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ツルミオリジナルハイスピン形羽根車の採用で、磨耗に強く、砂・泥による〈ロック〉のしにくい構造です。芯サイホンブレーカ機構の逆止弁により、ポンプ停止時のサイホン現象による揚水の逆流・排水抜けを防止します。主要部分にアルミダイカスト及び合成ゴムの採用により軽量化を実現しました。接続が簡単な両側(吸込口側、ポンプ側)金具付ホース。底板を合成ゴムで覆う事により、本体への衝撃を吸収し、またフロアへの傷つけを防止します。メンテナンス時にプラハンマーで取り外しやすい凸形底部形状。

軽量コンパクトです。独自のシール弁座と新機構のスイング弁により、いったん吸引した水は逆流しません。独自の底板構造は最低水位1mmまで排水可能です。合成ゴム付き底板はFRP槽にも使用できます。

最低揚水水位がミリ単位で優れた排水性能を発揮します。(底面状況により最低揚水水位が異なります。1～3mm)ポンプ内の空気分離機構によりエアーロックを防止するとともに再揚水特性にも優れています。アルミフレームモータ採用により持ち運びにも便利な軽くてコンパクトな設計です。オートカット内蔵のモータにより連続気中運転にも安心です。

ツルミオリジナルハイスピン形羽根車の採用で、摩耗に強く、砂・泥による〈ロック〉のしにくい構造です。新サイホンブレーカ機構の逆止弁により、ポンプ停止時のサイホン現象による揚水の逆流・封水抜けを防止します。主要部材質にアルミダイカスト及び合成ゴムの採用により軽量化を実現しました。接続が簡単な両側(吸込口側、ポンプ側)金具つきホース。底板を合成ゴムで覆う事により、本体への衝撃を吸収し、またフロアへの傷つけを防止します。メンテナンス時にプラハンマーで取り外しやすい凸形底部形状。電源を接続するだけで自動運転ができます。連続渇水運転による騒音を防止するための全く新しい制御方式を採用しています。液面検出に〈高感度仕様の電極〉・さらに波立ちによる誤動作を防ぐ〈タイマ機能〉を組み合わせた自動運転方式で、特に夜間の住宅密集地での使用に威力を発揮します。動作は水位が上昇し電極が水につかるとポンプは始動し、その後、水位が低下し水面が電極から離れると、タイマが作動し約1分間運転後に停止します。

接液部完全防錆。 耐久性を大幅にアップ。 保守点検の容易な簡単構造。 扱いやすい小形・軽量タイプ。 さらに底水対策として最低吸込水位2mmまで可能 。 逆流防止用バルブを使用すれば、戻り水なし。

電動機部が気中に露出しても連続運転が可能です。 ケーシング、羽根車は、耐摩耗性・耐衝撃性に優れた特殊ゴム製です。 連続運転可能最低水位1mmまで可能です。 逆止弁を内蔵しています。 電動機保護装置を内蔵しています。

サクションカバー吸い込み側ゴムベローズの働きで底部ストレーナが目詰まりしても側面スリットより吸水が可能です。羽根車には耐水性特殊ウレタンゴムを採用し、FCD700の約3倍の耐摩耗性を実現。そのうえ羽根車が摩耗しても性能が落ちにくい特性を持っています。低水位用底部設計により、ポンプ底部より10mmの水があれば揚水が可能です。わずかな水も排水します。(呼び水不要タイプ)底部はポンプケーシングからスタンド部まで合成ゴムの一体成形のためフロアを傷めず、本体への衝撃を吸収します。アルミダイカスト、耐摩耗性特殊合成ゴム、耐水性特殊ウレタンゴムなど軽い材料を随所に採用、軽くて強い設計です。ポンプを逆さまにしても倒れない形状設計。ポンプ部は13mmのボックスレンチ1本で羽根車をはずすことなく、メンテナンス作業が行えます。

静電容量で状況判断するのでセンサー表面の汚れ付着に対し誤作動が少ないです。 運転水位2mm以下 最低起動水位約10mmを実現しました。 状況に合わせた水位制御をポンプ自身が考え、制御します。 羽根車は摩耗に強いFCD500、主要部に特殊合成ゴム採用など、耐摩耗設計です。

実績と信頼を誇るLB型。ハイギャップ構造のハイスピン形の羽根車の採用で摩耗に強く、また摩耗しても性能低下が少ない羽根車特性です。砂などによる〈ロック〉が少ない設計です。吐出し方向「上」「横」を変更可能。横引き時のホースの折れ曲がりを防止します。ホースカップリングは袋ナットを緩めるだけで脱着可能。厳選した耐摩耗性のある複合材の採用により、質量9.5kgの軽量化及びA4サイズの紙とほぼ同等という小型化を実現しました。(0.25kW・0.48kW)ポンプ部はボックスレンチ1本で分解でき、メンテナンスが容易になりました。

軽量コンパクトです。独自のシール弁座と新機構のスイング弁により、いったん吸引した水は逆流しません。独自の底板構造は最低水位1mmまで排水可能です。合成ゴム付き底板はFRP槽にも使用できます。電源を接続するだけで自動運転ができます。連続渇水運転による騒音を防止するための全く新しい制御方式を採用しています。液面検出に〈高感度仕様の電極〉・さらに波立ちによる誤動作を防ぐ〈タイマ機能〉を組み合わせた自動運転方式で、特に夜間の住宅密集地での使用に威力を発揮します。動作は水位が上昇し2本の電極とも水につかるとポンプは始動し、その後、水位が低下し水面が電極から離れると、タイマが作動し約1分間運転後に停止します。