材質ソーダ石灰ガラス
耐熱衝撃性に優れ、熱膨張が小さく、あらゆる分野で優れた耐熱性、耐衝撃性を発揮します。高い光透過性と光学的歪みが少ない特性をもっています。
公差外寸±0.5mm(規格品)
端面加工面取り仕上げ
熱膨張係数が小さく耐熱温度が高いです。純度が高く、不純物が極めて少ないです。紫外域から赤外域までの光の透過性に優れています。
材質珪酸(シリカ)
厚さ(mm)5
色透明
耐熱温度(℃)常用:900、最高:1000
密度2.2
軟化点(℃)1720
熱膨張係数が小さく耐熱温度が高いです。純度が高く、不純物が極めて少ないです。紫外域から赤外域までの光の透過性に優れています。
材質珪酸(シリカ)
厚さ(mm)3
色透明
耐熱温度(℃)常用:900、最高:1000
密度2.2
軟化点(℃)1720
熱膨張係数が小さく耐熱温度が高いです。純度が高く、不純物が極めて少ないです。紫外域から赤外域までの光の透過性に優れています。
材質珪酸(シリカ)
厚さ(mm)10
色透明
耐熱温度(℃)常用/900、最高/1000
密度2.2
軟化点(℃)1720
材質硼珪酸ガラス(硬質)
厚さ(mm)3.3
タイプ糸面取
鉄分の含有が少なく青みを抑え透明度を高めたガラスです。
透過率(%)(可視光)91.5(t=3mm)、91.0(t=10mm)、(日射)90.7(t=3mm)、88.3(t=10mm)
比重2.52
屈折率nd=1.51633、ne=1.518251
徐冷点(℃)547
歪点(℃)511
溶融石英は研磨板は、主に天然水晶を原料として製造しており、含有する不純物は、ppmレベルです。合成石英研磨板は、四塩化ケイ素を原料として製造しており、含有する不純物はppbレベルです。上下面を光学研磨加工しています。
材質溶融石英ガラス
形状角
端面加工砂目、糸面取り仕上
溶融石英は研磨板は、主に天然水晶を原料として製造しており、含有する不純物は、ppmレベルです。合成石英研磨板は、四塩化ケイ素を原料として製造しており、含有する不純物はppbレベルです。上下面を光学研磨加工しています。
材質合成石英ガラス
形状角
端面加工砂目、糸面取り仕上
密度(g/cm3)2.51
軟化点(℃)736
製造方法ダウンドロー法
熱膨張係数(×10-7/℃)72
徐冷点(℃)557
歪点(℃)529
熱膨張係数が小さく、耐熱温度が高い石英ガラス板です。
純度が高く、不純物が極めて少ない石英を使用しています。
紫外域から赤外域までの光の透過性に優れています。
材質合成石英ガラス
厚さ(mm)1
タイプ正方形
耐熱温度(℃)1000
純度(%)Si/99.99以上
Crのミラーコートで、パターニング用途等で使用可能です。
材質(基板)ソーダガラス
厚さ(mm)0.7
タイプクロム蒸着
膜厚1000Å
単層誘電体膜です。
材質(基板)ソーダガラス
厚さ(mm)0.7
タイプ片面ARマルチコート
波長(nm)(対応)400~900
反射率(%)≦平均1
アルミ膜の上に保護膜が付いていますので、表面の汚れを拭き取ることも可能です。
材質(基板)ソーダガラス
厚さ(mm)0.7
タイプアルミ蒸着
波長(nm)(対応)400~700、900~1200
反射率(%)≧平均85
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