素地(サビ層)への浸透性がよくサビ層内の水分を無害化し、サビを強く固定する浸透形エポキシ樹脂系のさび止め塗料用硬化剤。
特性さび止
主成分浸透形エポキシ樹脂
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
グリーン購入法適合
危険物の性状非水溶性
日本ペイント遮熱塗料「サーモアイシリーズ」の新フッソ樹脂塗料の常備色です。日本ペイントのフッ素技術を屈指することで、長期にわたって高い耐久性を保持します。サーモアイシリーズの中では最も耐候性、光沢保持性に優れています。サーモアイDFは優れた日射反射を達成。赤外線を効率よく反射させます。夏の暑い日でも屋根面の温度上昇を抑え、快適な環境づくりに貢献します。エアコンの温度設定を緩和できるのため、省エネや電気料金の節約につながります。上塗と下塗りの「ダブル反射」で高い遮熱効果を実現します。サーモアイDFの下塗りにはサーモアイシーラーもしくはサーモアイプライマーをご使用ください。サーモアイDFには淡彩色から濃彩色まで豊富なカラーバリエーション(全40色)をご用意しております。塗料液のみの販売です。 ご使用には別途硬化剤が必要です。 塗料液・硬化剤のセット販売もあります。
用途〔適用素材〕 スレート、鉄、トタン屋根、ガルバリウム鋼板。〔適用下地〕 スレート・波形スレート屋根、金属屋根・トタン、住宅用化粧スレート屋根。〔用途〕 戸建て住宅、工場、倉庫、体育館、マンション、ホテル、飼育施設、公共施設、商業施設、レジャー施設、集会場などのスレート素材屋根・金属素材屋根
仕様ポットライフ(時間/23℃):6、2液弱溶剤フッ素樹脂屋根用遮熱塗料
主成分フッ素樹脂
主な用途戸建て住宅、工場、倉庫、体育館、マンション、ホテル、飼育施設、公共施設、商業施設、レジャー施設、集会場などのスレート素材屋根・金属素材屋根
希釈剤塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用場所屋外
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量6604mL
RoHS指令(10物質対応)対応
特性耐候性、光沢保持性
関連資料※製品カタログ(7.15MB)
グリーン購入法適合
取扱説明書(0.03MB)
乾燥時間塗り重ね(23℃):3時間以上7日以内
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.15~0.18
塗回数2
面積(m2)1セット:42~50
日本ペイント遮熱塗料「サーモアイシリーズ」の新フッソ樹脂塗料の常備色です。日本ペイントのフッ素技術を屈指することで、長期にわたって高い耐久性を保持します。サーモアイシリーズの中では最も耐候性、光沢保持性に優れています。サーモアイDFは優れた日射反射を達成。赤外線を効率よく反射させます。夏の暑い日でも屋根面の温度上昇を抑え、快適な環境づくりに貢献します。エアコンの温度設定を緩和できるのため、省エネや電気料金の節約につながります。上塗と下塗りの「ダブル反射」で高い遮熱効果を実現します。サーモアイDFの下塗りにはサーモアイシーラーもしくはサーモアイプライマーをご使用ください。サーモアイDFには淡彩色から濃彩色まで豊富なカラーバリエーション(全40色)をご用意しております。硬化剤のみの販売です。 ご使用には別途塗料液が必要です。 塗料液・硬化剤のセット販売もあります。
用途〔適用素材〕 スレート、鉄、トタン屋根、ガルバリウム鋼板。〔適用下地〕 スレート・波形スレート屋根、金属屋根・トタン、住宅用化粧スレート屋根。〔用途〕 戸建て住宅、工場、倉庫、体育館、マンション、ホテル、飼育施設、公共施設、商業施設、レジャー施設、集会場などのスレート素材屋根・金属素材屋根
仕様2液弱溶剤フッ素樹脂屋根用遮熱塗料
適合上塗り塗料:サーモアイDF 塗料液 13.5kg 各色
色無色
荷姿硬化剤:ハーフ石油缶
主成分フッ素樹脂
主な用途戸建て住宅、工場、倉庫、体育館、マンション、ホテル、飼育施設、公共施設、商業施設、レジャー施設、集会場などのスレート素材屋根・金属素材屋根
危険等級Ⅲ
使用場所屋外
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量1471mL
混合比塗料液9:硬化剤1
RoHS指令(10物質対応)対応
特性耐候性、光沢保持性
関連資料※製品カタログ(7.15MB)
グリーン購入法適合
取扱説明書(0.03MB)
危険物の性状非水溶性
1缶(1.5kg)
¥6,498
税込¥7,148
7日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
規格JIS K 5551 B 種
粘度(23℃)71KU
密度(23℃)塗料1.33、揮発分0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違 うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬 化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
希釈率(%)刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3
光沢つや消し
グリーン購入法適合
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5時間 1.5時間 1時間 30分 20分半硬化 24時間 18時間 8時間 6時間 5時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
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