一般細菌数試験に用います。水の試験でも用いられます。
タイプ食品検査用
種類寒天培地
保管環境冷蔵
生菌数測定用。混釈培養、コンラージ塗抹培養用。培地を溶媒に接触させない「乾式造粒法」を採用、色調、pHの変化等培地本来の性能の劣化がありません。
アズワン品番63-2993-10
1本
¥6,698
税込¥7,368
4日以内出荷
仕様顆粒タイプ
種類粉末培地
保存方法常温・防湿
培地調製の手間が省け、すぐお使いいただけます。
細菌検査の初心者から熟練者の方まで幅広くお使いいただけます。
今まで平板培地の作成に必要だった培地の調製・器具の洗浄・粉末培地・試薬等の在庫管理を行う必要がありません。
種類生培地
保管環境冷蔵(2~10℃)
扱いやすい分包タイプの調製用粉末培地で、粉末を秤量する手間が必要ありません。 長期保存でも湿気による劣化がありません。
種類粉末培地
保管環境10~30℃保存
酵素基質の作用による発色で菌を判定し、鑑別する事ができます。
コロニーが発色するため判定が容易です。
材質発色酵素基質培地
保存方法室温・防湿
種類粉末培地
培地調製の手間が省け、すぐお使いいただけます。細菌検査の初心者から熟練者の方まで幅広くお使いいただけます。
今まで平板培地の作成に必要だった培地の調製・器具の洗浄・粉末培地・試薬等の在庫管理を行う必要がありません。
種類生培地
保管環境2~10℃(冷蔵)
有効期限製造より6ヶ月
1箱(20枚)
¥2,998
税込¥3,298
3日以内出荷
標準法に使われる寒天培地です。水道、排水、食品および乳製品中の細菌数測定用です。
タイプ一般細菌用
種類寒天培地
生菌数測定用。混釈培養、コンラージ塗抹培養用。培地調整時に速やかに水中に分散するため、粉末培地に比べ、溶解操作に手間がかかりません。秤量の手間が省ける分包タイプ
仕様●顆粒分包●内容量:400mL×107包●有効期限:製造日より2年
アズワン品番67-2384-62
1箱(107包)
¥14,980
税込¥16,478
6日以内出荷
種類寒天培地
アズワン品番61-0209-81
1個
¥179,800
税込¥197,780
8日以内出荷
種類粉末培地
均一な乾式フィルム状のできあがり培地です。 。培地調整は不要です。 。指示薬によりコロニーが染色され、数えやすいです。 。使用後の廃棄が容易です。 。保管および培養時のスペースを取りません。 。スタンプ法としても使用できます。 。BAMに記載されているベアード・パーカー寒天培地+コアグラーゼ試験の方法と同等の方法です。検査工程を簡単にし、標準化することが可能。 「食品衛生検査指針 微生物編」収載。※1。世界60ヶ国以上で使用され、200種以上の承認・推薦を取得。(AOAC Intl.OMA、AFNOR他多数)※AOAC Intl.OMA(Official Methods of Analysis)の承認は、最も高い信頼性を要求する試験法に適応される試験方法で、FDA(米国食品医薬品局)においても使用されている検査方法の1つです。
保管環境冷蔵(5℃)/常温
保存方法2~8℃
種類フィルム培地
輸送物温度範囲(℃)冷蔵保管品ですが常温輸送となります(常温輸送でも品質には問題ございません) 。※商品の受取り日時や受取り後の扱いにご注意ください。
種類寒天培地
アズワン品番61-0201-43
1個
¥41,980
税込¥46,178
15日以内出荷
名称寒天末
等級一級
仕様JIS(旧JIS)収載品目で試薬1級規格に適合するもの
その他等級はメーカーで独自に設定。特級はJIS収載品目で試薬特級規格に適合するもの、一般はJIS(旧JIS)収載品目で試薬一級規格に適合するもの、GRは試薬特級に準ずるメーカー規格適合品、EPは試薬一級に準ずるメーカー適合品、CPは一般実験・合成用等を目的とするメーカー規格適合品
化学組成なし
アズワン品番2-3647-04
