「撹拌シャフト 羽根」の検索結果

・撹拌機M型シリーズ専用プロペラタイプのオプション交換羽根です。 ・Φ8mmシャフトであれば、どの位置にも固定して使用可能です。 ・汎用的な液体の撹拌に用いられています。 ・ボス付きなので撹拌棒の任意の位置にセットネジで固定できます。 ・同じボス付タイプの羽根であれば、撹拌棒の長さや試料の量に応じて複数枚の羽根を取り付けることが可能です。

先端用は撹拌シャフトに付属されているナットでシャフト先端に固定できます。ボス付きは、ボス部の止めネジで撹拌シャフトのどの位置にも固定できます。多段での使用もできます。

撹拌羽根・シャフト一体型で芯ブレがない安定した撹拌が可能です。

流線型。試料は上下の方向から吸引されます。最小限のせん断力。中、及び高回転数で使用。材質はSUS316L(R1389はPTFEコート仕様)

先端用は撹拌シャフトに付属されているナットでシャフト先端に固定できます。ボス付きは、ボス部の止めネジで撹拌シャフトのどの位置にも固定できます。多段での使用もできます。

撹拌羽根・シャフト一体型で芯ブレがない安定した撹拌が可能です。

プロペラ(撹拌翼)とシャフトを組み合わせ、各種の撹拌器で広く使用できます。

下から上へ液を引き込み、放射状の液流を発生させます。低粘度サンプルへのエアレートや、均一化に最適。高回転で使用。

プロペラ(撹拌翼)とシャフトを組み合わせ、各種の撹拌器で広く使用できます。

撹拌シャフト保護カバー回転するシャフトや撹拌羽根によるケガを防ぐためのカバー。

撹拌羽根をラウンド型とスクエア型よりお選び下さい。

中～大型で目的・用途に応じた回転数をラインアップした低速型タイプです。軸受の耐久性が優れています。的確なかくはん翼の選定、軸封方式の対応、ライニング方式にも、多くの種類に対応できます。3枚パドル脱着式を短納期標準羽根としておりますが、2枚パドル、4枚パドル羽根、その他特殊羽根も設計製作します。かくはん軸の接続は45mm径まで差し込み式で60mm径以上はカップリング接続です。

撹拌羽根・シャフト一体型で芯ブレがない安定した撹拌が可能です。

攪拌中の粘度測定が可能で、簡易プログラミング機能を搭載しています。取り外し可能な操作パネル

撹拌羽根・シャフト一体型で芯ブレがない安定した撹拌が可能です。

スクリュー型になった撹拌羽根。羽根はネジ締め固定の為、付属のスパナにて脱着が容易に行えます。羽根の高さ調整が可能。

撹拌機M型シリーズ専用プロペラタイプのオプション交換羽根です。 Φ8mmシャフトであれば、どの位置にも固定して使用可能です。 汎用的な液体の撹拌に用いられています。

別売のシャフト(鉄芯入)専用の撹拌羽根です。

別売のシャフト(鉄芯入)専用の撹拌羽根です。

プロペラ(撹拌翼)とシャフトを組み合わせ、各種の撹拌器で広く使用できます。

優れた静電気拡散性と耐薬品性の羽根型撹拌棒です。

Φ8シャフトの撹拌棒と比較し撹拌時のブレが少なく、粘度のあるサンプルにも安心してご使用いただけます。固定羽根タイプ

Φ8シャフトの撹拌棒と比較し撹拌時のブレが少なく、粘度のあるサンプルにも安心してご使用いただけます。開閉羽根タイプ

●液体の混合、細胞培養・発酵プロセス、合成反応に使用できます。●セット全体をオートクレーブ滅菌にかけることができます。

Φ10シャフトを採用した大型撹拌棒です。全長は800と1000mmの二種類をご用意致しました。羽根は開閉式タイプなので、細口部への挿入も可能です。

●液体の混合、細胞培養・発酵プロセス、合成反応に使用できます。●セット全体をオートクレーブ滅菌にかけることができます。

スタンダードな撹拌羽根。試料は上から下方向に吸引されます。せん断力は局地的に発生。容器内で軸方向に流れを発生させます。中、及び高回転数で使用。

液体の混合、細胞培養・発酵プロセス、合成反応に使用できます。セット全体をオートクレーブ滅菌にかけることができます。マグネスター(MGシリーズ)での使用が可能です。

1-7736-0のPTFE撹拌羽根(着脱可能型)のシャフトとしても使用可能です。

新設計磁気回路(PAT)を採用した小型高出力・低コキング・低振動・低騒音のDCブラシレスモーターを採用しており、実験の環境を損なうことなく撹拌作業が行えます。スピードフィードバックシステムにより撹拌中の負荷の変化にも常に対応し、設定回転数を維持します。安全装置には、電流制限回路、サーマルプロテクターとチャックカバーとモーター動作を連動させたフェールセーフ機能(チャックカバーを開けると自動的にモーター停止)を標準装備しています。正転・逆転機能も標準装備、撹拌中でもワンタッチで回転方向を切り換えることができます。ON/OFFと回転数の設定は、スイッチ付ボリューム方式を採用し操作性に優れています。チャックハンドル不用の手締めチャックを採用し、チャックカバーとの連動によるモーターロック機構により片手操作も可能です。撹拌シャフトの支持はコレット方式で保持力も高く芯振れも抑え、正逆転機能にも対応しています(オプションコレットにより撹拌シャフト径の変更も可能です)。