「過酸化水素滅菌」の検索結果

滅菌済みかを色変化で判定可能です(紫→緑)。

時間と濃度で赤から青に変化する過酸化水素滅菌用インジケータ。反応変数は過酸化水素濃度2.3mg±0.4mg、時間は6分がSVとして設定されています。

所定の時間・温度条件を満たすと、ラインが黄色から黒色に変色します。

滅菌処理済みと未処理を区別するインジケーターテープです。 ラインは、オレンジからグリーンに変色しますので、滅菌工程の結果が一目で確認できます。

オートクレーブ滅菌処理を行うと、「STERILIZED」の文字によりオートクレーブによる滅菌済みである事を表示します。 テープに書き込みもできます。 ＜SIL-34-B、SIL-10-B＞ テープの縁にレッド・イエロー・グリーン・ブルー・ブラックの帯が印刷されており、色による識別ができます。 ＜SIL-34、SIL-10＞ オートクレーブ滅菌を行うと、「CONTAMINATED」の文字の上に「STERILIZED」の文字が現れます。 ＜SIL-34-1、SIL-10-1＞ テープにバッチナンバーや日付けを書き込む欄が印刷されています。

色の変化でプラズマ処理効果を見える化できる画期的なインジケータのカードタイプです。ラジカル性プラズマ検知に適しています。感度は高感度、中感度、低感度の3種類からお選びください。

滅菌すると斜線が緑っぽい色に変色し、滅菌済かどうかが一目で分かります。

大気圧プラズマ装置に最適化したプラズマインジケータのロングラベルタイプ。色の変化でプラズマ処理効果を見える化できる画期的なインジケータです。新規有機色材の開発により、大気圧プラズマのラジカル種に特化した検知性能を実現。感度は超高感度、高感度、低感度の3種類からお選びいただけます。

Apexブランド製品

色の変化でプラズマ処理効果を見える化できる画期的なインジケータのカードタイプです。イオン性プラズマ検知に適しています。O2クリーニング用では検知しきれない、イオン性のArプラズマを効率よく検知できます。感度は超高感度、高感度、中感度、低感度の4種類からお選びください。ラジカル主体のプラズマや、ラジカル源となるガスとの混合系の場合、O2クリーニング用の方が適しています。

JP、USP23、およびISO(11138)滅菌法の基準と合致します。 無菌操作を必要とせず簡単に培養ができます。 18ヶ月保証の芽胞数が充分に保持されています。

3つの重要条件である【過酸化水素ガスの濃度】、【滅菌温度】【滅菌時間】が包装内部、コンテナ内部で達成されたことを確認できるの製品です。 ISO 11140-1 Type4 規格に準拠しています。

色の変化でプラズマ処理効果を見える化できる画期的なインジケータのラベルタイプです。イオン性プラズマ検知に適しています。感度は超高感度、高感度、中感度、低感度の4種類からお選びいただけます。ラジカル主体のプラズマや、ラジカル源となるガスとの混合系の場合、O2クリーニング用の方が適しています。

大気圧プラズマ装置に最適化したプラズマインジケータのマーカータイプ。色の変化でプラズマ処理効果を見える化できる画期的なインジケータです。新規有機色材の開発により、大気圧プラズマのラジカル種に特化した検知性能を実現。感度は1種類のみです。

大気圧プラズマ装置に最適化したプラズマインジケータのシートタイプ。色の変化でプラズマ処理効果を見える化できる画期的なインジケータです。新規有機色材の開発により、大気圧プラズマのラジカル種に特化した検知性能を実現。A4サイズのシート型なので、面内均一性を一目でチェックすることができます。感度は超高感度、高感度、低感度の3種類からお選びいただけます。

クロース地でできており「STERILIZED」の文字により乾熱滅菌済みである事を表示します。 287℃のドライオーブンの中でもテープが割れたり剥がれたりしません。 酸・アルカリ・オイル・グリース等に対しても丈夫です。

滅菌条件に到達すると”sterilized”の文字が黒褐色に変色します。 変色したものは元の色に戻りません。(不可逆タイプ)。オートクレーブ用カードは、表面がフィルムでラミネートしてありますので、高温における被滅菌物へのインジケータ付着という心配がありません。滅菌カード1枚毎にロットナンバーを記載しました。(S-121-20、SS-121-20)。被滅菌物の間に挟み込んでご使用ください。

色の変化でプラズマ処理効果を見える化できる画期的なインジケータのシートタイプです。ラジカル性プラズマ検知に適しています。A4サイズのシート型なので、面内均一性を一目でチェックすることができます。感度は高感度、中感度、低感度の3種類からお選びいただけます。

