用途電子天びんの点検及び校正に使用する
形状円筒型
等級M2級(3級)
種別基準分銅型
材質黄銅クロムメッキ
ひょう量が大きなはかりの校正に適しています。
把手がついて持ち運びしやすく、積み重ねも簡単に行えます。
実用標準分銅として最適です。
形状枕型
材質鋳鉄
等級M2級(3級)
JIS(OIML)規格に基づいた非磁性ステンレス鋼製分銅です(内部構造実用新案登録済 第3003704号)
「JIS B7609: 2008」規格に定められたすべての基準に適合しています。
用途天びん及び分銅の校正、ISO9000/14000シリーズの認証用分銅、GMPに関するバリデーション体系用分銅、HACCP計画導入用分銅
形状円筒型(JIS(OIML)規格適合)
材質非磁性ステンレス鋼
JIS規格JIS B7609: 2008
用途電子天びんの点検及び校正に使用する
形状円筒型
等級M2級(3級)
種別基準分銅型
材質黄銅クロムメッキ
タイプケース付
密度JIS B 7609:2008 11.1項に適合
表面粗さJIS B 7609:2008 12項に適合
用途電子台秤及び機械式台秤の点検及び校正に使用する
形状枕型
等級M2級(3級)
材質ステンレス、鋳造用マルテンサイト系ステンレス鋼
表面粗さ鏡面仕上
従来から日本国内で一般的に使われている分銅です。
計量法やJIS等の規格に準拠しています。
形状円筒形
材質オーステナイト系非磁性ステンレス鋼
等級M1級(2級)
表面粗さ(μm)5以下
密度JIS B 7609:2008 11項のE2級に適合
仕様[磁化率]JIS B 7609:2008 10項のF1級に適合
【OIMLとは?】
<OIML>とは国際法定計量機関の事であり、OIMLで採択された国際勧告は、
各国の技術基準に採用されることになり、日本においても計量法等に反映されます。
【OIML型分銅とは?】
OIML国際勧告に基づいて作られる分銅で、国際的に共通の形状になります。
日本国内では基準分銅型が多く使用されておりますが、F1級が上限となります。
メーカーのOIML型分銅は、E2級からM1級まで幅広く用意しており、グローバル社会の標準分銅として、ご使用いただけます。
分銅のOIML国際勧告:OIML R111-1:2004 精度等級E1、E2、F1、F2、M1、M1-2、M2、M2-3 及びM3 の分銅
第1部:計量及び技術要求事項
【材質】
株式会社エーアンドデイのAD1603シリーズ(OIML型円筒分銅)はSUS316を採用しており、一般的に多いSUS304に対して
耐食性、耐孔食性をさらに向上させた非磁性ステンレス鋼となっております。
【ケース】
20kg、10kg、5kgの分銅:アルミケース付
2kg以下の分銅 :プラスチックケース付
【分銅の選び方】
分銅を選ぶ際には、次のことにご留意ください。
1.点検の内容
1)日常点検では、分銅の質量は通常使用している試料の質量に近いものを用い、
精度は計量に際した許容誤差の範囲の 3 分の 1 のものを選びます。
2)定期点検では、分銅の質量は天びんのひょう量に近いものを用い、精度は誤差の
許容範囲の 3 分の 1 のものを選びます。
2.分銅の質量
1)の場合は、通常使用している試料の平均的な質量を用います。
1)の場合は、ひょう量(最大計量値)に近い値を用います。
材質非磁性ステンレス(SUS316)
付属品ケース
形状OIML型円筒型
特性SUS316製のプレミアムモデル
関連資料天びんモデル別推奨分銅一覧表(0.09MB)
材質鋳鉄製
主な用途・天びん及び分銅の校正・ISO9000/14000シリーズの認証用分銅・GMPに関するバリデーション体系用分銅
用途電子天びんの点検及び校正に使用する
形状枕型
等級M2級(3級)
仕様JCSS校正付
材質ステンレス
校正証明書JCSS校正
安価で日常点検での使用に最適です。
ひょう量が大きなはかりの校正等に適しています。
把手があり持ち運びしやすく、積み重ねもできます。
シリアルナンバー刻印入りです。
一般校正・JCSS校正証明書は別途料金にて発行致します。
用途秤量の大きなはかりの校正用として。
トラスコ品番207-3026
材質鋳鉄
幅(mm)142
質量(kg)5
高さ(mm)80
奥行(mm)92
表す量5kg
精度等級M2級
アズワン品番64-8603-57
1個
¥13,980
税込¥15,378
当日出荷
枕型M2級校正用分銅(塗装鋳鉄)。把手があり持ち運びしやすく、積み重ねも可能。シリアル番号(刻印)入り。一般校正・JCSS校正証明書発行可能(校正付製品をご選択ください)
用途はかりの日常点検、自主管理、キャリブレーションに
材質鋳鉄
形状枕型
精度等級M2級
