「実験用おもり」の検索結果

実験用のおもりがつかみやすく、転がらないデザインで生まれ変わりました。 本体にグラム表示がしてありますので、おもりの質量が一目でわかります。

教科書に掲載されている振り子実験のおもりをセットにしました。フックが付属しているのですぐに実験が行えます。

メスフラスコ、メスシリンダー、丸底、平底フラスコなど、転倒による破損の多い器具の肩部、底部に取り付けて使用します。

滑車P-5N(注文コード：28562136)の補充部品です。

フラスコ等の不安定な容器の転倒防止や、ウォーターバス中のおもりとしてご使用いただけます。

同形で同じ重心の10g・20g・30gの3種類のおもりです。 おもりをつけかえるだけで重さの変更が可能です。 底面が平らで転がりません。

C15-1482安全おもりセットの補充部品です。丈夫な布製の袋におもりが入っているので、床を傷つけたり、転がったりしないので安全に使用できます。

おもりを1cmずつ沈めるとどのくらいの浮力が働く?浮力の理解が深まるおもり 目盛の付いた1×1×11cmの浮力実験用のおもりです。ばねはかりなどに浮力実験用のおもりを吊り下げて、水を入れたビーカーに目盛に従って沈めていきます。1cm沈めると体積は1cm3となり、浮力は、物体が押しのけた流体の重さに等しいというアルキメデスの原理を角柱を沈めた長さで簡単に体験することができます。 1×1×11cmの角柱で材質の違う3種類のおもりがセットになっています。 四面に目盛刻印付きで、どのくらい沈めたかがわかりやすくなっています。

おもりをつけた時のばねの伸びや、2種のばねによる伸びの違いを実験できます。 付属のばねの伸び指標用おもりには、ラインが入っており、伸びが測定しやすくなっているとともに、ばねの初張力の影響を少なく測定することができます。

ばね定数39.2N/mの、おもりとばねのセット。おもりの質量と共振周期の関係や、フックの法則などの実験に活用できます。

国家検定付(検定証印打刻済)、日本工業規格準拠。。ステンレス鋼製。(50mg～500mgは洋白、20mg，10mgはアルミニウム)

斜面をころがり落ちるおもりの働きを調べる実験を行うのに最適な実験器です。斜面の角度は、側面の角度表示付固定具で0～45°の任意の位置で調節できます。レールにはスケールが付いていて、衝突による滑走体の移動距離を直読できます。速度測定器(ビースピV)を取付可能。

斜面を転がり落ちるおもりの働きを調べる実験に使用します。付属の重い鋼鉄球と軽いガラス球で、おもりが重い場合と軽い場合の働きの違いを比較実験することができます。おもりが転がり落ちる高さを5cmおきに設定できます。レールにはスケールが付いているので、衝突により移動した木片の距離を直読できます。

斜面を転がり落ちるおもりの働きを調べる実験に使用します。付属の重い鋼鉄球と軽いガラス球で、おもりが重い場合と軽い場合の働きの違いを比較実験することができます。おもりが転がり落ちる高さを0～30cm範囲で5cmおきに設定できます。レールにはスケールが付いているので、衝突により移動した木片の距離を直読できます。

斜面を転がり落ちるおもりの働きを調べる実験に使用します。付属の重い鋼鉄球と軽いガラス球で、おもりが重い場合と軽い場合の働きの違いを比較実験することができます。おもりが転がり落ちる高さを0～30cm範囲で5cmおきに設定できます。レールにはスケールが付いているので、衝突により移動した木片の距離を直読できます。

ばねの伸びを測定する実験において、伸びの指標として使用するおもりです。 ばねの下端につけることで、ばね初張力の影響を少なくして測定できます。 おもりにはラインが入っており、ばねの伸びが読取りやすく便利です。

V字斜面による球の往復運動が実験できます。斜面を片側に設定すれば斜面を転がり落ちるおもりの働きを調べる実験が行えます。

振り子実験で使用するデジタルストップウォッチとおもりなどをセットにしたもの。

大日本図書5年生ふりこの動き 大日本図書の教科書に掲載の、振り子実験のおもりをセットにしました。

鉄製スタンドみにべ～fitB型で「てこ(6年生)」と「振り子(5年生)」の実験ができるセットです。 通常は鉄製スタンドとして使用。実験に応じて器具を付け替えてすぐ使えます! 鉄製スタンドみにべ～fitB型には、実験で使うおもりを入れるポケット付き!

