「棚 耐震固定」の検索結果

耐震対策に。

耐震ゲルを使用した、スタイリッシュなホワイト色の転倒防止耐震金具。ほぼ透明の特殊ゲル使用で色移りがほとんどありません!

地震対策における転倒防止・振動防止(振動・衝撃を大幅に吸収)固定具です。 対象物(家具や家電等)を動かすことなく女性でも簡単に取り付けできます。 TF-M、TF-Lの構造部の材料は、地震の衝撃に耐える高剛性ABS樹脂を採用し、2分割構造でベースに取り付けたアームをスライドさせることで女性でも簡単に取り付けできます。 TF-LL-Nの構造部は、金属製の蝶番を採用し、両面にスーパータックフィットが貼り付けられてますので、蝶番を押し当てれば女性でも簡単に取り付けできます。

押入れなど様々な場所で使える突っぱりポール。 ネジ、クギを使わず、簡単取付け! ジャッキでガッチリ固定します。

壁面からの距離が離れているキャビネットにオススメです。軽量棚や卓上の設備の転倒や移動を防止します。

事務所や工場の書棚・オープン棚などの転倒を防止します。 ベルトの両端に設けられた取り付けベース(接着パッド付き)を壁面と対象物に接着固定し、使用します。 接着固定のため、壁面や対象物への穴あけ工事が不要です。また、取り付けの際に対象物を動かす必要がないので簡単に設置することができます。 最大固定間隔400mmまで対応のロングタイプなので壁から離れた位置にある対象物にも取り付け可能です。また、ポリプロピレン製ベルト側で長さが調整可能となっており、様々な状況に対応できます。 バックルのワンタッチ脱着で壁側と対象物側のベルトが分離できます。清掃など一時的に移動したいときに大変便利です。 ゴムベルトが衝撃を吸収するので、従来は設置困難だった石膏ボードなど弱い壁にも使用できます。

オープン棚に収められた書類、商品、ケースなどの棚荷の落下を防止するベルトです。 ベルトの開閉はバネを内蔵したフックでワンタッチ脱着。バネがベルトのたるみも防止します。 オープン棚への取り付けは、取付金具とネジ受けプレートで支柱を挟み込みネジ固定して行います。 棚板固定のために設けられた穴(50mm間隔)を利用するので、L型支柱はもちろん、横方向に連結されるC型支柱にも取り付け可能です。 穴あき支柱のオープン棚に対応。 支柱形状を問わずネジで簡単固定。

事務所のキャビネット・オープン棚・ロッカー・書棚などの転倒を防止する製品です。 ゴムベルトの両端に取り付けられた接着テープ付きベースの一方をキャビネット天板に、もう一方を事務所の側面に接着固定して使用します。 接着固定のため、キャビネットの壁面の穴あけ工事が不要です。また、取り付けの際にキャビネットを動かす必要がありません。 ゴムベルトが地震の衝撃を吸収するので、より確実にキャビネットの転倒を防止します。 接着面に若干の凹凸があっても固定可能な接着テープを使用しております。 ゴムベルトの取り外しが容易な専用のクリップを使用しております。 キャビネット移設時は、接着テープ付きベースを専用工具で取り外して行います。

主要構造部分をボルト止めにし、安全性を重視した堅牢な構造です。荷重、横からのねじれにも強いC型形状の支柱を採用しています。横材、斜材がブレース機能の役割を果たし、耐荷重・耐震性に優れています。棚板は50mmピッチで簡単に移動が可能です。オールアンカー(M10×50)固定ベースプレートが標準装置です。高さ、奥行が同じであれば増結することができます。また、支柱を兼用することにより、コストダウンが図れます。

対象物荷重360kg/2セット(1セットあたり180kg) 壁から最大65mm離れた場合まで固定可能。 絶妙なしなりが地震の揺れを軽減!

キャビネット・軽量棚・ロッカー等の天板と壁を固定し、転倒を防止します。什器などを動かさずに固定が可能です。壁の状況に合わせ、接着方法は接着パッドと木ネジの2種類から選べます。ベルトは長さ調整が可能で、什器と壁面の距離に合わせて調整できます。

キャビネットラックFDLCシリーズ専用の幅広の収納棚です。FDLCシリーズに標準実装のブラケット65を取り外し、サポートアングルを使用して取り付けます。機器固定ベルト(RAKB-0200A別売及びRAKB-0□□0B別売)を使用することで機器を収納棚に固定できます。(耐震対策用ではありません、ご注意下さい。)また、放熱効果のある収納棚としても利用できます。

書庫など上下に分かれた家具の連結部に貼るだけで転倒防止できるシートです。 シートにはガラス繊維を含ませてより強度を増しています。 また、半透明シートにガラス繊維が入って少し白っぽく見えます。 【取付方法】 ・貼り付ける対象物の表面の油分やほこりを予め拭き取ってください。 ・ガラス繊維模様が床面に対して縦(垂直)になるように貼り付けてください。 ・対象物側面の前後2ヵ所に貼りますが、前面、背面からそれぞれ5cmの間隔をあけて貼り付けてください。

