「和紙テープ クロス」の検索結果

「やまと和紙テープ」は、天然繊維「こうぞ」100%で出来ていますので、ボードの切口を、従来よりも強力にガードします。極薄なので編みの厚みが表面に出ません。また、極薄和紙のため、壁面及びクロスの糊で十分接着します。

壁紙ジョイントの補強にお役立て下さい。テープの両端を特殊加工(くいさき)したことにより、壁紙の表面にテープ線が表れにくくなります。

和紙を使用したテープです。両端をくいさき形状(両端に行くほど薄くなっています)にしていますので、壁紙施工後でもテープが入っているのが目立ちにくくなります。1巻づつPRケースに入っていますので、大変使いやすいです。

クロスジョイント部の補強テープ(和紙製)です。

壁紙ジョイントの補強にお役立て下さい。糊の水分によって反応する乾式接着剤が両面に塗布され、ボードと壁紙の接着補強になります。

壁紙ジョイントの補強にお役立て下さい。 テープの両端を特殊加工(くいさき)したことにより、壁紙の表面にテープ線が表れにくくなります。 テープの中央部に水分によって反応する乾式糊を含侵させ、ボードと壁紙の接着補強にもなります。

エンボス加工が施してありますので、糊付機に巻き込みにくくなっています。 ローラーからのはずれも良く、便利なテープです。

腰があるポリピロピレンフィルムを用いていますので、クロスのジョイント部の重ね裁ちの際に、下地をより傷つけません。 縦横にラインを入れてあるので良く目立ち、また、部分使用の際の必要長さの巻き出しや、位置決めの目安にもなります。 カットテープと同様に糊付機でご使用ください。

基材に特殊織樹脂フィルムを使用しており、また、従来の目地テープに比べて目を荒くしていますのでパテの通りが良くなっています。 テープ両面に粘着剤がついていますので、下地への貼り付けが容易です。

テープの糊面と糊面しか粘着しません。 糊跡がコードや支柱にも残りにくいです。 紙製のテープですので廃棄が容易です。 手で切断可能。

目地テープはパテ仕上げの省力化を考えたテープです。 目地テープは、厚みが0.08mmと薄く、クロスの表面に段差ができません。

ガラス廻り、シーリング施工時の効率化を実現。 このテープは、ガラス・サッシ用として開発した製品です。 作業性を高めるために、素材から考えられた理想的なテープです。 多少の結露や湿潤面でも貼れます。 型板ガラスの凹凸にもしっかり接着します。 はがした後、糊残りがほとんどありません。 巻き出しが軽くスムーズに作業できます。 低VOCで臭いが少ないです。 基材が薄く、柔軟性があり、システムキッチンや洗面台などさまざまな部位で使用できます。 接着力が小さく、クロス表面をはがしにくいです。

入隅など細かな所で役立つマルチ寸ベラをさらにコンパクトにした地ベラです。 柄に強化木を使用し耐水・耐久性に優れています。ヘラ部はステンレス鋼を使用しサビに強くなっています。

極めて弱粘着な為、デリケートな被着面に最適

練り置きが可能のためムダがない、乾燥硬化型の上塗用パテ。ヘラ滑り抜群で、強固な接着力のパテ。施工可能面積：約300～400m²(混水量1袋に対し水2.0～2.2L)

クロスジョイント部の補強テープ(和紙製)です。

壁紙ジョイントの補強に役立ちます。 天然繊維「こうぞ」100%で製造。 強靭でありながらも、極薄仕様の為糊が染み込みやすく壁面及びに壁紙の糊で十分にジョイント部を接着できます。

高級タイプのステンレス地ベラです。 柄は軽量で防水処理を施しています。

催事の飾りやレクリエーションなど多用途に使える紙テープ。 紙のテープなので手でちぎれて、加工が簡単! 高品質な日本製

高品質のステンレスに総焼入れ加工をして耐久性、強度を上げています。 先端スキ加工で板曲がり等がおきにくくなっています。

弱粘着タイプ×アクリル系の粘着剤で、テープを剥がした後ものりの形跡が目立たない。 有機溶剤を一切使用せず、耐候性、耐薬品性に優れたマスキングテープ。 手で簡単に切れるため作業性良好。 また、テープを貼った上から重ね貼りが可能。 基材には、カーブや凸凹にもなじみやすい柔軟性が特徴である和紙を使用。 内装クロス、木材、金属等の建築塗装や土木作業のマスキングに最適。 また、仮止めなどの袋や容器を一時固定にも。

極薄のフィルムを使用し、1000m巻きにした経済的なクロスカットテープです。

壁紙ジョイントの目スキ防止用テープ(糊なし)。下地の補強用テープ。化粧箱は小窓付きなので、 箱に入れたままテープ引き出しが可能。[使用方法]。クロスのジョイントカットした後、直ちにジョイント部がくいさきテープの中央になるように借り置きし、クロスの片側だけを起こす。起こした所へくいさきテープを半分入れる。最初に起こしたクロスを伏せ込み反対側のクロスを起こす。残ったくいさきテープを入れクロスのジョイントを合わせて伏せ込み、ローラーを掛ける。(極薄和紙のため、壁面及びクロスの糊で十分接着します。)