「熱電対 フィルム」の検索結果

最高200℃まで温度測定可能(但し、リード線の最高使用温度は260℃) セパレータを剥がすだけで貼付け出来る簡単仕様 約14mm×10mm と小さく、剥離用セパレータ付で取り付けが簡単 繰り返し貼り直すことも可能 広い接触面積を持った温接点で 安定した温度測定 測温部がシートの為、風の影響を受けづらい 素線はK 型熱電対・T 型熱電対を選択可能

絶縁シート上に、熱電対を形成したもので、表面温度の測定に適しており、被測定物の表面に貼り付けて表面温度を速く正確に測定するシート状の熱電対です。絶縁シートの材質は、グラスファイバー(上部)、ポリイミド(下部)です。※どちらの面を取付けても測温可能です。 市販の温度調節器(K熱電対対応品)にも対応可能です。

応答速度が非常に速い為、高速応答を求められる場合に最適です。

最高200℃まで温度測定可能(但し、リード線の最高使用温度は260℃) セパレータを剥がすだけで貼付け出来る簡単仕様 約14mm×10mm と小さく、剥離用セパレータ付で取り付けが簡単 繰り返し貼り直すことも可能 広い接触面積を持った温接点で 安定した温度測定 測温部がシートの為、風の影響を受けづらい 素線はK 型熱電対・T 型熱電対を選択可能

従来、M4丸型圧着端子付熱電対はどのメーカーでも好評で、市場の大部分で使用されてきましたが、更に精密度を増す為、同タイプの測温抵抗体を開発致しました。ローコストであり構造上防水タイプになっております、是非お試し下さい。

-200～700℃までの温度範囲で使用され、試験用、実験用の温度測定が主ですが、最近では燃料電池業界などでも使用され、活躍の場を広げています。データロガー用温度センサーとしても広く使用されています。構造が単純なので保護管タイプと比べると安価でスペースも取りません。ただ、その分強度は劣ります。