「壁貫通スリーブ」の検索結果

梁・壁にケーブルを通す場合に使用する、伸縮自在の貫通スリーブです。 伸縮自在なので、狭い箇所での施工や持ち運びに最適です。 塩ビ製のため、コンクリート打設後の除去が不要です。 VU管無タイプを使用すれば、市販のVU管と組み合わせて任意の壁厚に対応できます。

ツバ部は2mmの薄型でパイプ部と一体成形なので屋内側の仕上がりは向上します。またパイプ部はネジ締め方式なので省施工です。

壁厚約100～180mmまで長さが可変できるアイデア設計のため壁厚に合せ貫通スリーブをカットする必要がありません。ウォールキャップと、貫通スリーブのネジ部(嵌合部)に余裕を持たせているため貫通穴の傾斜(約5°)にフィットします。穴ブタは3サイズ共通です。施工後一体構造となるためコーキング仕上も簡単に行え、雨水や虫が入りません。建物の色調とマッチするアイボリー仕上です。

壁貫通時の電話線の保護に使用します。 TCN-10Sに適合します。

どんな壁厚(適合壁厚：90～180mm)でも5°の勾配がとれる配管キャップ付貫通スリーブです。 壁厚に合わせてスリーブをカットして使用します。

梁・壁にケーブルを通す場合に使用する、伸縮自在の貫通スリーブです。 伸縮自在なので、狭い箇所での施工や持ち運びに最適です。 塩ビ製のため、コンクリート打設後の除去が不要です。 VU管無タイプを使用すれば、市販のVU管と組み合わせて任意の壁厚に対応できます。

壁厚に合わせてスリーブをカットして使用します。 配管キャップ付。

板厚0.5mmの角板付きの鋼製スリーブです。

断熱材付ダクトが内蔵されているため、外壁部まで容易に断熱材が達します。 厨房排気ダクト用の外壁貫通スリーブです。

壁厚約100～180mmまで長さが可変できるアイデア設計のため壁厚に合せ貫通スリーブをカットする必要がありません。

スリーブの切断が簡単にできるカットライン付。 目盛付のため一目でカットする長さが分かります。(1cm単位)

簡単なカットで長さ調節可能。 取付け操作が容易。 超肉薄タイプ。 穴塞ぎとしても使用可能。

電線を屋外から引き込む際に壁穴に差し込んで使用します。

免震建物での擁壁及び地中梁にケーブルを通す場合の貫通スリーブとして使用します。 制約がある壁面積に近接させて打ち込めるスリーブ形状により、多くの管が配管できます。 擁壁(地中梁)の厚みに合わせて長さ調整ができます。 カクフレキやミラレックス(F)、VE管との接続が容易です。 埋設管サイズと同じ呼びで接続できますから口径が上がることなく、余分な補強筋を入れる手間がありません。 地下からの水浸入を防ぐ、シールテープ付です。 オール樹脂製ですから、錆が発生しません。 養生キャップ付。(本体と型枠との固定機能付です。)

スリーブの切断が簡単にできるカットライン付。 目盛付のため一目でカットする長さが分かります。(1cm単位) ツバ付貫通スリーブですので、これだけで施工でき、陥没の恐れはありません。 WC、UWCといったFP用パーツも使用可能です。(但しFPと比べてかん合は甘くなります)

パイプに2%の傾斜が付いているので、雨水を逃がすための施工が容易に行えます。

結露防止に!換気エアコンにも対応。角度が、0°から15°まで4段階調整可能。5°づつの角度が、しっかり止まるようになりました。キャップに直線部分ができたので角度をつけてもキャップが内壁から浮きません。現場で簡単にカットできます。長さは、キャップ、スリーブ合わせて最大25cmまで可能。

外壁の内側に、防水シートを貼る場合に使用します。 壁厚に合わせてスリーブがカット、調整できる溝付です。

ツバ部とパイプ部が一体となっており、作業性に優れています。

給排気筒を外した時の壁貫通スリーブのふたです。

硬質ビニル管に適合します。

外壁の内側に、防水シートを貼る場合の防水スリーブです。 壁厚に合わせてスリーブをカットして使用します。 (溝付なのでニッパでカットするだけです。)

壁貫通部処理用の鋼製貫通スリーブです。

ケーブル貫通でもPF管貫通でも使えます。 ALCや片壁等、様々な壁に使えます。 中空壁施工では、開口補強を必要としません。 樹脂スリーブを入れてパテを盛るだけの簡単施工です。 必要なパテが少量なので、簡単に再施工ができます。 壁面からの飛び出しがほとんどないので仕上がりがきれいです。

占積率100% 隙間なく、開口部を最大限活用。

軟材質のため、カッター等で簡単に切断でき、長さ調整が可能です。 100～180mmの壁厚に対応します。 不使用時の塞ぎキャップ付です。 セット内容 ・塞ぎキャップ(室内用) ・貫通スリーブ ・シーリングプレート ・塞ぎキャップ(室外用)

上蓋を分割することで、漏水の心配なく、上蓋2を外し容易にメンテナンスが行えます。 組立式のため、一人での取り付け作業が可能なうえ、屋上への運搬も楽に行えます。 又、前蓋、上蓋はケーブル通線後でも施工できますので、ケーブル通線作業がやり易くなります。 ケーブルを固定する支持材を別途取り付けることにより、ケーブル通線作業が楽に行えます。 貫通スリーブの使用ができないセメント材パネルやALC又、ブロックの壁に対して、簡易的四角コーキングができます。

ケーブル貫通でもPF管貫通でも使えます。 ALCや片壁等、様々な壁に使えます。 中空壁施工では、開口補強を必要としません。 樹脂スリーブを入れてパテを盛るだけの簡単施工です。 必要なパテが少量なので、簡単に再施工ができます。 壁面からの飛び出しがほとんどないので仕上がりがきれいです。