従来から日本国内で一般的に使われている分銅です。
計量法やJIS等の規格に準拠しています。
形状円筒形
材質オーステナイト系非磁性ステンレス鋼
等級M1級(2級)
表面粗さ(μm)5以下
密度JIS B 7609:2008 11項のE2級に適合
仕様[磁化率]JIS B 7609:2008 10項のF1級に適合
形状円筒形
質量(g)100
TGK品番738-65-53-33
1個
¥1,584
税込¥1,742
8日以内出荷
【OIMLとは?】
<OIML>とは国際法定計量機関の事であり、OIMLで採択された国際勧告は、
各国の技術基準に採用されることになり、日本においても計量法等に反映されます。
【OIML型分銅とは?】
OIML国際勧告に基づいて作られる分銅で、国際的に共通の形状になります。
日本国内では基準分銅型が多く使用されておりますが、F1級が上限となります。
メーカーのOIML型分銅は、E2級からM1級まで幅広く用意しており、グローバル社会の標準分銅として、ご使用いただけます。
分銅のOIML国際勧告:OIML R111-1:2004 精度等級E1、E2、F1、F2、M1、M1-2、M2、M2-3 及びM3 の分銅
第1部:計量及び技術要求事項
【材質】
株式会社エーアンドデイのAD1603シリーズ(OIML型円筒分銅)はSUS316を採用しており、一般的に多いSUS304に対して
耐食性、耐孔食性をさらに向上させた非磁性ステンレス鋼となっております。
【ケース】
20kg、10kg、5kgの分銅:アルミケース付
2kg以下の分銅 :プラスチックケース付
【分銅の選び方】
分銅を選ぶ際には、次のことにご留意ください。
1.点検の内容
1)日常点検では、分銅の質量は通常使用している試料の質量に近いものを用い、
精度は計量に際した許容誤差の範囲の 3 分の 1 のものを選びます。
2)定期点検では、分銅の質量は天びんのひょう量に近いものを用い、精度は誤差の
許容範囲の 3 分の 1 のものを選びます。
2.分銅の質量
1)の場合は、通常使用している試料の平均的な質量を用います。
1)の場合は、ひょう量(最大計量値)に近い値を用います。
材質非磁性ステンレス(SUS316)
付属品ケース
形状OIML型円筒型
特性SUS316製のプレミアムモデル
関連資料天びんモデル別推奨分銅一覧表(0.09MB)
従来から日本国内で一般的に使われている分銅です。
計量法やJIS等の規格に準拠しています。
軽量検定所等の基準器検査やJCSS登録時業者の校正を受けることによって、基準分銅やJCSS標準分銅にできます。
形状円筒形
材質オーステナイト系非磁性ステンレス鋼
等級F1級(特級)
表面粗さ(μm)2以下(鏡面仕上)
密度JIS B 7609:2008 11項のE2級に適合
仕様[磁化率]JIS B 7609:2008 10項のF1級に適合
国家検定付の精密分銅です(検定証印打刻済)。 日本工業規格(JIS B7609:2008)準拠。
材質ステンレス鋼製(円筒型のみ)
ズレ防止の段・溝付きで安定感があり、複数個積み重ねることができます。
用途実用基準・実用標準分銅として、分銅を複数個使用して行うはかりの再現性、直線性、その他校正・調整・検査に最適です。
形状円盤型
材質オーステナイト系非磁性ステンレス鋼
等級M1級(2級)
表面粗さ(μm)5以下
密度JIS B 7609:2008 11項のE2級に適合
仕様[磁化率]JIS B 7609:2008 10項のF1級に適合
JIS(OIML)規格に基づいた非磁性ステンレス鋼製分銅です(内部構造実用新案登録済 第3003704号)。「JIS B7609: 2008」規格に定められたすべての基準に適合しています(※E2級は対象外)
材質非磁性ステンレス鋼
【OIMLとは?】
<OIML>とは国際法定計量機関の事であり、OIMLで採択された国際勧告は、
各国の技術基準に採用されることになり、日本においても計量法等に反映されます。
