「容器回収ボックス」の検索結果

機能充実の注射針回収ボックス! 安定感のある形状で、安心して注射針の回収を行えます。 フタは半透明ですので、中身の確認が容易です。 多種多様の注射針に対応した針抜き機構を持っています。 フタと本体は一度セットするとロックされ、離れません。 上フタは、使用時はワンタッチで開閉可能で、最終封は一度差し込むと外れない構造です。

使い勝手を考えたシンプル設計。シックなブラックボディ。守秘義務を守るため外からは一切見えないブラックで統一。アンケートやご意見カードの回収箱として最適です。 。前面にはA6(ハガキ)サイズの印刷物が入るように透明のケースがついていますので、使用目的に応じて説明文やPR等フリーに使えます。ロック用の穴(Φ5)が空いていますので情報流出を防止します。

底面の前部は高さ調節ができるアジャスター付、後部は移動時に楽なキャスター付です。

感染性廃棄物専用容器として開発された密閉容器です。 優れた密閉性を有した安全・安心の容器です。

フリーコンテナBOX用の外箱です。 使用しない時は折りたたんで収納・保管ができて大変便利です。 また内容物充填後は4～5段の積み重ねが可能です。 内容物の重量で積み重ね可能数は前後します。 2個以上の購入で特別運賃はかかりません。

インクジェットプリンタの普及や高性能化に伴い、企業を始めご家庭でもプリンタを使用する事が当たり前になってきております。しかしそのほとんどのインクカートリッジが一般ゴミとして焼却や埋め立てられてしまいます。インクカートリッジは焼却すると、1個あたりエプソンのインクカートリッジで約110g、キヤノンのインクカートリッジで約58gのCO2が排出されます。ジットではこの問題に取り組み、廃棄カートリッジを回収し独自の技術で再生して繰り返し使う「インクカートリッジ再生事業」を行っております。インクカートリッジを回収してリサイクルすれば、焼却したときに排出されるCO2を抑制することができます。

自立型ですので楽に設置できます。吊り手幅は100mmで丈夫です。

保管時は折りたたんだ状態で収納スペースをとりません。底部には反転用ベルト付き。破損しやすい底部とコーナーは二重構造で補強してありますので長持ちで経済的

庭木の枝葉・くず入れ・ゴミの分別・収集等に大変便利です。底部PCラバー採用により摩耗強度が大幅アップし、引きずりによる破損を軽減します。厚手生地で丈夫で長持ちです。公園・道路・マンション管理など、使用頻度が多い方に最適です。支柱入りで簡単に自立し、開閉口も閉じにくくなります。クッション材入りで道具入れとしても使用可能です(不要な場合は外しできます)。

分別ボックスA4シリーズに上積みが可能です。

リサイクルインクを通して人と環境に貢献するエコリカがモノタロウ様専用に作成した回収ボックスです。 送り状貼付済みですのでインクカートリッジが溜まれば、ふたをしてそのまま手間なく発送が可能です。 この回収ボックスを通じて生まれ変わるエコリカリサイクルインクは1個毎にWWFに募金! 捨てれば「ただのゴミ」ですが、エコリカに送れば地球環境への貢献に直結します。ぜひご利用ください。

カップを合わせて回収するので、ゴミの容量をぐんと減らすことができます。

感染性廃棄物処理容器です。水漏れシャットアウト、安全密閉の安全設計です。焼却時に有毒ガスが発生しないので、安心です。

情報を漏らすことなく資源をリサイクル。重要書類を扱うオフィスなどに最適。 機密書類はダンボール箱に納まります。

サイドにマチがあるので、容器回収BOXに入れ易い!

機密古紙の回収にも安心のカギ付回収ボックスです。

折畳み式回収ボックス。手で支えなくても袋が立つから作業がスピーディー。小さく、コンパクトにたためます。汚れても、サッと!水洗いOK。

大量のゴミの回収、運搬に対応できるお手ごろなカートです。

機密書類の一時保管、リサイクル前の一括管理専用ボックス。堅牢なスチール製の機密書類専用ボックス。投入書類はみ出し防止構造。錠付で安心。

コンパクトなサイズの鍵付廃液回収ボックスです。中容器をカートに乗せて運ぶ事で、運搬も楽に行えます。

使用済みペットボトルから生まれた中身が見える透明なゴミ箱です。エコマーク認定商品です。ペットボトルキャップの回収容器に。本体とフタのセット品です。

食品容器回収用の大型袋です。3層タイプで強度があり、ガゼット付きで回収ボックスにもフィットします。通常のゴミ袋としてもお使い頂けます。

排気エアーチューブにはバイオハザード対策として0.3μm粒子にて99.97%以上の集塵効率を有するHEPACAPを搭載しています。回収容器フタ内側には返しが付いていますので回収した液体がポンプ側へ吸引されにくくなっています。回収容器とポンプボックスが独立しているため、エアロゾルが発生しやすい回収容器を安全キャビネットのワークエリア内に設置できます。