溶融石英は研磨板は、主に天然水晶を原料として製造しており、含有する不純物は、ppmレベルです。合成石英研磨板は、四塩化ケイ素を原料として製造しており、含有する不純物はppbレベルです。上下面を光学研磨加工しています。
材質溶融石英ガラス
形状丸
端面加工砂目、糸面取り仕上
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石英ガラス板
モノタロウ
¥8,798~
税込¥9,678~
熱膨張係数が小さく、耐熱温度が高い石英ガラス板です。 純度が高く、不純物が極めて少ない石英を使用しています。 紫外域から赤外域までの光の透過性に優れています。
材質合成石英ガラス
厚さ(mm)1.0
耐熱温度(℃)1000
純度(%)Si/99.99%以上
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天井点検口
モノタロウ
¥1,198
税込¥1,318
ほぼ二酸化ケイ素(sio2)で構成され、金属不純物や気泡が少ないのが特徴です。フロートガラス(青板ガラス)と比較して、光透過率が全波長にわたり非常に良好です。短波長の紫外~赤外領域での広い波長域において優れた光透過性を優しています。耐熱温度は連続使用温度900℃と耐熱性にも優れています。理化学用機器類や、半導体製造用治具の材料として最適な素材です。
タイプ角
連続使用温度(℃)900
最高使用温度(℃)1100
長さ公差(mm)±0.3
厚さ公差(mm)±0.3
幅公差(mm)±0.3
曲げ応力値(MPa)50
熱膨張係数(×10-7/℃)5.5
サービス分類オーダー・加工
ほぼ二酸化ケイ素(sio2)で構成され、金属不純物や気泡が少ないのが特徴です。
フロートガラス(青板ガラス)と比較して、光透過率が全波長にわたり非常に良好です。
短波長の紫外~赤外領域での広い波長域において優れた光透過性を優しています。
耐熱温度は連続使用温度900℃と耐熱性にも優れています。
理化学用機器類や、半導体製造用治具の材料として最適な素材です。
厚さ(mm)1、2、3、5
強度(kg)500/cm2
縦(mm)20~300
横(mm)20~300
連続使用温度(℃)900
最高使用温度(℃)1100
曲げ応力値(MPa)50
熱膨張係数(×10-7/℃)5.5
サービス分類オーダー・加工
熱に強く(耐熱約900~1000℃)、透明度が高く、耐薬品性があり薬品に侵されにくいガラスです。
用途研究、実験用
厚さ(mm)1
材質石英ガラス
色透明
耐熱温度(℃)約1000
厚さ(mm)0.7
比重2.52
屈折率nd=1.51633、ne=1.518251
徐冷点(℃)547
歪点(℃)511
比重2.52
屈折率nd=1.51633、ne=1.518251
徐冷点(℃)547
歪点(℃)511
溶融石英は研磨板は、主に天然水晶を原料として製造しており、含有する不純物は、ppmレベルです。合成石英研磨板は、四塩化ケイ素を原料として製造しており、含有する不純物はppbレベルです。上下面を光学研磨加工しています。
材質合成石英ガラス
形状丸
端面加工砂目、糸面取り仕上
耐食性、耐熱性にすぐれ、電子部品、各種セラミックス、新素材などの生産・研究開発用に幅広く使用されています。
厚さ(mm)2.5
化学組成Al2O3 99.6%
耐熱温度(℃)約1800
材質アルミナ99.6%
色白
ほぼ二酸化ケイ素(sio2)で構成され、金属不純物や気泡が少ないのが特徴です。フロートガラス(青板ガラス)と比較して、光透過率が全波長にわたり非常に良好です。短波長の紫外~赤外領域での広い波長域において優れた光透過性を優しています。耐熱温度は連続使用温度900℃と耐熱性にも優れています。理化学用機器類や、半導体製造用治具の材料として最適な素材です。
タイプ丸(フライス加工)
連続使用温度(℃)900
最高使用温度(℃)1100
外径公差(mm)±0.3
厚さ公差(mm)±0.3
曲げ応力値(MPa)50
熱膨張係数(×10-7/℃)5.5
サービス分類オーダー・加工
耐熱性・耐熱衝撃性・耐食性に優れています。
曲げ強さ(MPa)250
化学組成Al2O3/99.5%
密度(g/cm3)3.9
溶融石英は研磨板は、主に天然水晶を原料として製造しており、含有する不純物は、ppmレベルです。合成石英研磨板は、四塩化ケイ素を原料として製造しており、含有する不純物はppbレベルです。上下面を光学研磨加工しています。
材質溶融石英ガラス
形状角
端面加工砂目、糸面取り仕上
材質ソーダ石灰ガラス
耐熱衝撃性に優れ、熱膨張が小さく、あらゆる分野で優れた耐熱性、耐衝撃性を発揮します。高い光透過性と光学的歪みが少ない特性をもっています。
材質テンパックス(R)
公差外寸±0.5mm(規格品)
使用温度(℃)230
最高使用温度(℃)490
端面加工面取り仕上げ
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