【OIML型分銅とは?】
OIML国際勧告に基づいて作られる分銅で、国際的に共通の形状になります。
日本国内では基準分銅型が多く使用されておりますが、F1級が上限となります。
メーカーのOIML型分銅は、E2級からM1級まで幅広く用意しており、グローバル社会の標準分銅として、ご使用いただけます。
分銅のOIML国際勧告:OIML R111-1:2004 精度等級E1、E2、F1、F2、M1、M1-2、M2、M2-3 及びM3 の分銅
第1部:計量及び技術要求事項
【材質】
株式会社エー・アンド・デイのAD1605シリーズ(OIML型円筒分銅)はSUS316を採用しており、一般的に多いSUS304に対して
耐食性、耐孔食性をさらに向上させた非磁性ステンレス鋼となっております。
1g以上は円筒型鏡面仕上げ、500mgから1mgまでは板状分銅になります。
【ケース材質】
アルミ
材質非磁性ステンレス(SUS316)
付属品ケース
材質(ケース)アルミ
RoHS指令(10物質対応)対応
特性AD1603を便利なセットにしたモデル
JIS(OIML)規格に基づいた非磁性ステンレス鋼製分銅です(内部構造実用新案登録済 第3003704号)
「JIS B7609: 2008」規格に定められたすべての基準に適合しています。
用途天びん及び分銅の校正、ISO9000/14000シリーズの認証用分銅、GMPに関するバリデーション体系用分銅、HACCP計画導入用分銅
形状円筒型(JIS(OIML)規格適合)
材質非磁性ステンレス鋼
JIS規格JIS B7609: 2008
ひょう量が大きなはかりの校正に適しています。
把手がついて持ち運びしやすく、積み重ねも簡単に行えます。
実用標準分銅として最適です。
形状枕型
材質鋳鉄
等級M2級(3級)
ケース入り。ピンセット(小)付き。
材質真鍮/クロームメッキ
材質がステンレス製で耐腐食性・耐摩耗性に優れ、計量法やJISなどの規格に適合しています。JIS B 7609規格品です。
用途ISO 取得工場などでの計量器の点検・校正。
等級F2級(1級)
ひょう量が大きなはかりの校正に適しています。
把手がついて持ち運びしやすく、積み重ねも簡単に行えます。
実用標準分銅として最適です。
形状枕型
材質鋳鉄
等級M1級(2級)
表面処理鏡面バフ仕上
ズレ防止の段・溝付きで安定感があり、複数個積み重ねることができます。
用途実用基準・実用標準分銅として、分銅を複数個使用して行うはかりの再現性、直線性、その他校正・調整・検査に最適です。
形状円盤型
材質オーステナイト系非磁性ステンレス鋼
等級F2級(1級)
表面粗さ(μm)2
密度JIS B 7609 9項のE2級に適合
仕様磁化率/JIS B 7609:2008 10項のF1級に適合
校正用分銅標準付属。ベーシック分析天びん。フル・デジタル・キャリブレーション:簡単なキー操作で校正可能。導電性ガラス風防。計量皿の材質:SUS316。g・mg・個数・%・カラット・もんめ(真珠計量用単位)モード。RS-232C標準付属(D-sub9Pオス)。WinCT使用可能
用途化学・クスリ等の開発及び分析、医薬・食品関係の生産ラインに最適
付属品取扱説明書、ACアダプター、校正用分銅、 ディスプレイ保護カバー
質量(kg)約7.9
電源ACアダプタ(標準付属)、または充電式バッテリーユニットAD1682(別売品)、入力:AC100V(+10%、-15%)、50Hz/60Hz
計量皿寸法W(mm)Φ90
外形寸法D(mm)442
外形寸法W(mm)217
サンプル数(個)10、25、50または100
外形寸法H(mm)316
質量最小表示(g)単位質量:0.0001、100%質量:0.01
消費電力(VA)約15(ACアダプタを含む)
動作温湿度範囲5~40℃、85%RH以下(結露しないこと)
感度ドリフト±2ppm/℃(10℃~30℃、自動校正オフ時)
表示書き換え間隔5回/秒または、10回/秒
通信機能RS232C、9ピンオス標準装備
