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小型熱プレス機(1-6002-01)、ハンドホットプレス(1-312-06)、万力熱プレス機(2-7945-01)に使用できる、成形用金型です。 Φ7～Φ14試料の成形後の厚みは1～5mmのなかで調節が可能です。

従来機と比較し、高温(最高温度400℃)での熱プレスが可能ですので、加熱圧縮成型をはじめ幅広い用途に使用できます。樹脂シートや成型サンプルが作製できます。オプションの熱プレス機用金型(1-6002-11～)が使用できます。油圧で作動するため加重が容易です。圧力計は2針遺留式ですので加重圧力が確認できます。油圧をデジタル圧力計で測定します。最高温度400℃の高温タイプ

単位面圧力200MPaまで使用可能です。 超鋼製のため、SKD製に比べて耐摩耗性が30倍以上です。 上下で均等に荷重がかかる両軸成形が出来るため、上下の密度分布差が小さい成形体を形成することが出来ます。 メーカー製品のコンパクトプレスとの併用を推奨します。 精密ラッピング(鏡面)仕上げ。

従来機と比較し、高温(最高温度400℃)での熱プレスが可能ですので、加熱圧縮成型をはじめ幅広い用途に使用できます。 樹脂シートや成型サンプルが作製できます。 オプションの熱プレス機用金型が使用できます。 油圧で作動するため加重が容易です。 圧力計は2針遺留式ですので加重圧力が確認できます。 油圧をデジタル圧力計で測定します。

正確な穴あけ加工が可能です。

自動車、オートバイのメンテナンスに不可欠な油圧プレスです。 ストロークが140mm確保されており、保持台も540mmの調整範囲を持ちますので、小物部品・長尺部品の取り外しや組み込み整備に使用可能です。また、設置面積も505×495mmと比較的狭い作業場所にて設置出来ます。付属のプレートを使用することにより、軸の組立や抜きも簡単に出来ます。

従来機と比較し、高温(最高温度400℃)での熱プレスが可能ですので、加熱圧縮成型をはじめ幅広い用途に使用できます。樹脂シートや成型サンプルが作製できます。オプションの熱プレス機用金型(1-6002-11～)が使用できます。油圧で作動するため加重が容易です。圧力計は2針遺留式ですので加重圧力が確認できます。

錠剤などの固形物が簡単に粉砕できます。

成形作業に便利な冷却機能付き熱プレス機です。加熱・成形後に冷却水・水道水を循環する事により、試料・金型の冷却が可能です。上下の熱板をそれぞれ温度設定する事が可能です。樹脂シートや成型サンプルが作製できます。各種素材の加熱圧縮成型テストができます。油圧で作動しますので加重が容易です。圧力計は2針遺留式ですので加重圧力が確認できます。

ガラスケースの直角面の接着に使用する治具です。 大型のガラスショーケース製作に最適です。 つまみ[1]やハンドル[2]の操作によって、ガラスの接着面の間隔が簡単に微調節できます。

錠剤サイズ程度の少量試料の熱プレスに適しています。金型(Φ7～14mm・別売)を使用する事ができます。上下の熱板にて個別に加熱することができます。