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災害時の要援護者の避難誘導に、要援護者と援護者の安全・安心をお届けします。

緊急時に活躍する、丈夫なターポリン生地の簡易担架

頸椎損傷等の恐れがある傷病者の搬送に適しています。本体に持ち手と3本の固定ベルト(セーフティベルト)により安定した搬送ができます。ヘッドイモビライザーは耳の部分に丸穴が開いており、問診が行いやすく、出血の確認もしやすくなっています。プロライトは浮力がありますので水難救助にも使用できます。

ベルトジョイント式なのでわずか5～10秒で使用可能になります。 通常は2人で担ぎますが、緊急時には1人でも担げる構造です。 SB-160・180は座位保持できない方の搬送に、SB-90Aは座位保持できる方の搬送に適しています。 防水・防炎・撥水布を使用。

小児用のスパインボードです。小児を搬送しやすいサイズとなっており、より安全に搬送することが可能です。

患者の足を入れる袋が付いていますので、階段等狭い場所での搬送に適しています。 ディスポタイプのため、感染症患者搬送時の感染リスクを軽減します。 棒担架と違い折り畳めますので備蓄用としても収納場所をとりません。 足側が袋状になっていますので、搬送時に安定した体制を保てます。

普通の担架が使用できない狭い階段や廊下などでの使用に便利な特製担架。

従来品に比べて薄型軽量のスパインボードです。多数の穴により子供や脚部等の固定にも利用でき、水抜けも良く衛生的です。ピンが付いているので、ピンタイプのストラップも使用できます。

傷病者を乗せてそのまま救急隊に引き継ぐことができ、搬送時間が短縮されます。 X線を透過する素材を使用しており、そのままレントゲン検査が受けられます。 本体は水に浮くので水上での使用が可能です。

非常に使い勝手の良い、軽量スパインボードです。穴は搬送時に便利なのはもちろん、子供や脚部等を固定する際にも利用でき、水抜けも良いのでより衛生的です。傷病者を固定して搬送できますので脊髄損傷が疑われる場合等に最適です。

折り畳み式で布製に比べコンパクトに収納可能。重さが約3.5kgで布製に比べ約半分の重さ。開くだけですぐに使用可能。素材は古紙を主な原料とした特殊繊維。約500kgの耐久性。表面に撥水加工処理。何度でも拭き取りが可能。24時間水に浸けた後でも約220kgの耐久性。

ターポリン布は完全防水で、従来の帆布と比べ長期保管による収縮・汚れが少ないです。ターポリン布には防炎・耐寒・低毒性加工を施しています。汚れは簡単にふき取れます。

棒担架と違い、場所を取らないので運ぶのに簡単です。 脚袋がついているので、階段等狭い場所での搬送に便利です。 災害や大事故に備えて備蓄するのに場所を取りません。 最大耐荷重150Kg未満です。

コンパクトなのでオフィスフロアごとに備蓄しても省スペースで済みます。 リング状の持ち手に手を通して握るので、荷重を分散し、搬送者の手の負担を軽減します。

雑居ビル、家庭の狭い階段でも楽に担いで搬送できます。担ぎ手が少数の場合、体重の重い人を搬送するときにも、状況に応じて、担ぐ方法が選べる担架構造になっています。救護担架と同様に狭小個所や階段移動には特に優れた移動担架です。

座位での移送・搬送が可能なため、非常階段などの狭いコーナーで威力を発揮。 広げるだけで使用でき、収納に場所を取らず事業所やマンションなどでの自主的救急活動具としておすすめ。

軽量でコンパクトに折りたためる担架です。 ベッドから降ろす時、階段・通路を引きずる時など、底面のウレタン素材のクッションが衝撃をやわらげ、スピーディーな救助活動ができます。 保管・持ち運びに便利な収納バッグ付。

緊急時は「担架」として、要救助者の救助・搬送に活躍します。座面取り外し式。

緊急時は「担架」として、要救助者の救助・搬送に活躍します。脚部折りたたみ式。

普段はベンチとして使用でき、急病人や負傷者発生などの緊急事態になると、座面を取り外して担架として活躍します。素早い救助活動が行える新発想のベンチです。安全ベルト付。組立式。

普段はベンチとして、緊急事態には座面を取外して、担架として使用できます。 持ち手部分が地面に干渉せず、持ち上げ易い構造です。 要救助者を固定するベルト付。

もうたんか[[R上]]は、万一の火災発生時にも燃えにくい難燃性と、繊維上の細菌を抑制する制菌性をあわせ持った毛布です。緊急時には、組み立てることなくそのまま担架として使用することができ、救助や運搬に要する時間を大幅に短縮することができます。