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綿布を重ね一定間隔に渦を巻いてミシン縫製した中仕上用バフです。重ね枚数が多く、研磨剤および加工物とのなじみ性に大変優れます。

BigFootシリーズのフォームバフにおいて最も研磨力が高く、ランダムオービタル、ギアドライブの両方に対応した新設計の製品です。新RUPES D-A COARSEポリッシングコンパウンドと組み合わせて使用することで、独自のオープンセル構造のウレタン素材が様々な塗装に対応し、中度から重度のスクラッチを除去します。

研磨材をバフに塗布して使用するとより効果的にツヤ出しが出きます。

金属・軽金属の艶出し作業に最適です。素材に合わせてSK11バフ用研磨剤を塗付して使用して下さい。材料にサビやばりがある場合は、あらかじめ取り除いて下さい。堅バフ・サイザルバフ等で荒磨き、中磨きの手順で作業すれば一層効果的です。6.35mmの六角軸のため、インパクトドライバーにワンタッチで取付け可能です。小径物には水平ドリルスタンドなどで固定して作業してください。

程良いコシと柔らかさがあり、幅広いニーズのバフ研磨に適しています。バフ研磨用の布バフでは、スタンダードタイプです。

ネル生地を丸抜きに重ねたバフです。樹脂用研磨剤を付けて磨き艶出しができます。

キャラコ生地を丸抜きに重ねたバフです。非金属用研磨剤を付けて鏡面光沢仕上げができます。

古綿生地を特種に組み合わせたバフです。新生地より柔らかい仕上げができます。青棒を付けて一般金属の仕上げ加工ができます。樹脂用研磨剤を付けて樹脂の加工ができます。

新生地ハギレを使用し、渦巻状に縫製したものです。3mmのミシン目加工です。トリポリやエメリーを付けて一般金属の中仕上げ研磨ができます。青棒を付けて包丁やはさみを研げます。

研磨力があり焼けにくいのでハードな研磨も可能です。固めのアタリですので平面研磨に適しています。メッキやステンレスの鏡面仕上げ前の研磨に最適です。

ペーパーや不織布で研磨した後の粗仕上げに適します。 固めのアタリですので適度に研磨力があり平面研磨に適しています。 磨ける材質も多く使い勝手の良いパフです。