本製品はC15-1624力学台車F-2型に取付けて使用します。力学台車F-2の質量を変更するためのおもり。F-2のくぼみにひっかかるようになっており、また、固定用ねじナットを使ってしっかりと固定できるため安全に実験できます。500gおもり3個を組合わせてさまざまな質量で実験できます。

水平に発射されたおもりを滑走体(木片)に衝突させた時に滑走体が移動した距離を測定することで、速度の違いによる運動エネルギーの大きさを定量的に調べられる実験器です。 おもりの打ち出し速度は自由に切替可能。任意の位置から発射して速度を調節することもできます。 おもりは2種類あり、質量の違いによる比較実験も行えます。 ビースピv(速度測定器)を取付け、衝突直前の球の速度を簡単に測定できます。

水平に発射されたおもりを滑走体(木片)に衝突させた時に滑走体が移動した距離を測定することで、速度の違いによる運動エネルギーの大きさを定量的に調べられる実験器です。 おもりの打ち出し速度は自由に切替可能。任意の位置から発射して速度を調節することもできます。 おもりは2種類あり、質量の違いによる比較実験も行えます。 ビースピv(速度測定器)を取付け、衝突直前の球の速度を簡単に測定できます。

鉛直方向と水平方向の力学的エネルギー実験がこれ一台でできる おもりの鉛直方向の位置エネルギーと水平方向の運動エネルギーを杭打ちの深さから測定し、高さ、速度、質量との関係を求めることができます。杭打ち器に軸棒を取付けると位置エネルギー実験用、専用レールに杭打ち器を取付けると運動エネルギー実験用になります。 位置エネルギーの実験と運動エネルギーの実験の切替えが簡単にできます。 おもりはそれぞれ3種類あり、質量の違いによる比較実験が行えます。 ビースピv(速度測定器)を取付け、衝突直前のおもりの速度を簡単に測定できます。

コンパクトに収納できる大型のてこ実験器。小学校6年生の教科書に対応した大型のてこ実験器です。支点となる専用スタンドやおもり用砂袋・布バケツもセットになっているので、すぐに実験できます。専用スタンドは組立式なので、実験後はコンパクトに収納できます。コンパクトに収納できる組立式の専用スタンドを採用。てこ棒がずれない支点固定型で安全に実験できます。てこ棒におもりの位置目盛付き。

力学滑走台(エアートラック)がリニューアル! ! 新開発の高出力・低騒音の送風機がセットになりました。エアー浮上による無摩擦走行により、下記のような4つの実験が行えます。 (1)おもりによる等加速度運動 (2)ばねによる単振動の実験(ばね振り子) (3)衝突実験 (4)力学的エネルギーの変換実験

小学校6年生でのてこの学習用の重いおもりにも対応した大型のてこです。支点となる専用スタンドやおもり用砂袋・布バケツもセットになっていますので、すぐに実験できます。 てこ棒には、おもりや支点の位置の目安となるシール付き てこ棒のずれ防止用ゴム付きで実験も安全 てこ棒の両端はゴムキャップで覆われているので安全

マウス・ラットに与えるストレスを軽減し、尾静脈注射や採血を手際よく行える保定器です。 ステンレスの取手部分が付いたアクリルの筒がおもりの役目を果たし、実験動物の動きを制限できます。

滑車、てこ、三力のつり合い、単振子、滑車(定滑車、動滑車)、輪軸、てこ(棒・円盤)、異形剛体のつり合いの実験を行うことができます。おもりの代わりにばねはかり(別売)を使用すると、つり合いの状態を確認できます。紛失しやすい小さな部品をまとめて収納することができるケースを付属しています。また、背面下部に実験時に使用しない小部品を入れることができるボックスがついています。

滑車付きの取り扱いやすいモノコード。生徒実験に適したシンプルなモノコードです。弦の種類、張力、長さを変えたときの音の変化からそれぞれの関係を調べます。滑車付きなのでおもりを吊るして張力の変化を見る実験ができます。付属品のばねで張力の大きさの変化を見て取れます。鉄製とナイロン製の弦を付属しています。スケールが印刷されており、こまの位置が一目瞭然です。ペグにより張力を微調整できます。

ステンレスの取手部分が付いたアクリルの筒が重りの役割を果たし、実験動物の動きを制限しながら、尾静脈注射や採血を行えます。本体部分には大小2つの切込み穴があり、尾のみを掴んだり押さえたりして保定できます。全身を保定する方法に比べて、実験動物のストレスを大幅に軽減することが可能。台座は塩ビ製の板にゴムシートが貼られていて、実験動物がすべりにくくなっています。

おもりの位置エネルギーや力学台車の運動エネルギーを杭打ちの深さから測定し、仕事量と質量、高さ、速度との関係を求めることができます。これまでに比べ、実験時も収納時も圧倒的にコンパクト。また、速度測定器「ビースピV」標準付属で、衝突時のおもりの速度をすぐに数値で確認できます。

剛体がつり合う条件を考えてみよう。剛体がつり合う条件を考え、力のモーメント(力と作用点までの距離の関係)について調べることができます。本体裏面に黒板・スタンド兼用のクランプを装備。黒板に貼付けて演示実験、スタンドに取付けて生徒実験に。用途に合わせて実験のスタイルが変えられます。[特長]。付属のフックをボードに取付け、おもりの位置を任意に変えることができます。スタンド付ですぐに使用可能です。