2つの培養プログラムを設定可能です(蒸気滅菌・過酸化水素ガス滅菌・ホルムアルデヒド滅菌用：55～60℃、EOG滅菌用：33～37℃)。

色の変化でプラズマ処理効果を見える化できる画期的なインジケータのシートタイプです。イオン性プラズマ検知に適しています。A4サイズのシート型なので、面内均一性を一目でチェックすることができます。感度は超高感度、高感度、中感度、低感度の4種類からお選びいただけます。

滅菌工程を通過したインジケータをオートリーダーで培養することで、滅菌結果の判定が短時間で可能です。過酸化水素低温ガスプラズマ滅菌用、過酸化水素ガス低温滅菌用、高圧蒸気滅菌用のBIを培養するための専用培養器です。従来品より軽量・コンパクトで、限られたスペースでも運用が可能です。生物学的インジケーター4本まで同時培養。

プラズマ(過酸化水素)用の滅菌バッグです。プラズマ滅菌(過酸化水素)用のプロセスインジケーターが施されています。※ISO11140-1の基準に沿って安全性を担保されたインク成分を使用しています。

オートクレーブ用の滅菌テープです。 オートクレーブでの滅菌処理を行うと「STERILIZED」の文字が浮き出ることで、滅菌済を表示します。

プラズマ(過酸化水素)用の滅菌バッグです。プラズマ滅菌(過酸化水素)用のプロセスインジケーターが施されています。※ISO11140-1の基準に沿って安全性を担保されたインク成分を使用しています。タイベック(R)を使用して製造されています。

過酸化水素低温滅菌法に対応。全サイズに強度とバリア性に優れた厚手のタイベック(R)を採用。※タイベック(R)は米国デュポン社の商標あるいは登録商標です。滅菌済みの判読がしやすいインジケーター。破れにくい、紙粉(リント)が出ないから安心。ボックス入りのタイプなので、専用のディスペンサー不要。自由な長さにカットできるロールタイプ。過酸化水素低温滅菌法。ISO11140。ISO11607

プラズマ(過酸化水素)用の滅菌バッグです。プラズマ滅菌(過酸化水素)用のプロセスインジケーターが施されています。※ISO11140-1の基準に沿って安全性を担保されたインク成分を使用しています。タイベック(R)を使用して製造されています。

プラズマ(過酸化水素)用の滅菌バッグです。プラズマ滅菌(過酸化水素)用のプロセスインジケーターが施されています。※ISO11140-1の基準に沿って安全性を担保されたインク成分を使用しています。タイベック(R)を使用して製造されています。

過酸化水素低温ガスプラズマ滅菌工程を通過したことを色の変化で確認できるインジケータテープです。専用のインクが青からピンクに変色し、滅菌工程の通過を知らせます。明確な色のコントラストにより、色変化を分かりやすく確認することができます。用途：過酸化水素低温ガスプラズマ滅菌工程を通過したことを確認するインジケータテープ。

滅菌済か未処理かを、色調変化で判別するオートクレーブ用表示テープです。使用により色が”ブルーからブラック”に変わるBNタイプ、”オレンジからグリーン”に変わるGNタイプがあります。

EO ガス滅菌、蒸気滅菌、乾熱滅菌、低温蒸気ホルムアルデヒド(LTSF)滅菌、ホルマリン滅菌過酸化水素低温ガスプラズマ滅菌の滅菌効果確認用の培地が入ったケミカルインジケーター付きのバイオロジカルインジケーターです。 無菌操作を必要とせず簡単に培養が出来ます。 24、48時間あるいは7日間培養で、信頼度の高い滅菌効果を確認できます。 ラベルのケミカルインジケーターにより滅菌処理結果の確認が容易に行えます。 18 ヶ月間保証の芽胞数が十分に保持されています。 米国製のインキュベーターにも使用できます。(エーステストサイズ：直径8.5 mm × 長さ46.5 mm ) バイオロジカルインジケーターとしてJP、USP、EN866、ISO11138 滅菌法の項に定められた性能基準と合致します。

バクテリア バリア性、引裂強度、突刺強度、低発塵性で滅菌紙より優れたタイベック(R)を使用。もう一方の面にはクリーンなポリエチレン・フィルムを使用。ポリエチレン同士の溶着なので強固で安全なシール性(ピール性はありません。)。滅菌後も長期間に渡り細菌の浸入を防ぎます。切り込み付で容易に開封出来ます。クリーンルームで製造し、2重包装しています。

色の変化でプラズマ処理効果を見える化できる画期的なインジケータのラベルタイプです。ラジカル性プラズマ検知に適しています。高感度、中感度、低感度の3種類からお選びください。

無菌操作を必要とせず簡単に培養ができます。24時間・48時間あるいは7日培養で信頼度の高い滅菌効果を確認できます。JP・USP及びISO(11138)滅菌法に定められた性能基準と合致します。

各種滅菌方法に対応した培地一体型BIで、無菌操作を必要としない培養と判定が可能です。

滅菌工程を通過したインジケータをオートリーダーで培養することで、滅菌結果の判定が短時間で可能です。