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DCブラシレスモーター採用により、小型ながら安定した振とう数と高トルク(耐荷重8kgf)を実現しました。 振とうを一時停止できるポーズ機能付です。また、タイマー運転・連続運転の切り換えも、スイッチ一つで簡単に行えます。 振とう台と専用ラック(オプション)の組み合わせにより、豊富な混合・抽出・撹拌パターンが選択可能です。

少量の粉体の分級に適しています。 ふるいは3～5段で使用できます。 小型のふるいを使用していますので、分級後ふるいごと計量できます。

タッチパネルによって6段階の振動調整ができます。電源を切っても直前のレベル設定を記憶しているので、パワースイッチを入れるだけで使用できます。

JIS K 0069試験法に準じたふるい振とう機です。「振とう」と「たたき」の動作切り替えができ、水平振とう時には同時運転が可能です。ふるい架台は90度回転機構(手動)装備です。連続運転・タイマー運転が可能です。

タイマー機能付きです。専用のアタッチメントの選択で様々な用途に使用可能です。

少量の粉体の分級に適しています。 ふるいは3～5段で使用できます。 ※ふるいは付属していません(3～5段で使用してください)

切り替えレバーを往復・旋回の位置へ移動させることにより、部品を取り外すことなくワンタッチで振盪方式を選択することができます。別売のフラスコホルダーや万能振盪台は、工具を使用することなく簡単に交換できます。フラスコホルダーや万能振盪台は、振盪時に本体から外へ飛び出すことがありません。

B 振とう台。分液ロート(100mL×5本架)(250r/minにて2分間振とう)。

電磁式運動による垂直方向の振動と最大3mmの振幅運動により、静かで効率的なふるい分けを行うことができます。頭部カバーのインジケーターにより目視で振幅巾を確認できます。

振幅や加速度の校正が可能なISO9001対応機種です(校正証明書標準付属)。ふるいの重さに関わらず、振幅が一定に保たれます。

振幅やタイマーをデジタル設定できます。断続振とう機能付きで目詰まりしやすい試料のふるい分けに効果的です。

電磁式運動による垂直方向の振動と最大3mmの振幅運動により、静かで効率的なふるい分けを行うことができます。タイマー・振幅・インターバルをデジタルで表示します。またプログラム機能を使って振幅巾を記憶させることができ、再現性の高い処理が行えます。

＜AS200BASIC＞振盪幅は側面の読み取りマークを見ながらアナログ調節できます。 ＜AS200DIGIT＞連続・断続切り替えスイッチにより、ふるい分けの困難な試料にも効率的なふるい振とう効果が得られます。 ＜AS200CONTROL＞振り幅等の校正が可能なISO9000対応機種です。ふるい底面の加速度を設定できますので、より高い再現性を保てます。マイクロプロセッサーのコントロールで振り幅は自動で補正され一定に保たれます(GLP対応)。シリアルインターフェース付きです。

粒子の3次元動作による高い性能によって、垂直変動と回転動作を混合してスクリーン上のサンプルをふるうことができる振とう機です。 継続・断続的分級処理ができ、振動をふるいの搭載段数に従って自動調節します。ふるい搭載数、振幅、時間、稼働パターンの4つの設定を保存でき、繰り返し試験ができます。

インバーターで振動速度を自由に設定できます。 すべての回転、稼働部にベアリングを採用し、給油不要のメンテナンスフリーを実現しました。 振動・打撃の機械音を低減しています。

外径Φ200mmの試験ふるいを使った乾式分級に適しています。回転往復運動とタッピングの併用により、手ぶるいの原理が再現されています。操作は容易で、合計420mm高の試験ふるい(受器含む)を装着する事ができます。

スムーズな振盪機構により安定した連続運転が可能です。サーマルロボシリーズをセットして使用すれば、高精度な恒温振盪水槽として使用できます。試験管、フラスコ等を保持する振盪ラックは二重スプリング方式です。

コンパクトなパーソナルタイプのウェーブ式シェーカーです。 モーターの駆動部分にベルトを介さないダイレクトドライブを採用し、長時間の連続運転が可能です。

振とう効率が良くゲルの脱染色、ブロッティングの抗原抗体反応、各種培養に最適です。 インキュベーター内で使用できる65℃耐熱設計です。

ISO3301-1/JIS Z-8801 材質：金網/125mm～150μm…ステンレス(SUS304)、125～20μm…ステンレス(SUS316)、枠/ステンレス(SUS304)

穏やかな動きで液体の泡立ちを防ぎ、ゲルの染色や洗浄に適しています。

ISO3301-1/JIS Z-8801 材質：金網/125mm～150μm…ステンレス(SUS304)、125～20μm…ステンレス(SUS316)、枠/ステンレス(SUS304)

ISO3301-1/JIS Z-8801 材質：金網/125mm～150μm…ステンレス(SUS304)、125～20μm…ステンレス(SUS316)、枠/ステンレス(SUS304)

縦線と横線が交互交差している基本的な織り方で、網目が安定しているため正確で、かつ効率のよいふるい分けができるため、一般的に最も多く使用されます。

ISO3301-1/JIS Z-8801 材質：金網/125mm～150μm…ステンレス(SUS304)、125～20μm…ステンレス(SUS316)、枠/ステンレス(SUS304)

ISO3301-1/JIS Z-8801 材質：金網/125mm～150μm…ステンレス(SUS304)、125～20μm…ステンレス(SUS316)、枠/ステンレス(SUS304)

《JIS Z8801-1準拠》 ●網上のふるい枠隅部を内側に絞り凹ませることにより、ふるい分け操作中の試料のすべりをなめらかにし、溜まりを防ぐ構造となっています(100/300mmΦを除く)。枠の隅に試料が溜まって前回の試料が混入したり、測定誤差が生じたりしません。