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実験器内に線状鉄粉とシリコンオイルを封入したもので、磁石を中心部に挿入することで立体的な磁力線の観察ができます。 線状鉄粉の採用で鉄粉同士のつながりがよく、磁力線が綺麗に現れます。 棒磁石、U形磁石を使って磁石同士の引き合いや反発のようすも観察できます

立体的な磁界が観察できる演示用の磁界観察器です。 大きさがΦ1..5×150mmまでの磁石が使用できますのでダイナミックな磁界が現われます。

B10-3720マグチップと透明スチロールケースをセットにしたもので、グループ観察に最適です。 透明スチロールケースに、マグチップを少量入れケースの外側に磁石を当てて手で数回振るとケース内で磁界のようすが確認できます。

直径0.3mmの亜鉛メッキ付きの鉄線を長さ2～5mmに切断した、鉄粉に代わる磁界観察用の短鉄線です。線状なので、きれいな曲線で磁界を描きます。

香川高等専門学校 沢田功教授ご指導 30mmの長さにカットしたビニタイです。 強い磁石に吸着させると、ビニタイが磁力線のように整列します。 吸着する鉄線部は断面だけですので、綺麗に整列します。

磁界観察用のシートです。シートに磁石などを当てると磁石の磁界が明暗となって現れ、切符やカードの磁気情報を見ることができます。 磁気をもつもの、もたないものを判別するのに最適です。 金属麟片及び色素をオイルと共に内包したマイクロカプセルインキをPETフィルムに印刷加工してあります。

フィルム表面に磁気の変化を感じると、N極・S極の境界が明暗となって浮かび上がり、一見同じように見える磁石も、着磁の様子に違いがあることが観察できます。

簡易コイル(600回巻)に電流を流し、周囲に方位磁針9個を並べることで磁界の方向が観察できます。 手回し発電機で簡易コイルに電流を流した時に発生する磁界の方向を方位磁針のS/Nの向きで簡単に観察できます。

大電流磁界電源装置 CPS-3N(B10-4602)を用いて、電流による磁界をOHP上で方位用磁針(B10-3590)、またはマグチップ(B10-3720)を併用して観察することができます。

磁石に付けるとカラフルな磁力線が立体的に現れます。いろいろな形の磁石に付けることで、磁力線の形やその変化をダイナミックに観察できます。また、砂鉄よりも取りやすいので、片付けもスムーズです。収納ケース付き。

磁性流体は、液相中にコロイドサイズの強磁性微粉末を安定に分散させた溶液で、コロイドサイズの一粒一粒の液相の膜を被せた状態にさせたものです。 通常の遠心力や磁場を作用させても、沈降や凝集が起こらず、磁石に付く性質を持っています。

磁石などの磁力線の様子を立体的に観察できます。 ホルダーの先端に取り付けた小型の磁石は立体的に自由に回転でき、磁力線の流れに沿って正確に動きます。

磁気パターンを容易に観ることができるシートです。 ハサミやカッターでの裁断可。

大型の取手付ネオジム磁石と鉄球約200個のセットです。 強力磁力により磁石が見えないくらいに鉄球が吸着します。 多量の鉄球が吸着する事から、ネオジム磁石の強さを実感できます。 取手付なので、磁石に鉄球が吸着しても持ちやすいです。

永久磁石を用いた閉回路構造で、磁力漏れが少ない。 小型軽量。

磁力線の向きを測るのに最適な10個セット!