「モニター用レーザーポインター」の検索結果

自信を持ってプレゼンできます 直観的なスライドショーコントロールが可能です。部屋の明るさやディスプレイの種類にかかわらず、資料のどの部分を指しているかが一目瞭然でわかります。 即座に使用可能 ソフトウェアは不要で、レシーバーをUSBポートに差し込むだけで、すぐに使えます。プレゼンテーション終了後には、レシーバーを本体に収納できます。 直感的なスライドショーコントロール 認知しやすいボタンの感触が直感的な操作を可能にし、手になじむ滑らかなフォルムで、快適な操作性を実現しています。最初から最後まで、プレゼンテーションを完全にコントロールできます。 赤いレーザーポインター 資料のどの部分を指しているかが一目瞭然です。 最大10Mのワイヤレス接続 2.4 GHzのワイヤレスによって、広い会場内を歩き回ってアクティブなプレゼンを可能にします。 バッテリーインジケーター 電力残量がひと目で分かります。 プラグ&プレイ対応のワイヤレスレシーバー ソフトウェアをインストールする必要はありません。USBポートにレシーバーを接続するだけで使い始められます。プレゼンテーションが終わったら、レシーバーをプレゼンターに収納できます。

昔ながらの指示棒が新しいコンセプトで生まれ変わりました! 大型ディスプレイで使える新スタイル・ポインター 「その手があったか!」指示棒にプレゼンテーション機能を搭載 オフィスでの会議やプレゼン、展示会やセミナーなど発表の場や教育現場では、近年、プロジェクターから薄型テレビや液晶ディスプレイへの置き替えが進んでおり、従来から使われているレーザーポインターでは、レーザー光がディスプレイ上で拡散して見えないという声が市場にありました。 そこでプラスは、誰にでも使いやすい、昔ながらの指示棒に着目! 指示棒にプレゼンテーション機能を搭載することで、液晶ディスプレイを使ったプレゼンテーションや講義で分かりやすくポイントを示しながら、手元のボタンでパワーポイントのページ送り・戻し操作が行えるので、スムーズな進行をサポートします。 ビジネスから教育分野まで幅広いシーンで活用できます。 イタリア人デザイナーによるスタイリッシュなデザイン ホワイトの本体にレッドのアクセント。従来の指示棒にとらわれない斬新なデザイン。本体に収納されるロッド部分や、押しやすくシンプルなボタン配置、また握りやすい三角形状の本体など、使いやすく、スタイリッシュなデザインを追求しました。

プレゼンテーションで威力を発揮ワイヤレスでページ操作が可能なので、手で持ったまま操作ができ歩きながらのプレゼンに最適です。大型ボタンでカンタン操作大型ボタンでカンタン操作、しかも専用ドライバ不要の簡単接続です。ページ送り/戻しPowerPointの次スライド/ 前スライドができるNEXT/BACKキーを搭載しています。ページ戻し操作ができ、長押しでスライドショーの開始、終了が操作できます。ページ送り操作ができ、長押しでスライド画面をブラックスクリーンにします。再度ボタンを短押しすると元の画面を表示します。赤色光レーザー赤色光のレーザー光線が約100m先まで照射できます。(夜間時)。持ちやすい形状 手になじんで持ちやすいオーバルフラット形状、胸ポケットにもしっかり収まります。レシーバーを収納レシーバーを本体に収納できるので、コンパクトに持ち運びできます。

消費生活用製品安全法(PSC)適合品 会議やプレゼンテーション、作業指示に 携帯に便利なクリップ付ペンタイプ

プロジェクタやOHPを使ったプレゼンテーションでの使用は勿論の事、建築現場などの危険を伴う場所などで離れた位置からの作業指示にも最適です。 展示場や博物館での説明などで、デリケートな物をポイントしても照射面を傷つけない為、様々なシーンで活用出来ます。

建築現場の作業指示に大活躍!ペンタイプでレーザー使用で遠距離からも的確な指示ができます。 携帯にも便利です。

赤色のレーザー光線が約100m先まで照射できます。(夜間時) ワイヤレスでページ操作が可能なので、手で持ったまま操作ができ歩きながらのプレゼンに最適です。 大型ボタンで直感的な操作ができ、手になじむオーバルフラット形状で、快適な操作性を実現しています。 PowerPointに対応しており、プレゼン資料をスライドショー表示にし、「次のページ」、「前のページ」の他に「スライドショー開始・終了」、「ブラックスクリーン」などの機能がボタンを押すだけで操作できます。 PowerPointの発表者ツールの操作に便利なEnter/Tabキーも搭載しています。 レシーバーを本体に収納できるので、コンパクトに持ち運びでき、保管にも便利です。 USBレシーバーは専用ドライバー不要の簡単接続です。 電池交換がいらないUSB充電式で、付属のケーブルで充電することで、繰り返し使用できます。