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住宅分電盤の主幹30AFに、漏電ブレーカJ型(JIS互換性形)を。内線規程(1375-2の3)において、定格30Aの漏電ブレーカを住宅分電盤の主幹に使う場合はJIS互換性形が勧告されています。

端子カバー付き。

パールテクト分電盤の主幹ブレーカ

高度な技術開発力とノウハウの蓄積が基本です。端子カバー付き。(GB-403EAは別売りとなります。)

今お使いの住宅分電盤でも地震時に起こる通電火災を防ぐことができる、新たなリニューアルのカタチです。

アクティブフィルタやDPDC回路の採用で不要な漏電トリップが発生しにくい漏電検出特性を持っています。

一次側プラグインブレーカを搭載して信頼性、施工性がさらにアップ。相表示で施工性が向上。相表示で視認性向上。配線間違いを防止するため、ブレーカプラグ部分に大きく相表示し、視認性を高め、接続作業の信頼性を向上しています。取り替え時も安心です。(二次側は従来通りのネジ接続です。)。プラグインで安全性が向上。ワンタッチで着脱できる一次側プラグイン端子。一次側はプラグイン端子なので、ワンタッチですべての極の接続が完了します。R・S・T各相への接続が間違いなく確実に行えます。取り替え時もワンタッチで着脱&接続できます。

基本ユニット(IPD-PA)に主幹ブレーカを接続する連結バーとブレーカ取付台がセットになっています。

性能。【耐衝撃】定格電流通電状態における限界衝撃値 196m/S2 {20G}。【耐振動】振動数16．7Hz×振動変異加速度19．6m/s2×複振幅4mm×1時間で遮断器は開放せず、各部に異常を生じない。【衝撃波耐電圧性能及び衝撃波不動作】7kV×波頭長1．2μs×波尾長50μs。【越流】タングステン電球負荷で定格電流に等しい電流を通電しても自動的に遮断せず、又接点が溶着しない。【開閉】定格電流開閉～6000回+無通電開閉～4000回、[定格×6倍] 電流開閉～50回。仕様。【端子構造及び接続仕様】バネ性当金付ソルダレス端子/8mm2/ 電線まで直締付接続可能 (電源側・負荷側共)。 機器用電線等の細いより線(1.25～3.5mm²)を使用する場合は、指定の棒圧着端子をご使用ください(WV2500 1.25～2² ・ WV2501 2～3.5²)。【操作機構】トリップフリー型の速断トグル機構。【過電流引き外し方式】熱動式(バイメタル使用) (3極・2素子)。【欠相表示】欠相動作時には白色表示ボタンが突出する。

ブレーカーウマ上げ構造、MLFC(WL1)難燃性ポリフレックス電線

狭小設置ニーズに対応、コンパクトで施工性にも優れた住宅分電盤【FIT PANEL(フィットパネル)】。タテ寸法を小型化し、狭い設置スペースにも対応。ベース形状の変更により、施工性が向上。スクエア形のデザインを採用

電線配線が行いやすい階段型のバーホルダです。 主幹リードバー(BP35-SD6JS・6RJW・6LJW・10J・20J・20JH・40J)、銅バーとの組合わせで簡単にブレーカと取付可能です。 定格電圧AC200Vまで使用可能です。

小形遮断器のスタンダード

狭小設置ニーズに対応、コンパクトで施工性にも優れた住宅分電盤【FIT PANEL(フィットパネル)】。タテ寸法を小型化し、狭い設置スペースにも対応。ベース形状の変更により、施工性が向上。スクエア形のデザインを採用

豊富な品揃えにより、入線仕様に合わせた選定が可能です。基本ユニットと合わせてご選定ください。 基本ユニット(IPDP)に主幹ブレーカ・端子台を接続する「繋ぎ用導体、取付台」セットです。(IPDP-400は除く)

鋼板製の標準分電盤

鋼板製の標準分電盤

鋼板製の標準分電盤

鋼板製の標準分電盤

豊富な品揃えにより、入線仕様に合わせた選定が可能です。 基本ユニットと合わせてご選定ください。 基本ユニット(IPDS)に主幹ブレーカ・端子台を接続する「繋ぎ用導体・取付台」セットです。