RoHS指令(10物質対応)対応
用途電子天びんの点検及び校正に使用する
等級M2級(3級)
仕様JCSS校正付
種別増おもり
材質黄銅クロムメッキ
校正証明書JCSS校正
用途電子天びんの点検及び校正に使用する
等級M2級(3級)
仕様JCSS校正付
種別増おもり
材質非磁性ステンレス
校正証明書JCSS校正
用途機械式台秤の点検及び校正に使用する
等級M2級(3級)
種別増おもり
材質非磁性ステンレス
用途機械式台秤の点検及び校正に使用する
等級M2級(3級)
種別増おもり型分銅
材質黄銅クロムメッキ
密度JIS B 7609:2008 11項に適合
JIS(OIML)規格に基づいた非磁性ステンレス鋼製分銅です(内部構造実用新案登録済 第3003704号)
「JIS B7609: 2008」規格に定められたすべての基準に適合しています。
用途天びん及び分銅の校正、ISO9000/14000シリーズの認証用分銅、GMPに関するバリデーション体系用分銅、HACCP計画導入用分銅
形状板状(JIS(OIML)規格適合)
材質非磁性ステンレス鋼
JIS規格JIS B7609: 2008
ひょう量が大きなはかりの校正に適しています。
把手がついて持ち運びしやすく、積み重ねも簡単に行えます。
実用標準分銅として最適です。
形状枕型
材質鋳鉄
等級M1級(2級)
表面処理鏡面バフ仕上
【OIMLとは?】
<OIML>とは国際法定計量機関の事であり、OIMLで採択された国際勧告は、
各国の技術基準に採用されることになり、日本においても計量法等に反映されます。
【OIML型分銅とは?】
OIML国際勧告に基づいて作られる分銅で、国際的に共通の形状になります。
日本国内では基準分銅型が多く使用されておりますが、F1級が上限となります。
メーカーのOIML型分銅は、E2級からM1級まで幅広く用意しており、グローバル社会の標準分銅として、ご使用いただけます。
分銅のOIML国際勧告:OIML R111-1:2004 精度等級E1、E2、F1、F2、M1、M1-2、M2、M2-3 及びM3 の分銅
第1部:計量及び技術要求事項
【材質】
株式会社エー・アンド・デイのAD1604シリーズ(OIML型 枕型校正用分銅)はSUS304を採用しております。
優れた耐食性で、様々な用途に使用されている一般的な非磁性ステンレス鋼になります。
【ケース】
アルミケース付
【分銅の選び方】
分銅を選ぶ際には、次のことにご留意ください。
1.点検の内容
1)日常点検では、分銅の質量は通常使用している試料の質量に近いものを用い、
精度は計量に際した許容誤差の範囲の 3 分の 1 のものを選びます。
2)定期点検では、分銅の質量は天びんのひょう量に近いものを用い、精度は誤差の
許容範囲の 3 分の 1 のものを選びます。
2.分銅の質量
1)の場合は、通常使用している試料の平均的な質量を用います。
2)の場合は、ひょう量(最大計量値)に近い値を用います。
材質非磁性ステンレス(SUS304)
付属品ケース
形状OIML型枕型
材質(ケース)アルミ
RoHS指令(10物質対応)対応
特性枕型にSUS304を採用したアドバンスドモデル
ケース入り。ピンセット(小)付き。
材質真鍮/クロームメッキ
【OIMLとは?】
<OIML>とは国際法定計量機関の事であり、OIMLで採択された国際勧告は、
各国の技術基準に採用されることになり、日本においても計量法等に反映されます。
【OIML型分銅とは?】
OIML国際勧告に基づいて作られる分銅で、国際的に共通の形状になります。
日本国内では基準分銅型が多く使用されておりますが、F1級が上限となります。
メーカーのOIML型分銅は、E2級からM1級まで幅広く用意しており、グローバル社会の標準分銅として、ご使用いただけます。
分銅のOIML国際勧告:OIML R111-1:2004 精度等級E1、E2、F1、F2、M1、M1-2、M2、M2-3 及びM3 の分銅
第1部:計量及び技術要求事項
【材質】
株式会社エー・アンド・デイのAD1605シリーズ(OIML型円筒分銅)はSUS316を採用しており、一般的に多いSUS304に対して
耐食性、耐孔食性をさらに向上させた非磁性ステンレス鋼となっております。
1g以上は円筒型鏡面仕上げ、500mgから1mgまでは板状分銅になります。
【ケース材質】
アルミ
材質非磁性ステンレス(SUS316)
付属品ケース
材質(ケース)アルミ
RoHS指令(10物質対応)対応
特性AD1603を便利なセットにしたモデル
等級M1/M2
校正形態JCSS
校正証明書JCSS校正
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