]はWindows/Macのみ対応しています。電池は正しい向きに入れてください。付属の動作確認用電池は輸送中に残量が減っている場合があります。お手入れについて：ボールの動きが悪くなったら、ボールを取り出し、支持球(白い3つの球)についた汚れを取り除いてください。本体裏の穴から、先端の尖っていない細い棒をさしてボールを取り出してください。センサーには直接触れないでください。