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浮上がり防止機構により、可動体・ワークの浮上がりを抑えます。 ダクタイル鋳鉄製で締付時のソリ・破損がありません。 摺動部は、火炎焼入が施してあり、3倍以上の耐摩耗性があります。 旧JIS0級を凌ぐ高精度です。 万一使い減りしても分解が容易で精度修復が出来ます。 並列仕様品の並列精度は0.01以内です。

メカ増力と手締めのワンタッチ切り替えを可能にしたソリッド感あふれる新型バイス 工具なしでワンタッチ・締付力4段階調整可能 ユーザーフレンドリーな工夫と配慮 ワンタッチで取り外せるフロントカバー/口金ボルト用キャップで切粉をガード/切粉対策のテレスコカバー/口金上面のタップ穴で治具取付が簡単/マシンとの干渉が少ないガイドブロック位置 津田駒ならではの圧倒的な高剛性・高精度 ワークの浮き上がりを防止するウェッジナット機構/強固なスチール製フレーム マシニングセンターにフィットする多彩なラインナップ

並列使用が可能です。 横向きにも使用可能です。 浮き上がり防止機能付のため、長時間の精度保持が可能です。

同型バイス(LT150M)に比べ、口開きが45%大きくなっております。 重量は、同型バイス(LT150M)に比べ、20%軽減されており楽に持ち運びができます。 浮上がり防止機構により、可動体・ワークの浮上がりを抑えます。 ダクタイル鋳鉄製で締付時のソリ・破損がありません。 摺動部は、火炎焼入れが施してあり、対磨耗性に優れています。 旧JIS0級を凌ぐ高精度です。 並列仕様品の並列精度は0.02以内です。

同じ型式であれば、全て並列精度は0.01以内です。(全品標準並列仕様) 巻取式切粉カバーにより本体の中に入る切粉を抑えます。 浮上防止機構により、ワークの浮上がりを抑えます。 旧JISO級を上回る高精度です。 摺動面は、火炎焼入(HRC45)により、耐摩耗性に優れています。 本体はダグタイル製で締付時のソリ・破損がありません。 本体及び固定アゴが一体構造で、高剛性を維持します。 同クラスのバイスにくらべ、口開きは2倍近くあり、大きなワークも締付けできます。 口深さが大きく、背の高いワークも確実に締付けできます。 圧力低下時の応急措置対策として圧力補充機構を装備し、稼働を妨げません。 切粉ブロー機構により、本体に入った切削水や細かい切粉もブローホールから排出可能です。 メカニカルタイプは固定口金側でもハンドル操作ができ、LTCV-THは油圧内蔵タイプの固定口金側からハンドル操作をする仕様です。固定口金側が作業者に近いことで、ワーク着脱距離が短くなりますので、段取時間の短縮、作業者へ負担の軽減が可能です。 SJタイプ(LTCV-S，SH)は、標準タイプ(LTCV，LTCV-H)の口金をステップ口金に交換した仕様です。

木材やパイプを挟みこみ、穴あけ作業などができます。

各部にわたり高品質、高信頼設計ですから厳しい品質を要求される作業にも安心して使っていただけます。

マシンバイス、ミーリングバイス、セーパーバイス等の最大の欠点である”口の開きが小さい”ことをカバーします。 プレーナー、セーパー、フライス、中ぐり盤、等のテーブルに合わせ、加工物に合わせて無限大に挟めます。 加工物を”プルダウン”下に引きながら締付け ますので強力締付けで浮き上がりが防止できます。 本体にはナベヤ特性のダクタイル鋳鉄を使用してあり破損しません。 要所は研削仕上げがしてあり高精度です。

単体・複数・多連使用も可能。並列精度は0.01以内です。 浮上防止機構により、ワークの浮上がりを抑えます。 旧JISO級を上回る高精度です。 本体及び固定アゴが一体構造で、高剛性を維持します。 摺動面は、火炎焼入(HRC45)により、耐摩耗性に優れています。 本体はダグタイル製で締付時のソリ・破損がありません。 同クラスのバイスにくらべ、口開きは2倍近くあり、大きなワークも締付けできます。 口深さが大きく、背の高いワークも確実に締付けできます。

同等品のLTH3P-150に比べ、全長が125mm短く7kg軽量です。また、油圧と手動切換えが噛合せ式の誤作動防止機構となってます。 ダクタイル鋳鉄製で締付時のソリ・破損が極少です。 摺動部は火炎焼入(HRC45)により、耐摩耗性に優れています。 PAT.Pの油圧ボンプは、300000回以上の作動テストにより故障の少ない、強力締付が可能なポンプとして完成しています。 開閉が開始する位置の調整によって3ポションの最適な口開きが得られます。 旧JIS0級を凌ぐ高精度品です。

スチールから削り出した剛性の高いバイスです。ワーク固定時に生じるバイス本体の歪みを抑制します。増力装置(メカ油圧方式)により締付時のハンドル操作を補助しワークを確実に固定します。スピンドル部分を保護し、操作性、メンテナンス性を重視したデザインです。

単動エアー駆動による自動化対応マシンバイスです。 供給エアー圧力0.7MPaで、締付力10kNが得られます。 切屑カバーにより、切屑によるトラブルを回避できます。 固定口金側からハンドル操作する仕様です。 固定口側が作業者に近いことで、ワーク着脱距離が短くなりますので、段取時間の短縮、作業者への負担の軽減が可能です。

