「放射線源」の検索結果

ダイヤル錠とシリンダー錠の二重ロックで貴重な薬品や放射線源の持ち出しを防ぎます。また、内部からねじで床固定できる安全構造の保管庫です。

●腟の長い患者様用の細長い挿入部の桜井式腟鏡●放射線科RALS小線源治療用としても有用●蝶番部ネジなし仕様による高耐久性

線源からの距離による違いや吸収体(遮蔽物)の有無と種類による違いをGMセンサを使って測定し、その値を表示します。

ドライアイスによる冷却開始後、およそ数分間で自然放射線の飛跡が観察可能です。このため授業等での演示実験にも即座に対応できます。各種の放射線源を使用した関連実験も手軽におこなえます。飛跡の照明に高輝度白色発光LEDを使用しているため飛跡が鮮明であり、実験の際、特別の暗室は不要です。観察槽内のアルコール過飽和層の厚さが約20mmあるため、自然放射線の飛跡が幾重にも重なって、立体的に観察出来ます。観察層の上面はヒーターガラスの使用により、観察槽内部を鮮明に見ることができます。ドライアイス1個(250×250×40)でおよそ5時間の連続実験が可能です。(外気温度によって、多少の変動あり)。軽量なので、保管用アルミケース(別売)に入れて安全に持ち運ぶことができます。

観察槽が大きく、線源を使わずに自然放射線の飛跡が観察できます。また各種の放射線源を使用した関連実験も手軽におこなえます。 1セットで数人のグループによる観察が可能です。 装置が単純で取り扱いが容易なので、中学生以上の生徒実験や自由研究などにも適しています。 わかりやすい取扱説明用DVDも付属しています。

線源不要!自然放射線の観察が可能ドライアイスや液体窒素などの冷却材料は不要LED照明装置搭載で、飛跡がくっきり見えます。付属のα線源使用でより多くの飛跡が見えます。

線源からの距離による違いや吸収体(遮蔽物)の有無と種類による違いを放射線カウンターを使って調べる実験ができる実験セットです。

放射能鉱物は天然の鉱物から採取するため、一般に放射能鉱物標本と呼ばれるものでも放射線測定器で検知できるほどの線量が含まれていない場合があります。 この標本は、放射線量が最低0.2μSv/h以上検出できる鉱物だけを選別して作製しており、放射線の線量測定や遮蔽実験用の線源として確実に使用できます。

霧箱や放射線カウンターを使用して放射線の性質を調べる実験ができるセットです。 【実験例】 霧箱による放射線の飛跡の観察 放射線源からの距離と放射線量の関係 吸収体の有無と種類による放射線量の関係

発泡スチロール容器に冷却フィンを入れ、そこに液体窒素を入れます。 その上にガラス容器を置き、アルコールをしみ込ませた布をしいてその上に線源を置きます。 サランラップで容器を覆い、塩ビ棒をティッシュでこすりながら近づけると、放射線の飛跡が観察できます。

生徒実験に適したシャーレタイプの簡易霧箱セットです。 線源と光源が付属しており、ドライアイスとエタノールを別途準備するだけで、すぐに放射線の飛跡を観察できます。

ゲルマニウム測定装置・NaIシンチレーション用。放射線量計測のゲルマニウム半導体検出器のセンサー部分が入るよう凹みを付けた容器です。容量は、700ml、1L、2Lの3種類を用意しています。製品は全数検査を行い、寸法公差や接着強度を厳密に管理しています。校正用線源(標準線源)用にも最適です。文部科学省放射線測定法対応です。オールアクリル製。