赤色波長(620nm~660nm)を多く含む、白色に見えるLEDを採用。設置個数少なく、広範囲に均等な照射を可能とするライン光源です。紫外線に強い筐体採用で耐久性にすぐれています。天井空間もすっきりで、作業や他設備の邪魔になりません。
用途電照栽培用LEDライトユニット
寸法(mm)1278×78×63
質量(kg)1.4
消費電力(W)31.9
定格電圧(V)AC100~242
グリーン購入法適合
取扱説明書取扱説明書(1.31MB)
定格光束(Lm)5000
1台
¥10,980
税込¥12,078
5日以内出荷
経済産業省の定める「二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドライン」の基準を満たしています。
用途ビル管理法・事務所衛生基準規則に基づいたCO2測定に
オフィス、教室、会議室など人が集まる場所の大気管理に
ビルの空調、地下駐車場の給排気制御に
植物栽培工場、施設内での二酸化炭素濃度管理に
検知対象ガスCO2
仕様(故障警報・自己診断)システム異常/センサ接続異常、(伝送)DC4~20mA(非絶縁・負荷抵抗 300Ω以下)、イニシャルクリア:約 25 秒
タイプ(ガス警報)2 段警報(H-HH)
構造壁掛型・センサ一体型
表示(濃度)LCD デジタル表示(5 桁・7 セグメント/緑・橙・赤 3 色バックライト) ※標準ではバックライト OFF 設定になります、(ガス警報)1st:濃度表示及びバックライト点灯(橙)・ブザー/2nd:濃度表示及びバックライト点灯(赤)・ブザー※標準ではバックライト・ブザーOFF 設定になります、(故障警報)内容表示及びバックライト点滅(橙)・ブザー※標準ではバックライト OFF 設定になります。
応答時間90%応答 60 秒以内(同一条件下)
検知原理非分散形赤外線吸収式
使用温湿度範囲0~40℃(急変なきこと)、90%RH以下(結露なきこと)
指示精度±5%FS 以内(ガス濃度信号出力に対して)(同一条件下)
検知方式拡散式
動作(ガス警報)自動復帰、(故障警報)自動復帰
警報接点(ガス)無電圧接点各 1a・常時非励磁(警報時励磁)
ALAは地球上の全生物が生体内に有しているアミノ酸で植物体内では「葉緑素」や「窒素代謝酵素」、「抗酸化酵素」などの構成成分として重要なはたらきを担っています。ALAを植物の外部から施用することによる様々な刺激作用が認められていますが、とりわけ「気孔開度の向上」、「光合成促進」、「窒素吸収・代謝の促進」による植物体の生育促進効果が多くの先行研究により明らかになっています。
用途本肥料は植物体の生育促進やストレス耐性付与が明らかになっているアミノ酸「ALA」を含むバイオスティミュラント資材です。作物種・栽培方式によって施肥の様式は様々です。「局所施肥」「灌水施肥」「ドローン散布」など多様な施肥様式にALAを施用できるようにしていますので、それぞれの作物に合った使用方法をおすすめします。
仕様●ドローン散布:8-20倍希釈液を0.8~1.0L/10a程度散布※軽微な葉焼けを伴う場合があるため、葉菜類への施用は避ける●土壌灌注:原液80-120mL/10aを十分な水量で希釈、灌注●施用事例:カンキツ幼木:4~9月に3000倍希釈液を定期散布で、地上部生体重・根量大幅増加、タマネギ:3月(止肥施用後)に3000倍希釈液を1回散布で、地上部生育向上・大幅増収●水稲種籾浸漬:3000倍希釈液に種籾を3-5日間浸漬※最初の3-5日間VFF液に浸漬し、水替え後は通常の真水に浸漬する●葉面散布:3000倍希釈液を100~200L/10a散布
関連資料(0.91MB)
グリーン購入法適合
1本
¥10,980
税込¥12,078
5日以内出荷
ALAは地球上の全生物が生体内に有しているアミノ酸で植物体内では「葉緑素」や「窒素代謝酵素」、「抗酸化酵素」などの構成成分として重要なはたらきを担っています。ALAを植物の外部から施用することによる様々な刺激作用が認められていますが、とりわけ「気孔開度の向上」、「光合成促進」、「窒素吸収・代謝の促進」による植物体の生育促進効果が多くの先行研究により明らかになっています。
用途本肥料は植物体の生育促進やストレス耐性付与が明らかになっているアミノ酸「ALA」を含むバイオスティミュラント資材です。作物種・栽培方式によって施肥の様式は様々です。「局所施肥」「灌水施肥」「ドローン散布」など多様な施肥様式にALAを施用できるようにしていますので、それぞれの作物に合った使用方法をおすすめします。
仕様●施用事例:バレイショ:初回追肥時に14kg/10a(N2.0kg)/10a施用+土寄せで葉色向上・大幅増収、ナガネギ:播種後1ヶ月ごろから1000倍希釈液を3回散布で大幅増収・規格外品の減少●水稲流入(流し込み)施用:10kg/10a程度(慣行の窒素施肥基準量に合わせる)●溶解後、土壌灌注:0.5~1kg/10aを十分な水量に溶解、灌注※溶解して施用する際は必ずストレーナーを通す●溶解後、葉面散布:500~1000倍希釈液を100~200L/10a散布※アルカリ性・塩基性成分(塩基性銅など)含有・無機石灰含有の農薬・液肥との混用を避ける●追肥施用:10kg/10a
関連資料(0.52MB)
グリーン購入法適合
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