支柱を壁面に固定することができます。

【耐圧150kg】家具と天井の間に突っ張って家具を固定し、地震の際の家具の転倒を防ぐ伸縮タイプの家具転倒防止棒です。 H型構造&ジャッキ方式で、天井と家具を隙間なくしっかり固定できます。

ラックの耐震固定用製品、床面と棚板で取付ける為、設置物を動かさず設置可能、震度7クラス対応(実験車にて検証)、耐用年数8年～10年(マット部分のみ)

鋼製スリーブと壁面の距離が近い場合でも施工できます。(6mm以上)

隣合うラックの架台どうしが干渉しにくくなり、スペースを有効に使えます。

鋼製スリーブと壁面の距離が近い場合でも施工できます。(6mm以上)

トレーを引き出しても飛び出さないストッパー付きです。 アルティアトレーの浅型・深型を組み合わせる事ができます。

背中合わせに並んだオープン棚等の棚脚同士を縛りつけ連結する固定具です。独立した棚は高さに対し床接地面積が少なく、転倒し易い状態です。棚脚同士を巻いて連結する事で対象物同士が固定され、床設置面積を増して転倒し難い状態を作ります。ベルトによる巻き付けだけなので設置・取り外しが簡単です。耐震度6強の耐震試験をクリアしています。長さ70cm(QL-E101-70)、140cm(QL-E101-140)の2種をラインナップ。

毎日の業務で頻繁に出し入れする器具をすっきり整理可能です。奥行きが浅く、Bシリーズと組み合わせる事により下台に作業スペースができます。棚板方式ですので収納物をひと目で確認する事ができます。

引き出し式のスタンダード仕様です。 上段ユニットUシリーズと組み合わせてお使いください。

奥行き700mmのジャンボな収納スペースです。アルティアトレーを組み合わせてスペースを有効に活用することができます。上段ユニットUシリーズと組み合わせてお使いください。Bシリーズ同士も上下連結可能です。

トレーを引き出しても飛び出さないストッパー付きです。アルティアトレーの浅型・深型を組み合わせることができます。

耐荷重スライドレールにより、トレーを保持します。各レールの荷重は約5kgです。トレーを使用して効率よく収納ができます。上段ユニットUシリーズと組み合わせてお使いください。Bシリーズ同士も上下連結可能です。

下段仕様で奥行き475mmの省スペースタイプです。上段ユニット(Uシリーズ)と組み合わせてお使いください。

支柱を床面に固定することができます。

コレクションを地震や揺れから守る、専用上置きをご用意しました 耐震対策とデッドスペースの活用 稼働棚付き、隠したい収納も完璧 本体と上置きは連結ダボと天井の突っ張りでしっかりと固定 すっきりと収納できて安心してコレクションを飾れます シンプルな取っ手タイプ

生活スペースを取らない壁寄せテレビスタンド(固定ハイタイプ)! 取付けテレビは32～60インチまで対応可能。 配線や電源タップを背面に収納でき、見た目が綺麗でスッキリ! 震度7の耐震試験をクリア!専用棚とSETにしてお得になりました。

生活スペースを取らない壁寄せテレビスタンド(固定ハイタイプ)! 取付けテレビは32～60インチまで対応可能。 配線や電源タップを背面に収納でき、見た目が綺麗でスッキリ! 震度7の耐震試験をクリア!専用棚とSETにしてお得になりました。

主要構造部分をボルト止めにし、安全性を重視した堅牢な構造です。荷重、横からのねじれにも強いC型形状の支柱を採用しています。横材、斜材がブレース機能の役割を果たし、耐荷重・耐震性に優れています。棚板は50mmピッチで簡単に移動が可能です。オールアンカー(M10×50)固定ベースプレートが標準装置です。高さ、奥行が同じであれば増結することができます。また、支柱を兼用することにより、コストダウンが図れます。

主要構造部分をボルト止めにし、安全性を重視した堅牢な構造です。荷重、横からのねじれにも強いC型形状の支柱を採用しています。横材、斜材がブレース機能の役割を果たし、耐荷重・耐震性に優れています。棚板は50mmピッチで簡単に移動が可能です。オールアンカー(M10×50)固定ベースプレートが標準装置です。高さ、奥行が同じであれば増結することができます。また、支柱を兼用することにより、コストダウンが図れます。

主要構造部分をボルト止めにし、安全性を重視した堅牢な構造です。荷重、横からのねじれにも強いC型形状の支柱を採用しています。横材、斜材がブレース機能の役割を果たし、耐荷重・耐震性に優れています。棚板は50mmピッチで簡単に移動が可能です。オールアンカー(M10×50)固定ベースプレートが標準装置です。高さ、奥行が同じであれば増結することができます。また、支柱を兼用することにより、コストダウンが図れます。