バイスを360度旋回、45度傾斜させることができるため複雑な切削・研削・彫刻加工などに活用できます。 V溝付き口金のため、丸棒のクランプに便利です。

メカ増力と手締めのワンタッチ切り替えを可能にしたソリッド感あふれる新型バイス 工具なしでワンタッチ・締付力3段階調整可能 ユーザーフレンドリーな工夫と配慮 ワンタッチで取り外せるフロントカバー/口金ボルト用キャップで切粉をガード/切粉対策のテレスコカバー/口金上面のタップ穴で治具取付が簡単/マシンとの干渉が少ないガイドブロック位置 津田駒ならではの圧倒的な高剛性・高精度 ワークの浮き上がりを防止するウェッジナット機構/強固なスチール製フレーム マシニングセンターにフィットする多彩なラインナップ

独自のトグル機構で締付力大です。 使用中エア源が切れてもすぐに緩みません。 バルブの取外しは簡単で、他のエアバルブでも遠隔操作可能です。 手締めバイスとしても使えます。

精密卓上フライス盤リトルミーリング9と精密卓上フライス盤リトルミーリング11で使用できるバイスです。工作物(材料)をミーリングテーブルに固定するために用いる器具。高精度の直角度や平行度があり、115mmまでの材料を固定できます。また9段階で固定できるので材料に合わせて素早く固定できます。

KA-175の仕様変更機種です。KAタイプとしてはワークの掴み込みも深く、最大開き180mmと大きなワークもがっちりと掴めます。フライス作業からボール盤作業まで、何でもこなすエアーマシンバイスです。マシニングセンタでの自動運転にも適したバイスです。

エアーバルブは本体に付いていないので、遠隔操作としてどこにでもバルブを付ける事ができます。

シリンダー径Φ100露出型ですが、テコで2倍に増力しました。 エアバルブは本体に取付しておりません。標準の4方弁(口径1/4)で操作します。

同じ型式であれば、全て並列精度は0.01以内です。(全品標準並列仕様) 巻取式切粉カバーにより本体の中に入る切粉を抑えます。 浮上防止機構により、ワークの浮上がりを抑えます。 旧JISO級を上回る高精度です。 摺動面は、火炎焼入(HRC45)により、耐摩耗性に優れています。 本体はダグタイル製で締付時のソリ・破損がありません。 本体及び固定アゴが一体構造で、高剛性を維持します。 同クラスのバイスにくらべ、口開きは2倍近くあり、大きなワークも締付けできます。 口深さが大きく、背の高いワークも確実に締付けできます。 圧力低下時の応急措置対策として圧力補充機構を装備し、稼働を妨げません。 切粉ブロー機構により、本体に入った切削水や細かい切粉もブローホールから排出可能です。 メカニカルタイプは固定口金側でもハンドル操作ができ、LTCV-THは油圧内蔵タイプの固定口金側からハンドル操作をする仕様です。固定口金側が作業者に近いことで、ワーク着脱距離が短くなりますので、段取時間の短縮、作業者へ負担の軽減が可能です。 SJタイプ(LTCV-S，SH)は、標準タイプ(LTCV，LTCV-H)の口金をステップ口金に交換した仕様です。

主軸の干渉を回避した嵩上げ構造。刃物の長さを短くでき、加工時間短縮・刃物の省力化が可能です。ロックタイト浮上り防止機構。半球セグメントにより、可動体に斜め下方向45度の力を加えることでワークの浮上りを防止できます。口金交換式。2種類の口金を標準付属し、加工条件に最適な口金を使用できます。ワークは常にバイス中心位置でクランプでき、プログラムの手間が省けます。[主な適合機械]5軸制御MC[付属品]LT5AU75(M)-V1 ステップ口金(グリップタイプ)LT5AU75-SJG8(2個1set)：2set ステップ口金(深さ20)LT5AU75-SJ20(2枚1set)：1set 標準取付クランプセット BCS14Q1(2組1set)：2set 標準ガイドブロック LTGB14-14(2個1set)：1set 標準ハンドル LT-10HN250：1本 。LT5AU100(M) ステップ口金(グリップタイプ)LT5AU100-SJG8(6個1set)：1set ステップ口金(深さ20)LT5AU100-SJ20(2枚1set)：1set 標準取付クランプセット BCS18Q1(2組1set)：2set 標準ガイドブロック LTGB18-18(2個1set)：1set 標準ハンドル LT-12HN250、LT-12HN370：各1本。ワークは常にバイス中心位置でクランプでき、プログラムの手間が省けます。

精密卓上フライス盤リトルミーリング9と精密卓上フライス盤リトルミーリング11で使用できるバイスです。工作物(材料)をミーリングテーブルに固定するために用いる器具。高精度の直角度や平行度があり、75mmまでの材料を固定できます。

マシンバイスをミーリングテーブルに固定するときに必要なクランプです。

ロックタイト浮上り防止機構。半球セグメントにより、可動体に斜め下方向45度の力を加えることでワークの浮上りを防止できます。 口金交換式。2種類の口金を標準付属し、加工条件に最適な口金を使用できます。 ワークは常にバイス中心位置でクランプでき、プログラムの手間が省けます。

多種多様なワークに対応 口金の取付位置が4箇所選択でき、多種多様なワークに対応可能です。 ロックタイト浮上り防止機構 半球セグメントにより、可動体に斜め下方向45度の力を加えることでワークの浮上りを防止できます。 口金交換式 2種類の口金を標準付属し、加工条件に最適な口金を使用できます。 ワークは常にバイス中心位置でクランプでき、プログラムの手間が省けます。

油圧システムのため、小さい力で大きなクランプ力が出せます。