化学物質等安全データシート(SDS)(0.3MB)
CAS登録番号9002-18-0
1本(250g)
¥5,498
税込¥6,048
当日出荷
。本培地は、一般細菌の培養を目的とした培地であり、もっとも基本的な組成(肉エキス、ペプトン、塩化ナトリウム、寒天)の培地の1つである。肉エキス寒天培地ともいう。水や食品の細菌検査、菌株の保存等に広く使用できる。
仕様●包装:300g●貯蔵方法:室温に保存(要防湿)●サイズ:W9cm×H20cm×D9cm
アズワン品番65-9404-62
1個(300g)
¥5,598
税込¥6,158
当日出荷
購入後、培地の調製等の必要がなく、すぐに使用することができる平板培地です。 使用しているシャーレはリブ付で重ねても滑り落ちにくい構造です。 培地表面が結露しにくい通気性パッケージを採用しています。
種類生培地
保存方法要冷蔵(2~8℃)
保管環境冷蔵
使用期限製造日より90日
培地調製の不要な菌数測定用の培地です。
AOAC PTM(性能検証済み試験法)を取得しています。
一般生菌数の発育を24 時間で測定可能で、迅速・簡便な簡易培地で効率化を実現します。
標準寒天培地を用いた従来の培養法と相関性が高い試験方法です。
測定は出現した全てのコロニーを計測します。
用途一般生菌数迅速測定用
滅菌γ線滅菌済(一括包装)
培養温度・時間35±1℃(乳製品を除く全食品)/35±1℃ もしくは 32±1℃(乳製品)・24 ± 2 時間 もしくは 48 ± 3 時間(従来法に合わせて48時間測定することも可能)
保存方法1~30℃(常温)
有効期限製造より18ヶ月
粉末培地の調製や事前のオートクレーブ滅菌が不要で、不意の検査にもすぐに対応できます。
混釈・重層の必要がなく、作業時間も短縮可能です。
発色剤を使用していますので、コロニーと残渣との判別が容易です。
AOAC RIからPTM認証されています。
食品衛生検査指針 微生物編2018に収載されています。
一般生菌のコロニーは酸化還元指示薬により、明瞭な赤色を呈します。
標準寒天培地で広がりやすいBacillus属のコロニーが広がりづらく、視認性に優れています。
培養時間48時間±2時間
温度(℃)【培養】35±1
アズワン品番4-5420-01
1箱(4袋×25枚)
¥9,498
税込¥10,448
当日出荷
粉末培地の調製や事前のオートクレーブ滅菌が不要で、不意の検査にもすぐに対応できます。
混釈・重層の必要がなく、作業時間も短縮可能です。
発色剤を使用していますので、コロニーと残渣との判別が容易です。
AOAC RIからPTM認証されています。
食品衛生検査指針 微生物編2018に収載されています。
一般生菌のコロニーは酸化還元指示薬により、明瞭な赤色を呈します。
標準寒天培地で広がりやすいBacillus属のコロニーが広がりづらく、視認性に優れています。
温度(℃)【培養】35±1
培養時間48時間±2時間
アズワン品番4-5420-51
1ケース(40袋×25枚)
¥74,980
税込¥82,478
当日出荷
培地調製の不要な菌数測定用の培地です。
AOAC・PTM(性能検証済み試験法)を取得しています。
接種した試料液は自然に均一に拡散します。
発育した集落は着色するため菌数の計測が容易です。
発育集落の釣菌が可能です。
保存方法室温(1~30℃)
仕様γ線滅菌済(一括包装)
粉末培地の調製や事前のオートクレーブ滅菌が不要で、不意の検査にもすぐに対応できます。
混釈・重層の必要がなく、作業時間も短縮可能です。
発色剤を使用していますので、コロニーと残渣との判別が容易です。
AOAC RIからPTM認証されています。
食品衛生検査指針 微生物編2018に収載されています。
一般生菌のコロニーは酸化還元指示薬により、明瞭な赤色を呈します。
標準寒天培地で広がりやすいBacillus属のコロニーが広がりづらく、視認性に優れています。
