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安定したベースが付いていて容易に作業が行えます。マウス固定部は頭部がスッポリ納まる為しっかり固定ができます。窒息防止に網目構造となっています。万一のためにマウスが飛び出さないように、飛び出し防止機構が付いていますので安心して作業が行えます。本体材質は塩化ビニル製です。

透明アクリル樹脂製で、ラットの状態が観察できます。仕切板により簡単に寸法調節が可能です(4段階)。

マジックテープで装着できます。皮膚試験における塗布部の保護など、グルーミングの防止に。首まわりΦ35mm前後のマウス・ラットにご使用できます。

従来のアジャスターの尾部付近の下板に、排出口(切り込み)を付けました。防衛反応による脱糞・脱尿を固定器の外部へ出せるようにしたことにより、固定器内部を汚さず連続して使うことができます。

もう噛まれないネ! 指をマウスの歯から守るグローブ。 マウスの保定が安心!指をマウスの歯から守ります。 ソフトな牛革を厳選!ミトンタイプなので装着感が良く快適です。 アルコール噴霧可。

マウスアジャスターと同様にベースが付いており、窒息防止の網目構造・飛び出し防止機構がついております。ラットアジャスターは後方にも扉を採用し、作業性を格段と向上させました。本体材質は塩化ビニル製です。

ラット・マウスの採血・薬物投与・処置時に便利です。円錐の先端はカットされ穴が開いていますので、窒息の心配がありません。ラット・マウスに余計なストレスを与えず拘束が容易にできます。

ステンレスの取手部分が付いたアクリルの筒が重りの役割を果たし、実験動物の動きを制限しながら、尾静脈注射や採血を行えます。本体部分には大小2つの切込み穴があり、尾のみを掴んだり押さえたりして保定できます。全身を保定する方法に比べて、実験動物のストレスを大幅に軽減することが可能。台座は塩ビ製の板にゴムシートが貼られていて、実験動物がすべりにくくなっています。

バルブが標準装備されているので、麻酔ガスをボックス内に導入する事ができます。付属の棚板を使用することにより、底に脱脂綿をつめることができます。

生体小動物の臓器をやさしく吸着し固定できるため、シャープにイメージング可能です。生理的体動をスタビライズできます。倒立顕微鏡での観察に適しています。

手袋全体を多層ポリエステルで覆い、全体を棘や鋭い針から守ります。 毒のある爬虫類、スズメバチ、ヘビ、犬、動物などにより、噛みつかれる心配が懸念される場合、柚子の扱いなどには手全体をカバーする、GABA SP-9Fをお勧め致します。

透明なアクリル樹脂製なので、実験動物の観察が簡単にできます。両サイドとも簡単に開放できますので、出入れの際にストレスを与えず、洗浄も容易。本体の上部とサイドに空けてある穴から注射等ができます。

経済的です

弾力のある薄手のステンレスを使用しており、昆虫や種子などの採取に適しています。

検体を掴むのに便利なディスポタイプのパイロジェンフリーピンセットです。

「法定色素」を使用した、安全性に優れたマーカーで、実験動物に対して有害な物質を一切含んでおりません。通常6～12週間程度は良好な識別力を保ちます。

動物実験解剖を主としたマイクロ剪刀。

マウス、ラットの保定時に噛まれやすい親指と人差し指の内側をしっかり保護する牛革製の専用グローブです。

切れ味が良く、実験室・工場での切断工程に使用できる刃です。 あらゆる素材の製造工程において多数採用されております。 精密機器等、品質が求められる切断工程に。

本体：PC、蓋：ステンレスワイヤー。オートクレーブ可。

本体：PC。オートクレーブ可。

本体：TPX、蓋：ステンレスワイヤー。オートクレーブ可。耐衝撃性に優れ、他のプラスチックに比べ非常に丈夫です。

通常6～12週間程度は良好な識別力を保ちます。実験動物に対して有害な物質を一切含んでいません。1本あたり300～500匹程度のラットを処理できます。

動物実験解剖を主としたマイクロ剪刀。

ピンを片手で簡単に刺せます。

臓器の固定、保存にご使用下さい。(S)(M)(L)の3種類のサイズで、あらゆる大きさの臓器に対応できます。札がついており、検体の見分けや取り出しが容易です。不織布で作られており、鉛筆・油性ペン等で直接記入できます。ホルマリン、アルコール等の固定液に対し耐性があり、長期保存も可能です。検体と一緒に焼却ができます。

マウス・ラットに与えるストレスを軽減し、尾静脈注射や採血を手際よく行える保定器です。 ステンレスの取手部分が付いたアクリルの筒がおもりの役目を果たし、実験動物の動きを制限できます。

噛まれやすい2本の指をしっかりガードします。ディスポグローブの下に装着できるので、清潔です。

固定部は頭部がすっぽり納まり、しっかり固定できます。また、窒息防止として網目構造となっています。