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シリコーンは200℃の熱を加えても、樹脂が溶ける心配がありません。(200℃の物を掴んで熱が伝わるまで15秒) 人の手を基に作られた手形を使用し製造しているので、手の形に添ったフイット感があります。疲れにくい仕様。 -196℃の液体窒素取扱いに対応。 食品現場で使用される次亜塩素酸の取扱い使用可能。完全防水なので液体の侵入も心配ありません。 ダイローブの耐熱用手袋はそのシリコーンをアウター手袋に使用し、インナー手袋には断熱素材を使用して熱の伝わりを抑えた二重構造の手袋です。 手に触れる面にはメーカー独自の特殊加工を施しているので、発塵しにくい構造となっています。クリーンルーム内での耐熱作業時に活躍します。 ※その他詳細はメーカーページをご覧ください。

外側に耐熱性・難燃性のあるアラミド繊維、内側には吸湿性のあるコットンの2層構造で熱を伝えにくくかつ蒸れにくい手袋です。

天然ゴム手袋や塩ビ手袋に比べて耐摩耗・耐油・耐薬品性に優れたニトリルゴムを使用。 突き刺しや引っ掻きにも強いので、油や薬品を伴う金属類の取り扱いに最適。

80℃～120℃程度でクリーンな作業が必要とされる現場に好適です。 全面に防塵性に優れるポリウレタンラミネート生地採用。 また食品衛生法にも適合しております。 シンプルなマチなしスタイルですのでコストパフォーマンスに優れます。

異物混入対策に配慮した青色です。

薄手の15ゲージ編手にHPPE+スチール繊維の混合糸を使用し、作業性の良さとISOカットレベル最高のレベルFの耐切創性を兼ね備えています。すべり止め部には、ドライグリップ力に優れた新開発のナノフィニッシュ加工を採用しています。従品と比較して、約1.4倍のドライグリップ力を発揮します。タッチパネル対応の仕様で、手袋をしたままパネル操作が可能です。欧州規格EN407:2020コンタクトヒートに適合しており、100℃までに対して15秒の耐熱性能を保持しています。軟化配合によりニトリルゴム特有の硬さを解消し、長時間使用しても疲れにくくなっています。コーティング部分は2層コートの構造で、液体が染み込みにくくなっています。菌の繁殖を抑制し、汗などによるニオイを防ぐサニタイズ抗菌抑臭加工を施しています。ナノフィニッシュ加工は、揮発性有機化合物含有率が1%未満のVOCフリー製法で、環境と安全に配慮した製品です。

耐熱性のシリコンを表面に使用し、内側に断熱素材を入れて熱の伝わりを抑えた手袋です。