Excelでつくる 簡単作成!工事台帳日本法令3日以内出荷
契約から引渡しまでの原価管理・工程管理に!<br />信頼の議事堂マーク、日本法令の工事台帳がExcelファイルで作成できる!<br />毎月工事の受注は多すぎるくらいなのに、なぜか月末に現金が乏しい・・・ 外注先からの請求書を見たら、思っていた額より大幅に多くて困った・・・ そんなお悩みありませんか? <br />建設業界は、工期が長期にわたることも多い上、工事費の分別が複雑で売上や原価の管理が難しい業界です。工事台帳をきちんとつけていないと、工事にかかる科目別のコストを把握できず、無駄な出費がかさみ、利益を確保しづらくなってしまいます。 <br />そこでメーカーでは、昭和40年代から半世紀以上、多くの建設業者様にご愛用いただいております『工事台帳』をMicrosoft Excelで再現しました。<br />手書き様式のわかりやすく見慣れたレイアウトはそのままに、Excel様式ならではのマクロ機能や計算式の設定を駆使して、面倒な入力、計算作業をサポート。<br />工事を受注したら、工事名や発注者などの工事の基本情報を入力して、あとは日々の支払いの都度、『工事原価明細表』シートに金額等を入力するだけで、簡単に工事台帳ができあがります。<br /> <br />工事ごとの損益が明確になります! 工事の新規受注は多く、現場もうまく回っているのに、最終的に現金が手元に残らない・・・そんな経験ありませんか? 工事代金の入金・外注先への支払い管理がおおざっぱで、お金の流れを正確に把握できていないと経営にも影響してしまいます。 一つでも心当たりがあれば、今から工事台帳をつけましょう。 <br />税務調査などの予期せぬ提示要請に! 工事台帳を確認することにより、各工事の原価管理状況はもちろん、進捗状況も把握できますので、税務調査等の際でも確認書類として提示を求められることがあります。 <br />マクロ・複写設定で作成がラク! 仕入先名称等のよく使う項目はプルダウンリストをマスタ項目で設定できるので、同じ仕入先名等の項目は選択するだけ。また、工事総括表・工事原価明細表は計算式が設定してあるので、日々の支払いも都度、工事原価明細表に入力していくだけで各工期ごとの工事総括表の該当行に自動転記されるなど作成サポート機能が満載です!<br /> <br />詳細<br />[セット内容] <br />1CD-ROM ※インターネットよりExcelファイル等を提供しますので、CD-ROMドライブがなくてもご利用いただけます。 <br />2ユーザー登録書(シリアルナンバー付) <br /> <br />[収録様式一覧]<br />工事台帳 <br />工事総括表 <br />工事 INDEX <br />工事原価明細表<br /> <br /><動作環境><br />本商品はインターネットを使って”シリアルナンバー”を登録して書式等をダウンロードする商品です。本商品をご使用いただくためには、お使いのコンピュータが以下の要件を満たしている必要があります。ご利用を開始する前に必ずご確認ください。お使いのコンピュータの環境がご不明の場合には、コンピュータ付属のマニュアルをご覧になるか、販売店もしくはコンピュータメーカーまでお問い合わせください。<br />※商品をダウンロードできる期間は初回登録時から1年間です。この期間内に必ず商品をダウンロードしてください。<br />※初回登録時から1年を経過しますとダウンロードページへのアクセスができなくなりますのでご注意ください(1年を超えてアクセスをご希望の場合は、再度購入が必要です)。<br />※CD・DVD-ROMドライブがなくても専用サイトよりダウンロードをして、使用することができます。<br />※本商品はパソコンのローカルディスク上での動作確認をおこなっております。クラウドストレージ上は動作確認をおこなっておりませんのでご注意ください。<br /><ソフトウェア要件><br />Microsoft Windows 10/11日本語版<br />Microsoft Edge 44以降で最適化されています。<br />Microsoft Excel 2019/2021<br />Adobe Acrobat Readerが必要です。<br /><ハードウェア要件><br />CPU 1GHz以上推奨<br />メモリ RAM1GB以上推奨 <br />空きディスク容量 インストール時に必要な空き容量200MB以上<br />画面 解像度1280ドット×768ドット以上推奨 <br />プリンタ Windows対応のプリンタを推奨<br /><その他要件><br />本商品はインターネットを利用した商品です。<br />したがって、次のパソコン環境が必要です。<br />インターネットに接続できる環境が必要です。<br />電子メールを受信できる環境が必要です。<br />インターネット接続にはADSLまたは光回線を推奨します。<br /><ご注意><br />本商品に収録されている様式は法律の改正等により予告無く追加、削除、変更等される場合がありますのであらかじめご了承ください。<br />また、開封後は返品できませんのであらかじめご了承ください。