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カウンターボタンは隣同士が異色で押し間違いを防ぎます。総計カウントが100になるとベル音で知らせます。

プリンタ内蔵によるコンパクトサイズ。 各項目の変更およびプリンタ打ち出し順の変更が自由に行えます。 合計設定を100以外にもできます。 各項目は3桁表示で、パーセント表示も行えます。 RS232C接続端子を標準装備。

金属コーティングされ目盛標線が明るく見えます。(ブライトライン型のみ)

カバープレートはセット済みですのでそのまま使用できます。 ディスポタイプですので使用後の洗浄作業も不要です。 グリッド線がシンプルで細胞計数に適しています。

未検定の製品の為臨床には使えませんが、その分安価に利用できる細胞計数盤です。 本来血球計算盤として検定を受ける為に生産されているため、高品質なグリッドが形成されています。 ブライトラインは目盛線が見やすい加工を施したタイプです。

1枚で2サンプルの測定が可能です。カバーグラスはセットされているため不要です。

安価で操作が簡単なディスポ細胞計算盤です。プラスチック製で割れにくく、慣れていない人でも安心して使用できます。 1枚で2サンプルを検査でき、自動血球計算機やガラス製の計算盤と同等の計測値を得ることができます。

各キーの上に白血球の名前と絵が書かれているので分類が容易です。合計カウントが100になるとベルが鳴ります。各白血球が占める割合を計算して表示できます。

ディスポタイプなので、感染性リスクを低減し、洗浄等の煩雑な作業も不要です。カバーガラスはセットされているので不要です。倒立・正立顕微鏡を問わず使用可能です。1枚のチップで2サンプルの測定可能

汚染のないディスポタイプ ガラス製より優れたグリッドの直線性と滑らかさを実現しながら、 1枚で4回カウントができ経済的。 装着済みのカバーガラス、廃棄に便利なオールプラスチック製など 使いやすさも抜群の血球計算盤です。 グリッドはガラス製と同じ溝状に刻まれていますので、細胞が引っかかることがありません。 グリッドの直線性、滑らかさはガラスよりも優れており、細部まで見やすくなっております。

カウンターボタンは隣同士が異色で押し間違いを防ぎます。

赤血球・白血球・血小板・脊髄液細胞等の算定に使用します。JIS(自社検定品)及びJHS(血液協会検定付)の2種類があります。 ブライトラインタイプは目盛線が明瞭に輝き、すべて白く浮き出して見え、検鏡しやすくできています。 トーマ計算盤は二面目盛になっており、計算盤を洗わずに2検体測定が可能です。 すべての計算盤には、カバーグラスにフィットしニュートンリングが出し易い計算盤用金具付ケースが付属しています。

汚染のないディスポタイプ ガラス製より優れたグリッドの直線性と滑らかさを実現しながら、 1枚で4回カウントができ経済的。 装着済みのカバーガラス、廃棄に便利なオールプラスチック製など 使いやすさも抜群の血球計算盤です。 グリッドはガラス製と同じ溝状に刻まれていますので、細胞が引っかかることがありません。 グリッドの直線性、滑らかさはガラスよりも優れており、細部まで見やすくなっております。

洗浄の手間や破損の心配の無い、ディスポタイプの血球計算盤です。 カバーグラス一体型なので、サンプルを入れるだけですぐに観察できます。1枚で2サンプルの検鏡が可能です。

多連式のため、好中球・好酸球・好塩基球・単球・リンパ球等の異なる白血球を1台でカウント可能です。設定したカウント値になるとブザー音で知らせます。本体に記録したカウントデータに対し、日時と時間を同時に記録します。別売のUSBケーブルでパソコンと接続するとEXCELでデータ集計が可能です。※UBSケーブルを使用してパソコンとの通信を行う際は、メーカーHPより通信ソフトウェアのダウンロードが必要です。

ガスプラズマを用いた培養表面の処理はウェル間・プレート間の均一性を保ちます。

バクテリアの含有量の計算、血小板の研究及び算定に使用できます。

薬事法の医療機器許可を取得した信頼の血球計算盤で、赤血球・白血球・血小板等の算定に使用します。社内検定品(JIS)又は日本血液検査器械検定協会検定品(JHS)ですので、血球数の算定がより正確に行えます。 ブライトラインタイプは目盛標線が明瞭に輝き、高倍率の検鏡においても眼に疲労感がありません。 ビルケルチュルク計算盤は同一の目盛が刻まれた2面の計算室をもち、同時に算定しその平均値を求める事で、より正確な算定結果が得られます。

マイクロピペット感覚で細胞の計数が可能な細胞計数装置です。 60μmセンサで約14秒、40μmセンサで約25秒と短時間での測定が可能です。 わずか50μLのサンプルで手軽に細胞の濃度管理が可能です。 計数方式にはコールター法を採用しており、正確な計測が可能です。

30 個の入力キーを白血球の種類に割り当てて計数できます。設定値アラーム、合計値が100に達すると電子音でアラームを鳴らして知らせます。(任意の値に変更できます)。キー操作音、キー入力時に電子音が鳴るので顕微鏡を覗いたままキー入力ができます。3 ウェイ電源&フラッシュメモリー内蔵。加減算対応。メモが不要に転記・集計作業が簡単にできます。

10 個の入力キーを白血球の種類に割り当てて計数できます。設定値アラーム、合計値が100に達すると電子音でアラームを鳴らして知らせます。(任意の値に変更できます)。キー操作音、キー入力時に電子音が鳴るので顕微鏡を覗いたままキー入力ができます。3 ウェイ電源&フラッシュメモリー内蔵。加減算対応。メモが不要に転記・集計作業が簡単にできます。

1枚の計算盤で、4種類の試料を同時に計測できます。 試料注入口の形状が工夫されているため、試料の浸透度が高く、迅速な測定が可能です。 落としても壊れない丈夫なプラスチック製ですが、ガラス製血球計算盤と同等の精度を示します。 血球計算盤と同規格(1×1×0.1mm)の計数枠になっています。また、スライドガラスと同じサイズです。