「筆まめ」シリーズやその他のアプリケーションで使用できる、人名用「俗字・異体字」外字フォントソフト。使用頻度の高い人名用外字(俗字・異体字)を厳選し、「FE人名楷書体」、「CRC&G流麗行書体」、「FE人名明朝外字」、「FE人名ゴシック外字」、「ARUD晶輝ゴシック体」の5書体、1470文字を収録。お礼状や案内状、名簿作成の際に、正しい人名表記ができる。さらに、MS-IME、ATOK対応の単漢字辞書を付属し、通常の日本語入力と同じ操作で人名外字が入力可能。
対応OSWindows XP/Vista/7/8 ※Windows 8は正式リリース後に対応。Windows Vista/7/8は64bitにも対応。64bitではWOW64モードで動作
対応機種IBM PC/AT互換機
ディスク30MB以上 ※Windowsがインストールされているドライブに20MB以上の空き容量が必要
1個
¥13,980
税込¥15,378
3日以内出荷
基本となる筆文字を筆頭に、人気の高い江戸文字系から、常に安定した人気を誇るデザイン系の筆文字や和風テイストのフォントを厳選収録するものです。日本語フォントとしては一番人気のあるカテゴリですのである意味人気日本語フォントを集めたフォントパックとも言えます。POP、ちらし、DM、飲食店メニューその他和風を表現するあらゆる媒体、コンテンツの制作に役立ちます。
対応OSWindows、Mac
対応機種IBM PC/AT互換機、Intel搭載Mac
1個
¥7,998
税込¥8,798
当日出荷
あったらいいなを搭載したオリジナルプリント作成ソフト。今バージョンでは、お客様のニーズに応えて、印刷活用したくなる魅力的なジャンル「健康育児」「紙ジャケット」「コレクション名刺」が追加されました。また、機能面でもワンクリックで、画像を円・花火・渦巻き状にできる「サークル効果」、複数の文字や図形枠を、まとめて操作できる「枠グループ機能」など新機能を搭載し、より表現力豊かな成果物ができるようになりました。【収録内容】テンプレート:約4100点、イラスト:約2600点、フォント(和文:31書体/欧文54書体)。
対応OSWindows 10/8.1/7(Service Pack 1以上)[32bit版/64bit版]、Vista(Service Pack 2以上)[32bit版] ※64ビット版Windowsでは、32ビット互換モード(WOW64)で動作します。※Windows 8.1では、デスクトップ上で動作します。※Windows 10では、下記エディションで動作します。Windows 10 Home/Pro/Enterprise/Education。
対応機種IBM PC/AT互換機
ディスク3.2GB以上
1個
¥5,798
税込¥6,378
当日出荷
【写真管理と電子納品のスムーズな連携を実現】
『蔵衛門御用達』は、20年の販売実績をもつ、工事写真を活用するための本格的「工事写真管理」ソフトです。ガイドに従い写真と情報を登録するだけで手めくり感覚の工事写真台帳を作成することができ、編集や仕分け作業の操作も直感的に行えます。もちろん、最新の各要領(案)、各基準(案)に対応しています。
【黒板の工事情報は台帳へ自動挿入】
黒板で入力した文字情報は、写真の横にレイアウトされ、自動で台帳に挿入されます。黒板の情報がそのまま流し込まれるため、写真に写された文字の確認や文字を打ち込む必要はありません。さらに、打ち間違いなどの人的要因によるリスクを極小化します。また、文字情報は写真と連携しているため、写真と文字を同時に並び替えすることも可能です。
【『蔵衛門御用達2021』新機能】
『蔵衛門御用達2021』には、『安心クラウドバックアップ』にモバイル端末からでも写真台帳を確認できる機能、『電子マーカー』付き工事写真に対応、国土交通省工事完成図書・土木設計業務等の電子納品要領令和2年3月対応など新しい機能を多数追加しました。
<新機能紹介1:モバイル端末でも確認できるクラウド写真台帳を発注者へ共有できる>
『蔵衛門御用達』で作成された工事写真データを、高セキュリティの専用クラウドへ保存できる『安心クラウドバックアップ』に新機能を追加。保存したクラウドデータを専用WEBページから写真台帳として確認でき、必要なメンバーへメールで共有することが可能です。クラウド写真台帳はバックアップの度に更新されるため、建設現場監督は一度の共有で報告が完了。発注者のような随時施工状況の確認をしたい関係者は、タブレットやスマートフォン、『蔵衛門Pad』で、いつでもどこでも新しい工事写真を確認出来るようになります。
<新機能紹介2:新技術『電子マーカー』付き工事写真に対応>
『蔵衛門御用達2021』シリーズは、『蔵衛門Pad Tough』に実装される『電子マーカー』に対応。配筋検査時は、鉄筋の本数や間隔を分かりやすくするため、マグネットを鉄筋に貼り付けて撮影していました。しかし、マグネットを貼り付けるのは、手間がかかる上、回収忘れがあった場合、コンクリート中の異物になる恐れがあります。『電子マーカー』は、工事写真に電子的なマグネットや補助線を描画し、画像改ざんにあたらないように別レイヤーとして保存。『蔵衛門御用達2021』に取り込むことで、『電子マーカー』の表示オンオフを切り替えて見ることができます。工事写真の元データと、『電子マーカー』付きデータの両方を確認できるため、より施工状況のわかりやすい工事台帳を作成することが可能です。
<新機能紹介3:令和2年3月 国土交通省 工事完成図書・土木設計業務等の電子納品要領に対応>
『蔵衛門御用達』では、国土交通省や農林水産省、NEXCO、首都高速道路株式会社の電子納品等運用ガイドラインなど、各電子納品の基準/要領に対応しています。『蔵衛門御用達2021』では、新たに国土交通省の工事完成図書・土木設計業務等の電子納品要領(令和2年3月)へ対応しました。工事情報登録時の文字列チェックと自動変換、工事写真情報のエラー表示といった『電子納品支援機能』、電子納品要領、デジタル写真管理情報基準に準拠した工事情報の登録、管理をスムーズに行うことができます。
仕様Microsoft Excel (2013、2016、2019、office365)(インストールされていない場合は、一部機能がご利用いただけません)
プリンターカラープリンタ推奨
メモリー4.0GB以上推奨
ディスプレイ1024×768以上の解像度で、ハイカラー以上表示可能なもの
使用CPUIntel Core i3以上推奨
OSWindows10 / Windows 8.1
対応ブラウザInternet Explorer 11 Microsoft Edge プロキシ認証対応
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