表示モードg、mg、pcs(個数)、%(パーセント)、ct(カラット)、mom(もんめ)
RoHS指令(10物質対応)対応
関連資料天びんモデル別推奨分銅一覧表(0.09MB)
【OIMLとは?】
<OIML>とは国際法定計量機関の事であり、OIMLで採択された国際勧告は、
各国の技術基準に採用されることになり、日本においても計量法等に反映されます。
【OIML型分銅とは?】
OIML国際勧告に基づいて作られる分銅で、国際的に共通の形状になります。
日本国内では基準分銅型が多く使用されておりますが、F1級が上限となります。
メーカーのOIML型分銅は、E2級からM1級まで幅広く用意しており、グローバル社会の標準分銅として、ご使用いただけます。
分銅のOIML国際勧告:OIML R111-1:2004 精度等級E1、E2、F1、F2、M1、M1-2、M2、M2-3 及びM3 の分銅
第1部:計量及び技術要求事項
【材質】
株式会社エー・アンド・デイのAD1605シリーズ(OIML型円筒分銅)はSUS316を採用しており、一般的に多いSUS304に対して
耐食性、耐孔食性をさらに向上させた非磁性ステンレス鋼となっております。
1g以上は円筒型鏡面仕上げ、500mgから1mgまでは板状分銅になります。
【ケース材質】
アルミ
材質非磁性ステンレス・スチール(SUS316)
材質(ケース)アルミ
【OIMLとは?】
<OIML>とは国際法定計量機関の事であり、OIMLで採択された国際勧告は、
各国の技術基準に採用されることになり、日本においても計量法等に反映されます。
【OIML型分銅とは?】
OIML国際勧告に基づいて作られる分銅で、国際的に共通の形状になります。
日本国内では基準分銅型が多く使用されておりますが、F1級が上限となります。
メーカーのOIML型分銅は、E2級からM1級まで幅広く用意しており、グローバル社会の標準分銅として、ご使用いただけます。
分銅のOIML国際勧告:OIML R111-1:2004 精度等級E1、E2、F1、F2、M1、M1-2、M2、M2-3 及びM3 の分銅
第1部:計量及び技術要求事項
【材質】
株式会社エー・アンド・デイのAD1603シリーズ(OIML型円筒分銅)はSUS316を採用しており、一般的に多いSUS304に対して
耐食性、耐孔食性をさらに向上させた非磁性ステンレス鋼となっております。
【ケース】
20kg、10kg、5kgの分銅:アルミケース付
2kg以下の分銅 :プラスチックケース付
【分銅の選び方】
分銅を選ぶ際には、次のことにご留意ください。
1.点検の内容
1)日常点検では、分銅の質量は通常使用している試料の質量に近いものを用い、
精度は計量に際した許容誤差の範囲の 3 分の 1 のものを選びます。
2)定期点検では、分銅の質量は天びんのひょう量に近いものを用い、精度は誤差の
許容範囲の 3 分の 1 のものを選びます。
2.分銅の質量
1)の場合は、通常使用している試料の平均的な質量を用います。
2)の場合は、ひょう量(最大計量値)に近い値を用います。
材質非磁性ステンレス・スチール(SUS316)
関連資料天びんモデル別推奨分銅一覧表(0.09MB)
高速安定(1~1.5秒)で生産性を劇的に向上
ひょう量の10倍まで耐えられる構造を採用。
薄型設計および複数台ご使用の際には積み重ね保管用キット(0.001gモデルを除く)をアクセサリでご用意しております。
様々な計量アプリケーションあよびインターフェイスを搭載
0.001gモデルは風防を標準搭載
校正用分銅はひょう量620gまでのモデルに標準付属
種類ポータブル天びん
表示形式デジタル
通信出力RS232、USBホスト、USBデバイス、イーサネット(別売)
電源ACアダプタ(標準付属)または単3乾電池4本(別売)
質量(kg)1
ひょう量単位g
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