「東洋バルブ バタフライバルブ」の検索結果

レバー操作式。 要部オールステンレスさらに二重偏心構造のパフォーマンスバルブ。

首部は断熱効果の高い変性ナイロン樹脂製で、操作部の結露を防止。 弁体の芯出しリブにより、Cv値が約10～15%向上(メーカー従来比)。軽量化・高剛性化も達成。 軽量化と芯出しリブ装備により、施工時の作業性を向上。 流速分布の高い中央部に向けてリブを配置し、流体抵抗やトルクを軽減。 バルブ全閉時にシール面の圧力を均一に保ち偏摩耗を抑え、長寿命を実現。 EPDM・シリコン成型(給湯用)のシートリングとアルミボディを複合化して耐熱性・耐汚染性を向上。

ギア操作式。 要部オールステンレスさらに二重偏心構造のパフォーマンスバルブ。

ロングセラー製品の進化 シール性・耐久性向上! ギヤとレバーはバルブ本体と一体化し、機能性とコンパクト化を両立。 樹脂とアルミ材のハイブリット構造のギヤボックスにより、強度・耐久性を向上させ、結露防止機能を持たせた。 Zシリーズの高い結露防止性能を継承。(ギヤ弁) シール形状を最適化した軽量新弁体で、シール性、操作性を向上。 ゴムシート構造を見直し、弁座シール性を安定化。 強固なベアリングを採用し、弁開閉の耐久性を大幅に向上。(自動弁) 自動弁専用の本体を用意し、強度や耐久性が向上。

球面弁体をフランジの過締め防止構造により、安定した止水性能を発揮します。 バルブを配管後、取り付けた状態でハンドルの向きを左右逆転できます。 ハンドルとインジケータプレートを取り外せば、現場でギヤー式や自動弁に変更することができます。 JIS10Kフランジ接続には、位置決めピンがあり配管が容易です。 12段階の開度調整ができロックも安心です。