培養温度・時間35±1℃/48時間±2時間
型AC
仕様AOAC認証取得
タイプ一般生菌数測定用
アズワン品番4-5420-01
1箱(4セット×25枚)
¥9,498
税込¥10,448
当日出荷
電子レンジで温めるだけで調製できます。緊急の検査や菌数測定のための培養に最適で、常温で長期保存が可能です。
保存方法常温(10~30℃)冷暗所
培地調製の手間が省け、すぐお使いいただけます。細菌検査の初心者から熟練者の方まで幅広くお使いいただけます。
今まで平板培地の作成に必要だった培地の調製・器具の洗浄・粉末培地・試薬等の在庫管理を行う必要がありません。
種類粉末培地
保管環境2~10℃(冷蔵)
一度に数枚の容器を掴めるので、効率的な作業が可能です。 容器は個別成型で分離の際の異物やバリが発生しません。 容器のツバの色別培地識別表示で、培地選択ミスを防ぎます。
種類スタンプ培地
保存環境常温(15~25℃)
面積(cm2)10(培地面積)
使いやすい分包タイプの粉末培地で、粉末を秤量する手間が必要ありません。
種類粉末培地
保存方法常温15~20℃冷暗所
左右からの「のぞき見」を防止します。視野角度約60度です。(正面から左右約30度)抗菌加工により、菌の繁殖を抑え、フィルター表面を清潔に保ちます。(抗菌性能評価方法 JIS Z 2801:2010)反射防止(AG加工)で画面への映り込みを防止します。硬度3Hでフィルター表面の傷つきを防止します。厚み約0.4mmで、液晶画面をホコリ・指紋・キズから守ります。両面テープまたはフィルムアタッチメントを使用して簡単に取り付けられます。タッチパネルに対応しています。(タッチパネル対応機器によっては、感度が低下する場合があります。)
厚さ(mm)0.4
反射率(%)0.055
透過率(%)約75
紫外線カット99.9%
表面左右プライバシー
視野角60度※正面から左右約30度
表面処理帯電(静電気)防止加工あり
機能チラツキ防止:なし、コントラスト:なし
表面硬度3H
セット内容本体×1、両面テープ6本、フィルムアタッチメント6個
備考抗菌性能評価(外部評価)(評価方法)JIS Z 2801:20101.試験菌を普通寒天培地に接種し、35±1℃で16~20時間培養を2回行った。これを滅菌水で500倍に希釈した普通ブイヨン(1/500NB)を用いて、2.5×10の5乗~1.0×10の6乗/mLに調整したものを試験菌液とした。2.試験菌液の接種および培養シャーレ内の試験片(5cm×5cm)に試験菌液を接種し、被覆フィルム(4cm×4cm×0.09mmポリエチレン)を被せた後、シャーレに入れた。シャーレを35℃±1℃、相対湿度90%RH以上の環境下で24±1時間培養した。3.生菌数測定無加工試験片は接種直後と24時間培養後、加工片は24時間培養後、レシチン・ポリソルベート80を添加したソイビーン・カゼイン・ダイジェスト液体培地10mLで洗い出したものを試験液とし、試験液の10倍希釈系列を調整した。標準寒天培地に接種し、35±1℃で48時間培養した。培養後、形成された集落をカウントし、生菌数を算出した。菌数測定後、下記の式に従い抗菌活性値を算出します。抗菌活性値=log(無加工試料1cm2当たり・培養後生菌数)-log(加工試料1cm2当たり・培養後生菌数)結果サンプル、菌種、前処理条件、抗菌活性値※、抗菌効果判定の順P47KK、黄色ブドウ球菌、耐水、>3.4、ありP47KK、黄色ブドウ球菌、耐光、>2.0、ありP47KK、大腸菌、耐水、>6.1、ありP47KK、大腸菌、耐光、>6.1、あり耐水性試験:区分1(常温×16時間)耐耐光性試験:区分1(キセノン(60W/m2)・10時間)※抗菌活性値が2.0以上のとき、抗菌効果があるものと判断します。※測定値であり、保証値ではありません。
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